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*book*と仏教に関するNihonjinのブックマーク (7)

  • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

    このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

  • デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール

    先日の記事の最後で、「反出生主義」なる思想があることを紹介しました。「私たちは子供を産むべきではない」という考え方であり、その根拠は論者によりさまざまです。現在その論者として特に有名なのは南アフリカの哲学者デイヴィッド・ベネターであり、『生まれてこなければよかった――存在することの害悪』(Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence)によって知られています。 Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence 作者: David Benatar 出版社/メーカー: Oxford University Press, Usa 発売日: 2008/09/15 メディア: ペーパーバック 購入: 2人 クリック: 72回 この商品を含むブログ (1件)

    デイヴィッド・ベネターの反出生主義 - ピラビタール
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/12/02
    デイヴィッド・ベネター『生まれてこなければよかった』について
  • 男子禁制☆峰なゆかのヒミツの更衣室『大人の片想い』 | ダ・ヴィンチWeb

    今回のテーマ「大人の片想い」 友だち(会社の同期仲間)の彼氏を好きになってしまいました。 最初は友だちの彼氏とは知らず、一目ぼれでした。とても素敵な人で、知れば知るほど好きになっていきます。出会う順番が私のほうが早ければ・・・と思ってしまいます。何度も諦めようと思いましたがうまくいきません。 後悔したくないので告白をしようか、けど、友情は壊したくない狭間にたって毎日悩んでいます。峰さん、どうすればよいでしょうか??(25歳OL) 恋は盲目。 と言えども、「後悔するかも」とか「友情壊れるかも」とか、自分のデメリットだけを心配して、告白される側の不利益に目を塞ぐのはいかがなものでしょうか。 そもそもわざわざ告白しなくちゃ気付いてもらえないほど意識されてないわけですから、十中八九フラれますよね。フラれたくないんだったら諦めましょう。問題は、フラれることを覚悟して、それでもむざむざ告白したい場合で

    男子禁制☆峰なゆかのヒミツの更衣室『大人の片想い』 | ダ・ヴィンチWeb
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/06/22
    ムーミンまで含めて、よい話。
  • 【出世する?】『35歳から出世する人、しない人』佐藤文男 : マインドマップ的読書感想文

    35歳から出世する人、しない人 【の概要】◆今日ご紹介するのは、会社勤めのビジネスパーソンなら見逃せない1冊。 先日お送りした第1四半期売上ランキングで、出世ネタのが健闘していたこともあり、今般読んでみた次第です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。人事部出身のヘッドハンターが見てきた、会社にいても、転職しても、独立しても、絶対にうまくいく人の共通点。 自分がまだサラリーマンだったら、確かに読んでおきたかったかも!? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.今後重視される人事評価の3つのポイント ●「新たな事業をゼロから創り上げた実績」 ●「赤字を立て直した実績」 ●「海外への展開実績」 (詳細は書を) ■2.左遷先でも結果を出す もし左遷先で成果なり実績を出してリカバリーできれば、自分自身にとっての大きな成功体験となり、かつ自信が持てます。長い目で考えれば、そういう挫折か

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/04/14
    むしろいま必要とされているのは、『35歳から出家する人、しない人』という本だと思われてしょうがない。
  • 【安全門で読む】 10分間瞑想健康法

    サイトでは、ヘルスケアを中心に皆様に大いに役立つを著作者の許可を得て順次公開しています。サイトの内容は全て著作者の財産であり、著作権法によって保護されています。いかなる場合でも内容の複製、変更、転載、頒布を禁じます。

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/03/25
    マインドフルネスの本。全部読める。すでに絶版らしい。
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/26
    怒りは制御が難しいですからね。/「怒りを捨て安らぎを」(A・スマナサーラ長老)http://www.j-theravada.net/kogi/kogi30.html
  • マインドフルネスとしての仏教: 極東ブログ

    先日のエントリ、「極東ブログ: 仏教の考え方の難しいところ」(参照)関連の補足というか余談のような話だが、きっかけはこのエントリにコメントしていただいた、dankogaiさんの404 Blog Not Found”書評 - 仏教は心の科学”(参照)である。私の該当エントリの問い掛けについて、こう答えられていた(余談だが、実は私が想定していたのは輪廻に関連したことであったのだが)。 書はこういう疑問を抱く人のために書かれたのだから。 書「仏教は心の科学」は、スマナサーラ長老の法話集。と書くと、最近とみに増えてきた「Yet Another 仏教」という印象を受けるかも知れないが、「元祖仏教」、いやブッダの言葉は実に 404 Blog Not Found:ブッダ―大人になる道 実に単純で明快で痛快 なのである。 として、スマナサーラの著作を「仏教」ないし「元祖仏教」として紹介されている。ま

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