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2020年1月15日のブックマーク (6件)

  • こういうタイプの映画

    「元軍人とか元CIAとか強い人が身分を隠して生活してるんだけど、事件に巻き込まれてしまい、持ち前の能力で無双する」ジャンルの映画が好きなんだけど、おすすめあったら教えてほしい。 「沈黙の艦隊」とか「ジャック・リーチャー」とかはドンピシャな感じ。 2020/1/16 14:30 追記気がつけばたくさんレス、ブコメついてた!ありがとうございます!! 見てない映画もたくさんあったので見てみます!!

    こういうタイプの映画
  • もう親に無償の愛を要求するのはやめて

    もうね。無理なの。何をしても愛するとか、どんな子でも可愛いとかさ。 例えばさ、犬飼うとするよね。飼う時点で可愛い犬種選んだりするし、成長したらこうなるって推測がたつよね? 何より犬と私らって生物として別物だから、成体の厳密な差って、よほど注意して見ないとわかんない。喋んないから生意気言わないし。良いところを探そうとして注意する時点で、すでに相当愛してる。しかもどうしても、いよいよとなったら捨てて良いわけよ。いや良くないけど、仕方ないわけよ。 赤ん坊もオギャアと泣いて抱き抱えた、その瞬間は確かに思った。確かに一生守ろうとか思いました。 でも当たり前だけど、子供って犬より育てるの大変だよね?犬育てた事ないけどさ。下手なパワハラ上司なんか目じゃないパワハラ野郎だよ。 「こっちは何かが気に入らないから騒ぐが、何が気に入らないかこっちもわからないので親が推測しろ。正解は散らかした後だ。時折死ぬような

    もう親に無償の愛を要求するのはやめて
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/01/15
    なんか一時保育のサービスとか使ってゆっくりして欲しい…当人も書いてるけど余裕がないだけだと思うし
  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。 <認定する事実> 大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。 (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿 (2) 学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (3) 学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (4) 元学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿 (5) 学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿 大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「

    Ni-nja
    Ni-nja 2020/01/15
    ネット芸人を夢見る若者にはデジタルタトゥーという概念を知らしめていきたい。アバターに思考か引っ張られるから余計に怖いんよね
  • 本格RPGでプログラミング学習! PC用「コードクロニクル」本日より無料公開開始

    本格RPGでプログラミング学習! PC用「コードクロニクル」本日より無料公開開始
  • 無料で全講座を老舗オンライン講座サービスが公開、閉鎖のため

    コンピューターグラフィックス(CG)やプログラミング、ゲーム開発などのオンライン講座を提供していた「3DBuzz」が閉鎖しました。同サイトは閉鎖に伴って、所有していたコンテンツを全て公開しました。 3Dbuzz https://www.3dbuzz.com/ 3DBuzz Shut Down And Release Content For Free https://www.gamefromscratch.com/post/2020/01/06/3DBuzz-Shut-Down-And-Release-Content-For-Free.aspx 2002年に開設された3DBuzzは、プログラミング言語C++Pythonの講座や自作AIに関する学習講座に加えて、ゲームエンジンのUnity・Unreal Engine 4、3DCG作成ソフトウェアの3ds Max・ZBrush、画像編集ソフトウ

    無料で全講座を老舗オンライン講座サービスが公開、閉鎖のため
  • ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。

    私の人生には、4人のサワダくんが登場する。 人生というものは、時に不条理、時に不可思議なものであって、我々が考える以上に奇妙な偶然、奇妙なめぐり合わせというものを我々に突き付けてくる。 私の人生の不可思議というものはこの4人のサワダくんに集約されており、彼らは全くの別人、全くの無関係であるにも関わらず、私からみるとまるで同一人物であるかのように、全員特徴がそっくりなのだ。 平均よりもかなり背が高く、ひょろっとしたやせ型。 肌の色はやや色黒。 かなりの近眼だが、コンタクトは使わず、眼鏡をかけている。眼鏡はほぼ黒ぶちの丸型。 そして、普段は物静かであり控え目、ごく真面目な少年ないし青年であるように見せかけて、実はエロコンテンツ・美少女コンテンツが大好き。 小学生の分際でポプコムの美少女ゼミナールを回し読みしていたサワダくんも、中学から高校まで一緒だったサワダ君も、大学の頃ゼミが一緒だったサワダ

    ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/01/15
    "「俺、こんな思いをするくらいなら…もう二度とギャルゲーなんかやらない…」サウザーかな?と思った。" ここでもうだめだった