男性機能の衰え著しいんだが、食事運動睡眠で改善しうるものなんだろうか パートナーがいるわけではないが、活力がなくて生活全般が停滞してるのでどうにかしたい 亜鉛とかのサプリメントは摂り始めたけど、効いてるかどうかわからない 医者に相談してテストステロン注射でもしてもらったほうがいいのかな
健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代のはてなブロガーである
Nihonjin 性欲と「覇気・やる気・積極性」が密接に結びついてるからでは。「社会的に望ましい性質」には個人的な副作用がある。 覇気・やる気・積極性がないのに性欲だけ強い人もいますよね。 関係ないと思いますが、もし関係があったとして、社会的に望ましい性質は 本人が苦しんでいても残さなければならないんですか?全体主義的じゃないですか? songe 睡眠欲も薬で解消したらもっと戦えるのにな。 睡眠と食事は止めると死にます。性欲は無くても生きていけます。 性ホルモンの分泌増が起き強い性欲が生じる前の幼い子供は、非常に健康・快活です。 一部の男性の性欲が日常生活に支障をきたすような苦しみであり、 一部の女性がPMSや生理痛に苦しむのと対応するような存在であるなら、 どうして女性のPMSや生理痛を緩和させる低用量ピルのような 性ホルモン関係の症状を緩和させる薬が男性向けに出ないの? 鬱病やAGA(
当方男なので、女の老化についてはわからない。 ただ、実際に老化してみた感想。 まず簡潔に言うと、以前思っていた「老化していく」という感覚より「老化を選び取っていく」という感覚に近い。 ・反射神経が落ちる 反射神経が落ちる、というより、集中力もろもろが落ちる。やろうと思えば若い時みたいな反応はできるが、 だるいしめんどくさいし疲れるので「集中したくない」という感覚に近い。 ・運動能力が落ちる 筋力も上げようとすれば上げられるのだが、とにかく「運動するのがめんどくさい」 運動して何になるの?という感覚。ケガも増えるので「運動ができなくなる」というより、「運動が怖くてできなくなる」に近い。 ・肌が老いていく 肌のことを考えてビタミンとったり、保湿したりは若いころはしていたが まぁめんどくさいし疲れるし、肌を保とうというモチベがなくなる。 ちょっと疲れたかな?って顔が次第に普通になりそれの繰り返し
そうめんをつくるようになったおっさんとか聞いたことない。 だいたい蕎麦をうつ。 家族や親戚に振舞うが、ゆで太郎のが絶対美味しい。
31になった。 区切りから1年たつがまだ20代の気分というか実感がわかない。 仕事もそれなりに責任が増えてきた。 新卒の頃の責任感は今思えば気負いすぎと思うが今もあとから思えばそうなんだろうか。 実力に見合わずポジションややる仕事や指示することが多くなった。 完璧主義なところがあるので気持ちに踏ん切りがつかないとエンジンがかからない。 ここ数カ月そうだ。 なにが踏ん切りなのかはわからない。 結婚する気はない彼女との関係の罪悪感、実家の親の病気、今の仕事をやりきれるだろうかという不安、元彼女への未練、もっとチャレンジしてステップアップできたキャリアへの選択の未練、溜まっただけで労働意欲を失わせ続ける貯金。 楽しい楽しいと思い込んでいたけど最近仕事が楽しくない。 手につかない、集中できない。 会議の度に誤魔化すことしかしていない。 後輩に無能認定されてんだろなあ。 あんなに長かった通勤も短くな
最近なにかとやる気が出ない……もしかしたら「男性更年期障害」?20〜30代は仕事もバリバリこなし、恋愛にも積極的で、趣味にも打ち込めた。だが、40歳を過ぎたころから、急に何ごとに対しても興味が失せ始めた。外出して遊ぶのも億劫だし、女性への興味もわいてこない。仕事は多忙だが、中間管理職の立場にあるせいか、上司からは押さえつけられ、部下からは突き上げをくらい、日々ストレスに悩み、あげく意欲は、さらに落ちていく。 40〜50代男性で以下のような症状の経験を持つ人は、決して少なくないだろう。 性... もはやコレステロールは悪者じゃない ──テストステロンの量を保つには、コレステロールの適度な摂取が大事なんですね。とはいえ、コレステロールといえばカラダによくないイメージがあるのですが。 平澤:コレステロールはメタボリック症候群の原因になるとされ、生活習慣病予防の観点でつねに悪者扱いされてきまし
Sponsored by リクルート住まいカンパニー 横浜に35年住んでいる。そして「横浜の人」と認知されていることが多い。だけど、もともとは東京の生まれだし、生活の軸足もずっと東京に置いてきた。ちゃんと横浜市民になれたのはここ10年も無いかもしれない。そんな話をしたい。 生まれてからずっと東京だった 生まれたのは東京都目黒区中目黒。実家は小さな工場だった。東京オリンピックの好景気で祖父が軌道に乗せた商売を父が継いでおり、町工場兼住居の小さなビルが、中目黒駅から徒歩7-8分ほどの山手通り沿いに建っていた。 40年近く前の中目黒は、いくつかの芸能プロダクションこそあったけれど、今のようなオシャレタウンではなく、町工場も点在するような場所だった。今では花見の人出でパンクする目黒川沿いにも父の友人のメリヤス工場があったり。今はそのメリヤス工場、おしゃれなレストランになっている。 自分はそんな中目
レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日本語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上
体力がなくても車があればいじめの仕返しができると今回のインキャが証明したよね テロリストってなんで男しかいないの
説教したがらない男の皆さん、安心してください 「マンスプレイニング」(mansplaining)という言葉をご存じだろうか。「マン」(man、「男性」)+「エクスプレイン」(explain、「説明する」) を縮めて動詞「マンスプレイン」(mansplain)、その動名詞が「マンスプレイニング」だ。知っている方も多いと思うが、一応オクスフォード英語辞典で定義を確認してみよう。 男性について使う言葉。(通常は女性に話しかけている時に)必要もないのに、横柄だったり、相手を見下していたりするようなそぶりでものごとを説明すること。とりわけ保護者ぶっていたり、男性優越主義的な態度を示していたりすると思われるような口ぶりの時に使う。(拙訳) つまり、相手の女性が既に知っていたり、説明してもらう必要がないと思っていたりするのに、男性が偉そうに説明をするのが「マンスプレイニング」だ。とくに女性の健康とか、性
アメリカで、出会い系サイトで知り合った100人以上の男性を同時にニューヨークの広場に呼び出して、デート相手を公開で品定めした女性の動画がインターネットに投稿され、議論を呼んでいます。 男性たちを呼び出した女性は、広場に設置された舞台の上に姿を見せ、集まった男性たちに「これは、本命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だとさまざまな条件をあげて、男性たちを次々とふるいにかけていきました。 女性はさらに、腕立て伏せや短距離走でも競わせてデート相手を品定めしていきました。男性の1人は、「もう誰も、何も信じられない」とツイッターに投稿しています。 23日になって、女性とこのイベントを企画した男性がテレビのインタビューに答え、「見た目や学歴など、表面的な条件で人を判断する風潮について考えてもらうために行った
「お前は俺が考える、現代のこじらせ女子だ」 伸ばしきった長髪を結び、下駄を履いて登校するような同級生に突然そう言われた。 「はぁ?」 その時、私は過労死寸前で休職中。心療内科に通いつつ、映画やアニメを見ては死にたい衝動を抑えているニートだった。 「とりあえずこれを読め」 2011年当時、AVライターとして活躍していた雨宮まみさんの『女子をこじらせて』という本だった。 AVに興味を持ったとき、私は自分が「女である」ことに自信もなかったし、だからAVに出ている女の人たちがまぶしくてまぶしくてたまらなかった。「同じ女」でありながら、かたや世間の男たちに欲情されるアイコンのような存在であるAV女優、かたや処女でときたま男に間違えられるような見た目の自分。そのへだたりは堪え難いほどつらいものでした。 序文からすさまじい吐露が繰り広げられ、思わず本を閉じた。衝撃的な単語はもちろんのこと、目をそらし続け
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