2024年7月18日のブックマーク (2件)

  • 吉川赳・衆議院議員(42)、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」記事裁判で敗訴判決 請求はいずれも棄却

    吉川赳・衆議院議員(42)が、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」と報じた週刊ポストとNEWSポストセブンの記事で名誉を毀損されたとして、発行元である小学館に対し7500万円の損害賠償と謝罪広告を求めていた裁判。東京地裁は7月17日、原告である吉川議員の請求をいずれも棄却し、訴訟費用は原告の負担とする判決を言い渡した。 2022年6月に報じた記事では、当時18歳の有名私立大学に通う女子大生とデートをしたあとに、一緒に飲酒した上、高級ホテルでともに過ごしていたことや、女性が取材に対して「4万円のお小遣いをいただいた」と証言したことなどを伝えていた。 吉川議員は自民党を離党。2022年7月、ブログで〈女性から「大学一年生」や「18歳」という発言はありましたが、「そういう設定で働いているのだな」と理解〉しているとして、〈飲酒可能な年齢であると思いこんでいた〉などと反論していた。 週刊ポスト

    吉川赳・衆議院議員(42)、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」記事裁判で敗訴判決 請求はいずれも棄却
    Nigitama
    Nigitama 2024/07/18
    設定?スラップまでやらかすとは。
  • なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

    なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!
    Nigitama
    Nigitama 2024/07/18
    段差でガリガリ擦ることに抵抗はないのかね。不思議。