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2016年10月13日のブックマーク (2件)

  • 「クメール遺跡と猿の町」タイ中部のロッブリーを巡る。

    バンコクの北164kmの場所にあるロッブリー県へ1泊2日で行ってきた。 ロッブリーは小さな町なので半日もあれば観光できるがあえて1泊する。 この町は現在、遺跡と猿とひまわりの町として有名ではあるが、町を知るうえでこの町の歴史を知っておく必要がある。 ●ロッブリー歴史まとめ ・6世紀ごろロッブリーはラヴォーの名で知られ、モン族のドヴァラヴィアティ時代に都市が開発されていた。 ・しばらくしてラヴォーは独立したが、9世紀入り現在のタイ王国まで勢力を伸ばしたクメール王朝(現カンボジア)に領有される。 ・11世紀に入り北部のスコータイ王朝が力を拡大しクメール人からもぎ取る。しかし、クメール文化の影響はその後のアユタヤ時代まで残る。 ・17世紀、アユタヤ国王の体制がオランダ海軍の海上封鎖によって脅かされた。時のナライ王はロッブリーをすぐにでも遷都できるようにと副都に定め防備を強化した。 といった歴史

    「クメール遺跡と猿の町」タイ中部のロッブリーを巡る。
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/10/13
    歴史的な遺跡よりもサルがウェーイなほうが観光客が来る。
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/10/13
    自分について明瞭に語れる人にはいつも驚く。自分の自我や意識は小説の主人公みたいなもので、本当は誰かに書かれた存在だという疑念がぬぐえないが、キャラクターが作者の存在を確認することはできない。