こんばんは、寒くなりましたね。みなさま秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか。今日は久しぶりの更新です。突然ですが先日、真夜中に新宿某所のドン◯ホーテで痴漢に遭いまして。もちろん今でも思い出すとゲェ…とか思うわけですが、そこは転んでもタダでは起きないかやです。今回は、その時に感じたことを掘り下げてえぐってみることにしました。 痴漢に遭ったのは本当にすれ違いざまの一瞬で、声を上げる間もなく加害者(黒いジャンパーみたいなのを着た自分より身長が低い中年男性ですが)は逃げてしまい捕まえられませんでした。 最初は何が起きたのか分からなかったのですが、ハっと我に返った瞬間に思ったのは「声をあげなきゃ」ってことで、できる限り勇気を出して「触らないで下さいよ!!」って言ったのですね。でも犯人は振り向きもせず逃げてしまい…追いかけようかと思ったが、足がすくんで動かない。 で、そんな自分に「加害者に敬語使ってどう