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2012年8月6日のブックマーク (6件)

  • 痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ

    ネット上ではなにかと話題になる「痴漢」ですが、なかなか冷静な議論にはならないようです。ここでは、痴漢犯罪に関する調査の結果をまとめてみたいと思います。なお、「痴漢」は法律上では「迷惑防止条例違反」または「強制わいせつ罪」に当たるものです。エントリでは、主に電車内での痴漢行為について述べています*1。 いざ痴漢犯罪についての資料を探してみると、これが意外と少なく、網羅的な調査はネットでは見つけられませんでした。仕方ないので、見つかった以下の資料を比較検討してみることにしました。 (資料1)電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書 警視庁(2011) (1)被疑者の意識調査(電車内の痴漢で検挙・送致された者219人対象) (2) インターネットによる意識調査(通勤・通学で電車を利用する16歳以上の男女3,256人対象) (3) グループ・インタビュー(東京圏に居住する男女40人対象) (

    痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/06
    「男性の中には、「痴漢問題が語られること」そのものが、「男性に対する女性からの非難」のように思う(…)女性からすると、「痴漢冤罪が語られること」が、女性に対する非難のように感じられる」
  • 彼氏の職業が屠殺業だった

    実質合コンの飲み会で知り合って付き合いだし、最初は卸売業に従事しているといってたけど、 肉加工業、平たく言うと屠殺業だということを知った。 要するに豚を殺す仕事をしている人だった。 詳しい屠殺の方法についても教えてもらった。 職業に対して偏見を持つつもりはないし立派な仕事、必要な仕事だとは思うけど、 私を触ったこの手で豚を殺していた・・と思うと、なんだか気持ち悪くてもうこの人には抱かれたくない、と思うようになった。 別にそういう職業に従事している人たちが同和だ部落だということから嫌だというわけじゃない。 この手であんなおぞましい行為をしている、殺生をしている、と思うと、なんかどうしても気持ち悪いのだ。 そうはいっても私だって豚をべてる。今日だって焼肉べた。 そのお肉を作っているのは彼らだ。 彼らがいないと私たちは困ってしまう。 身勝手な理屈だとはわかっている。 必要としているくせに、

    彼氏の職業が屠殺業だった
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/06
    酢豚にパイナップルが入っていることの是非みたいな感じ。あくまで俺の中で。
  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/06
    ロリコンは生理的に無理、マザコンも生理的に無理。/「直感」は免罪される。
  • 【衝撃事件の核心】親に挨拶、妊娠させ…結婚詐欺男の卑劣な手口+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    交際相手の女性に「結婚しよう」と嘘を言い、現金185万円をだまし取ったとして、東京都世田谷区の無職、福地正行被告(37)が3日、詐欺罪で起訴された。逮捕した警視庁愛宕署などによると、福地被告はいわゆる「結婚詐欺」の常習者とされる。未遂も含めれば少なくとも全国の20人以上が被害に遭ったとみられる。妊娠させられ中絶を余儀なくされた女性もいるなど悪質さも際立っている。被害者らの証言から、言葉巧みに近づき女性を弄ぶ巧妙な手口が浮かび上った。(太田明広) ■長身に経済力…親にも紹介 「なぜあんな男を信じたのか。舞い上がって周りが見えなくなったのかも…」 福地被告から計約400万円をだまし取られたという神奈川県内に住む30代の女性は、こう言って唇をかんだ。 女性と福地被告が出会ったのは平成19年夏。福地被告は、女性が当時務めていた茨城県内のマッサージ店の常連客だった。仕事を離れて一緒に飲みに行くうちに

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/06
    「口がうまいわけではないようだが、結婚適齢期の20~30代の女性を狙って肉体関係を結んだり」「ずば抜けてハンサムではないが、親に会うなど誠実でマメなところに、女性がだまされやすいのでないか」
  • 【からだ こころ いのち】卵子老化「マル高」出産…復活させたNHK報道の衝撃(1/3ページ) - MSN産経west

    ■再生の時代 出産年齢を考える 6月に放送されたNHKスペシャル「産みたいのに産めない 卵子老化の衝撃」が、結婚や出産を考える男女に大きな反響を呼んでいる。女性は35歳以上になると自然妊娠しにくくなり、人工授精などをしようとしても採取した卵胞の中に卵子がなかったり、受精卵の細胞分裂が途中で止まってしまったりして、成功率が下がる。日人にはその知識が広まっておらず、40代で不妊治療を受け始め、辛い治療を重ねてもなかなか成功しない人が多いという。「早く生んだ未熟親、子を虐待…」 非難・偏見する日 40代で不妊治療に多大な努力を傾け、ついに卵子提供により出産した野田聖子衆院議員も、「卵子が老化するなんて、誰も教えてくれなかった」と述べている。現代日少子化は、いざ赤ちゃんをほしいと思ったときにはできにくい年齢になっていた、ということが原因のひとつなのは明らかだ。 かつては母子手帳に30歳以上

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/06
    「かつては母子手帳に30歳以上で、後には35歳以上で、高齢出産を示す「マル高」の印が押されていたが、「差別だ」との批判で廃止された」