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2017年6月21日のブックマーク (2件)

  • 僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ

    こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた

    僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ
    Ni-nja
    Ni-nja 2017/06/21
    ADHDの多動性だか衝動性だかを顕在化させないためにハンドスピナーを与えるとよい、とかいうのを思い出した
  • 企画や営業など非エンジニア職がSQLを勉強したらメリットばかりだった話 - paiza開発日誌

    Photo by Linux Screenshots こんにちは、谷口です。 あなたの会社ではSQLを使える人の割合はどれくらいでしょうか? ITエンジニアであれば多くの人が日頃から使っているSQLですが、それ以外の職種では「SQLを使えないので、データがほしいときはエンジニアにお願いしている」という人も多いかと思います。 ただ、自分でSQLを使えないと、今すぐデータがほしいのに確認できるまで時間がかかったりして不便なことも多いですよね。また、エンジニアにとっても、開発中にちょっとしたデータ取得がいくつも差し込まれたり、「データが思っていたのと違った」と言われてやり直しになったりするのはストレスになってしまいます。 paiza社内でも、かつてはそんな状態でしたので、社内で非エンジニア職向けにSQLの勉強会を実施するようになりました。現在は、営業・企画・事務局など、さまざまな職種の人たちも自

    企画や営業など非エンジニア職がSQLを勉強したらメリットばかりだった話 - paiza開発日誌