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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • 10日間で第1子、第2子の妊娠が判明した女性

    わずか10日間のうちに、2度も妊娠が判明したオーストラリア人女性がいるという。 排卵されない多嚢胞性卵巣症候群により、「妊娠することができない身体」と言われていたこの女性は、夫との間の子供を妊娠したことに驚いたが、さらに10日後、第2子を妊娠しているとわかった時には大きな衝撃を受けたそうだ。 その10か月後、夫の間には女の子の双子が誕生したが、2人は身長も体重も、妊娠時の成長過程も全て違ったという。女性は地元メディアに「私たちは2人が誕生するまで、どんなに特別なことか気付いていませんでした」と語っている。 過受胎と呼ばれるこの稀なケースは、世界でこれまで10数件しか確認されていないと言われている。

    10日間で第1子、第2子の妊娠が判明した女性
    Ni-nja
    Ni-nja 2016/11/20
    双子じゃなくて過受胎というらしい。タイミングによっては同時に出産しないで帝王切開などで対応する場合もあるとか
  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    Ni-nja
    Ni-nja 2016/01/27
    中国。日本でも外食とかサラダでなるかも知れないので定期的なパラサイトクレンズしないとって思う。サプリ買お
  • “サケ”食べ尻から油止まらず、レストランが有害深海魚を偽装して提供か。

    中国のあるレストランが、深海魚を“サケ”と偽装して提供していたことが発覚し、話題を呼んでいる。「深海魚を“サケ”と偽装」と字面だけ見れば平々凡々なニュースのひとつ、中国の日常の一コマに過ぎないが、この偽装された魚をべた客は尻から油が漏れ続け、散々な目にあったというから大変だ。 中国メディア新浪新聞などによると、この一件は浙江省温州市永嘉県のとあるレストランでのこと。陳さんは11月1日、「“サケ”が美味しい」と評判のレストランに7人で訪問。合計2.45kgの“サケ”を鍋料理にして全員で平らげた。 味は評判通りで、陳さんは満足して帰宅したそうだが、翌日、想像もしていなかった悲劇に見舞われることになる。朝目覚めるとお腹の張りがひどく、その後、堪えられずにベッドでおならをしたところ、お尻から油が漏れ出てきたのだ。油の量は多く、ズボンやベッドは濃いオレンジ色の油でベタベタに……。その翌日も油は漏れ

    “サケ”食べ尻から油止まらず、レストランが有害深海魚を偽装して提供か。
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/11/10
    ギー宿2で不定期に食べられているバラムツだ。知ってて恐る恐る食べるのとサーモンのつもりで食べるの違うわなあ
  • 入籍からわずか1時間で離婚、女性の“おねだり”巡って揉め即決。

    “永遠の愛”を誓い合った2人でも、そこは育った環境も性格も異なる人間同士。時には離婚という選択肢を取らざるを得ない場合もあるだろう。ただ、中には周りの人から見て、信じられない理由でいとも簡単に離婚してしまう人たちがいる。台湾ではこのたび、結婚後わずか1時間で離婚した夫婦の話がメディアで報じられた。離婚の原因は女性がねだった“プレゼント”を男性が買ってくれなかったから――だという。 香港中通社などの報道によると、台中市で暮らす27歳の王さんと、年下のカレ、23歳の李さんは2年間交際。これまで幾度か別れてはまた付き合うといったことを繰り返してきたが、そんな2人に転機が訪れたのは昨年末のことだった。彼女が妊娠して男児を出産し、李さんに責任を取るよう迫ったためだ。 これに李さんは親としての責任をまっとうするべく、籍を入れる決心を固め、2月下旬、2人で台中市の潭子区戸政事務所を訪れた。 しかし、ドタ

    入籍からわずか1時間で離婚、女性の“おねだり”巡って揉め即決。
    Ni-nja
    Ni-nja 2012/03/10
    離婚じゃなくて取り消しじゃだめだったんだろうか
  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
    Ni-nja
    Ni-nja 2011/06/23
    素敵猫
  • 初代「女王」眞鍋かをりがブログ閉鎖、10月31日付けで終了告知。

    まだ芸能人がそれほどブログをしていなかった2004年6月に開設され、その内容の面白さや独特の言い回しが評判を呼び、眞鍋かをりに初代“ブログの女王”の称号を与えた公式ブログ「眞鍋かをりのここだけの話」。そんな同ブログが10月31日付けで閉鎖されていたことが明らかになった。 現在、同ブログにアクセスすると「『眞鍋かをりのココだけの話』は 2010年10月31日をもちまして終了いたしました。今まで楽しんでご愛読いただきましたみなさま、当にありがとうございました」との告知文が掲載されており、すでに過去ログは閲覧できない状態となっている。 最後の更新は今年1月12日付けの「おひさし」。「パリから帰ってくるなりあたりで死んでいた眞鍋です」から始まるエントリーは、旅行の最終日にべた牡蠣が原因で38度くらいまで熱が上がり、ダウンしていたという内容で、「パリの旅行記も徐々にあげていこうと思います」と予

    初代「女王」眞鍋かをりがブログ閉鎖、10月31日付けで終了告知。
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