水着の美女というのはそれだけでも素晴らしいものですが、フラフープにカメラを取り付けてこれを腰の周りで回してもらうとそれはもう圧倒的にダイナミックでうれしい光景が撮影できます。世界のすべてが目に飛び込んでくるかのようです。 動画はこちらから。 Hula Cam at Burning Man 2012 – YouTube フラフープが回り始めた瞬間、景色がぐるんぐるんと回り込む「バレットタイム」風の動画にはやがわり。1回で2度おいしい動画となっております。
![水着美女をフラフープに取り付けたカメラで撮影すると圧倒的な景色が現れる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef4337bcd8f6f7e24081d3d1a4b812b6ecafd7cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdnaimg.com%2F2012%2F09%2F15%2Fhula-cam-at-burning-man-2012-jed%2Ftitle.jpg)
1982年に19歳だった5人の少年たちが、カリフォルニアのコプコ湖で撮影した何てこと無い普通の集合写真。しかし、5年ごとに30年間に渡りほぼ同じ写真を取り続けているとなると話は違ってきます。 同じ人、同じ場所、同じ並び、同じポーズ、同じ表情で撮影している親友5人組の写真の紹介です。同じ人というところ以外は多少アバウトな所もありますが、30年間の親友5人の成長や変化などが非常に面白い作品です。 左からJohn Wardlaw氏、John Dickson氏、Mark Rumer氏、Dallas Burney氏、John Molony氏。 1. 1982年に撮影されたオリジナルの写真。ここから歴史は始まります。ちなみに右から2番目のBurney氏が持っているのは、捕まえたゴキブリが入ったコーヒーの空き瓶とのこと。 2. 1987年。 3. 1992年。ここで気になるのがシャツ。彼らの説明によると
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