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2021年7月8日のブックマーク (3件)

  • “聞こえているのに聞き取れない” APD 初の大規模調査へ | NHKニュース

    「雑音の中では話が聞き取れない」 「早口や小さな声が聞き取りにくい」 聴力は正常でも雑音の多い場所では必要な音や話を選び取れず、理解できなくなってしまう「APD(=聴覚情報処理障害)」という症状があります。専門家で作る研究グループはこうした症状がある人がどのくらいいるか実態を把握するため、大阪と首都圏を中心におよそ5000人の子どもを対象にした初めての大規模調査を始めることにしています。 APD=聴覚情報処理障害は、脳の神経機能の問題などが原因とも指摘されていますが、詳しい原因はわかっておらず、明確な治療法もありません。 専門家でつくる研究グループは、ことし秋頃から大阪と首都圏を中心に小中学校と高校のおよそ5000人を対象に調査を始めることにしています。 調査では、子どもと保護者を対象にアンケートを行い、聞き間違いや聞き返しがどの位の頻度であるかなど、およそ20の質問に回答してもらい、症状

    “聞こえているのに聞き取れない” APD 初の大規模調査へ | NHKニュース
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/07/08
    ドラマだと何言ってるか分からないけどアニメの発声だと分かったから…がオタク化の始まりだったように思う。なんか対処法見つかって生きやすくなるならそれに越したことはないな
  • ファイザーのワクチン 医療機関など3800万回分余 在庫の可能性 | NHKニュース

    ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は最大で3800万回分余りが、在庫として全国の医療機関などに保管されている可能性があるとして、自治体に活用するよう求めています。 一方、自治体からは2回目の接種のために確保している分などもあり、余っているワクチンは限られているという声が相次いでいます。 7月に入って自治体では、希望する量のワクチンが届かず予約を取り消したり、受け付けを中止したりする動きが出ています。 厚生労働省によりますと、7月4日までに全国に配送されたファイザーのワクチンはおよそ8825万回分で、このうち「VRS」=ワクチン接種記録システムなどで接種に使われたことが確認できたのは、およそ4950万回分にとどまっているということです。 このため最大でおよそ3875万回分が在庫として診療所などに保管されている可能性があるとして厚生労働省は自治体に対し、活用するよう求

    ファイザーのワクチン 医療機関など3800万回分余 在庫の可能性 | NHKニュース
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/07/08
    潤沢に供給されるなら自施設で抱える必要なかったのに大変だなー。うっかり侵入者にコンセント抜かれた日には2回目を予定していた人たちはどうなってしまうのか
  • 【サイン入り本プレゼント】あさのますみさん『逝ってしまった君へ』インタビュー「まとまらない気持ちだからこそ、文章にした」 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 2020年3月、Web上で自らの意思で死を選んだ友人について綴ったエッセイを公開した声優・作家の浅野真澄/あさのますみ(id:masumi_asano)さん。このほど、その内容を大幅に加筆しまとめた長編エッセイ『逝ってしまった君へ』(小学館)が6月30日に発売されました。 「大切な人の自死」を経て「残された人々の想い」を綴った同作。書籍化にあたり、改めて自身の感情に向き合ったというあさのさんにお話を伺いました。 ※記事末に書籍プレゼントキャンペーン情報があります! ※取材は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 「君」への手紙なら素直になれる ――作では大切な人を突然失った出来事を経た「遺された」側の想いを、故人である「君」への手紙という形で綴られています。この形式をとられたのには、どのような意図があっ

    【サイン入り本プレゼント】あさのますみさん『逝ってしまった君へ』インタビュー「まとまらない気持ちだからこそ、文章にした」 - 週刊はてなブログ
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/07/08
    読みたいなー。多分きっと身近な人に重ね合わせて読むことになるんだろうな