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*book*と肉に関するNihonjinのブックマーク (6)

  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/11
    『洞窟オジさん』は読んだが、少年時代に(中年の?)女性とセックスしたとこしか覚えてない。
  • 弟はどこへ行くのか

    弟、40手前、イケメン、細マッチョ系、低身長、低収入、実家住まい 仕事が長続きしない駄目な奴でいまだに独身。 その弟がとうとう一念発起して業務に使う上位の資格を取得し少しよさげな中小企業に就職したのが一昨年。 収入が少し良くなり余裕が出たのかスポクラに通い始めた。 現場仕事じゃなくなったから、体がなまるとかあるんだろうけどさ。 プロテインがんがん飲んで細マッチョ系からガチ細マッチョになりつつある。 他の兄弟は結婚して子供もいるから、多分自分も結婚したくて出会い目的もあると思うんだよね。 でもさ、私の経験上ガチ鍛えるのってモテに繋がらないと思うよ・・・早く気づけよ・・・どこへ行くんだよ・・・ 行くべき道はそっちじゃないだろ・・・

    弟はどこへ行くのか
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/17
    本を読んでるわりに就職できないねとか家族に言われるのが俺はつらいが、筋トレしてもモテないのは要するに社会的基準よりも自分の満足を優先するシグナルでありキラキラ系女子よりもちょいモサがモテるのも道理なり
  • 次のAmazonレビューを確認してください: なぜ、私たちは恋をして生きるのか―「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/04/22
    「概略は、「なぜこの相手でなければいけないのか」という偶然性の問題について九鬼周造を手がかりに考察」「動物の交尾では、オスがメスに迫っても、「このメスでなければならない」というところへは行かない」
  • 来栖けい - Wikipedia

    茨城県出身[1]。べることが両親ともに好きな家庭に育ち、実家はガソリンスタンドを営んでいた。5歳くらいの頃に行ったレストランのデザートに感動して以来、に対して意識的に興味を持つようになった。10代の頃からは訪れたレストランの感想をメモに書き溜めるようになり、べに行った店の数はメモをとり始める前も含めて2004年時点で6千軒にのぼっていた。ただし、実家はそれ程裕福ではない為、アルバイトもしていた。 20歳の時新橋の宝くじ売場で購入した宝くじバラ10枚が高額当選(2億円)し、高級飲店にも出入りできるようになった。関東学院大学を卒業して実家の自営業[2]を手伝っていた頃に、友人が前出のメモを編集者に見せたところを出版する話が持ち上がり、2004年12月に初めての著書『美の王様 - 究極の167店 珠玉の180皿』が出版された[3]。これをきっかけにして取材や執筆の仕事が入るようになり

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/04/10
    「埼玉県生まれ。食べることが両親ともに好きな家庭に育ち」
  • 狩り狩られる経験の現象学(菅原 和孝)| 京都大学学術出版会

    南部アフリカの狩猟民グイ・ブッシュマンは,動物を狩ると同時に自らも動物に殺されうる、野生動物との濃密な関係の上に生きてきた。彼らの語りは動物をめぐる膨大な言説に満ち溢れ,動物を恐れ・おもしろがり・感応する独特の動物観を垣間見せる。徹底的な談話分析とフィールド観察に基づき,人間と動物の関係を問い直す刺激的な民族誌。 菅原 和孝(すがわら かずよし) 1949年 東京生まれ 1973年 京都大学理学部卒 1980年 同大学院理学研究科博士課程単位取得退学。京都大学理学博士。 2013年 第8回日文化人類学会賞受賞。北海道大学文学部助手、京都大学教養部助教授、同総合人間学部教授を経て 現在 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 (2015年4月より京都大学名誉教授) 主要著書 『身体の人類学』(1993)河出書房新社 『コミュニケーションとしての身体』(1996共編著)大修館書店 『語る身体の

    狩り狩られる経験の現象学(菅原 和孝)| 京都大学学術出版会
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/12/06
    おもしろそう。
  • 洛北出版|書籍詳細|『食人の形而上学 ―― ポスト構造主義的人類学への道』

    『アンチ・オイディプス』から 『アンチ・ナルシス』へ ブラジルから出現した、マイナー科学としての人類学 レヴィ=ストロース × ドゥルーズ+ガタリ × ヴィヴェイロス・デ・カストロ アマゾンの視点からみれば、 動物もまた視点であり、死者もまた視点である。 それゆえ、アンチ・ナルシスは、拒絶する―― 人間と自己の視点を固定し、 他者の中に別の自己の姿をみるナルシス的な試みを。 なされるべきは、 小さな差異のナルシシズムではなく、 多様体を増殖させるアンチ・ナルシシズムである。 動物が、死者が、人間をみているとき、 動物が、死者が、人間であるのだ。

    洛北出版|書籍詳細|『食人の形而上学 ―― ポスト構造主義的人類学への道』
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