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*死*と仏教に関するNihonjinのブックマーク (4)

  • 【再・追記あり】独身男が婚活中に男性不妊検査を受けに行って絶望し

    【再々追記】 子育てをに丸投げ…お前が走っている間…についてもう追記はしないつもりでしたが、一点だけ。 子供作る云々の話題からはずれた結婚観、子育て観の話になって話題がぼやけるのはご勘弁を。 個人的には、親は子育て以外にも人生の軸を持ち続けるべきだと思います。それは、もちろん両親とも。 なので、お相手には、何か現時点で追い求めたいものがあったり、新しいことをやりたがっている人がいいと思っています。 それをやっているところを子供に見せたいと言うなら見せてあげられるよう協力しますし、 それは完全に孤独にやりたいと言うなら、それも協力します。 そういう人のほうが、社会にとっても、夫婦にとっても、子供にとっても魅力的であると私は思います。 そもそも私は両親が子育てにすべてを捧げた殉教者となることに懐疑的で。 それがいい結果につながるかどうかは不明だし、結果が思うように出ない時「なんで?」となるし

    【再・追記あり】独身男が婚活中に男性不妊検査を受けに行って絶望し
    Nihonjin
    Nihonjin 2020/10/12
    若くして「子がほしい」と思うのは社会に洗脳されてるとしか思えないが、年老いて「子がほしい」と思うのは「孫がほしい」にも似て存在論的恐怖(死の恐怖)にいつの間にか脳を侵されたためで、そこに仏教の意義がある
  • デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール

    先日の記事の最後で、「反出生主義」なる思想があることを紹介しました。「私たちは子供を産むべきではない」という考え方であり、その根拠は論者によりさまざまです。現在その論者として特に有名なのは南アフリカの哲学者デイヴィッド・ベネターであり、『生まれてこなければよかった――存在することの害悪』(Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence)によって知られています。 Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence 作者: David Benatar 出版社/メーカー: Oxford University Press, Usa 発売日: 2008/09/15 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリック: 72回 この商品を含むブログ (1件)

    デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    デイヴィッド・ベネター『生まれてこなければよかった』について
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/01/10
    「いま、ここ」的な話。
  • プライドの捨て方、自由の得方

    ↓これを書いた者です。 「当たり前」を下げれば自由になる http://anond.hatelabo.jp/20110213012058 私が書いたものにしては、ブクマやトラバも多かったので、返信の意も込めて加筆します。 高い車に乗る、流行の服を着る、いい家に住む、人に舐められないようにする、彼女を作る、等々。私はこういうプライドをどんどん捨てるようにしている。というのも、社会に出て私は圧倒的に力がないことがわかった。それを認めたくないが故に頑張ったが、人間、無理をし過ぎると病んでしまうみたいだ。 幸いなことにを読むことは好きだ。だから、金銭的なプライドを捨てる言説を集めまくった。いや、いろいろ読む過程で自然と集めてしまった。その知識に基づいた価値観が私をこの世界から守ってくれる。いくら貧乏人と思われようが、安い服を着ようが、後輩に奢られようが、バカにされようが、ニコニコしながら「いやー

    プライドの捨て方、自由の得方
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/13
    価値観は各人で異なる。だから、増田の言うところの「自己顕示欲」をdisる(「弱い人間」)必要はないはずだし、当たっているかも不明。disっているあいだは、「自由」は得られないのでは。
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