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2016年2月28日のブックマーク (3件)

  • 欲望という暴力について~なぜ、欲望という暴力の中で恋心だけが肯定され、祝福されるのか - messy|メッシー

    2016.02.25 欲望という暴力について~なぜ、欲望という暴力の中で恋心だけが肯定され、祝福されるのか 今月はじめのことですが、少々Twitter炎上いたしました。炎上の経緯や広がり方に関してここでは詳しく書きませんが、その際に、私の「欲望を肯定していこう」という旨の発言を、「ヘテロ男性の女性への欲望だけを肯定すること」と取り違えた上で、私を批判している方たちが少なくない数いると感じました。 「欲望を肯定すること」が、なぜ「ヘテロ男性の女性への欲望」、もっと言えば「ヘテロ男性の女性(自分)にとっては迷惑な欲望」のみを肯定することに取り違えられるのか、私は皆目見当がつきませんでした。 確かに、現在の日で、男女二元論的に欲望の問題を考えると、男性的(とカテゴライズされる)欲望と、女性的(とカテゴライズされる)欲望は非対称的です。 「萌え興し」をはじめ、男性的とカテゴライズされる欲望の方

    欲望という暴力について~なぜ、欲望という暴力の中で恋心だけが肯定され、祝福されるのか - messy|メッシー
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/02/28
    「肯定」を「野放し」と解釈されて炎上したのでは。/「自分の欲望」というのが明確には意識できないので困る。/恋愛は純粋なもの=基底として扱われてしまい他の要因によって駆動している可能性が封殺されるのでは
  • 『アテンション 「注目」で人を動かす7つの新戦略』日本語版解説 by 小林 弘人 - HONZ

    「HONZはあまりビジネス書は紹介しないのだけれど、このは別格といっていいだろう。ボクにとっても、つまりHONZにとっても有用だと思われる示唆が満載なのだ。」ーーHONZ代表・成毛眞が激オシする書は、21世紀のAIDMA理論とでも言うべき内容であり、しかも今すぐ役立つマーケティングの教科書だ。今回は特別に、巻末に掲載されている小林弘人氏の日語版解説を掲載する。(HONZ編集部) 書の原題『Captivology』は、魅了されることを意味する「captivation」という英語をもじった、著者ベン・パーによる造語だ。なお、似ている単語に「captology」というものもある。こちらは、ウェブやソーシャルメディアがいかに人々の態度や行動を変えるのかを研究する学問を指す。すなわち、デジタル・テクノロジー上の説得力についての研究だ。そんな類語を連想させ、権威とご利益がありそうな印象をも与え

    『アテンション 「注目」で人を動かす7つの新戦略』日本語版解説 by 小林 弘人 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/02/28
    「「承認トリガー」の章で触れられる「顔のある犠牲者効果」」
  • 男ってチンコあるよね

    いつも思うんだけど、男ってチンコあるやつばっかりじゃん? そりゃいつものはてなー様は「主語がでかい」ってクソブコメ垂れ流してきそうだけど チンコに限っては主語がでかいというより、チンコがでかいかどうかの問題。 で、女って絶対にチンコないの。もうイヤになるよね。 女がいなきゃ子ども産めないでしょーとか上から目線。バカじゃね? 女がいても男いなきゃ子どもいめないし、そもそも生殖においては平等だろうが。 むしろ女は1年に1人(妊娠期間10ヶ月として)しか子ども産めないけど、 男は機能的には1年に何百人でも子どもをはらませられる。 この生殖機能の違いから、男が女をわせるという社会習慣が生まれるわけで 男が労働市場で優先されてきたのって自然状態だったんだよ。 ま、これからは男女混合でいかに職場を回すか考えないといけないけどな。 でも、チンコない男もいる!っていうバカもいるかもしれないけど、 チンコ

    男ってチンコあるよね
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/02/28
    よく「大きさが」「いやいや硬さが」という争いが見られるが、もしかしたら引っ張り強度を比べるのが良いのかもしれない。徐々に引っ張っていって断裂したところが記録値です。/なぜちんこは生え変わらないのだろう