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2017年10月29日のブックマーク (4件)

  • 読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita

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    読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/10/29
    OSの本が中古で¥20,000とかだった。
  • 男女別学を無くせば非モテ男も非モテ女もかなり減るんじゃない?

    中高生時代に異性と隔離されるのって、その後の人生を考えるとデメリットの方が大きいと思う。 その頃に異性と自然なコミュニケーションして経験を積んだ方が良い。

    男女別学を無くせば非モテ男も非モテ女もかなり減るんじゃない?
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/10/29
    ずっと公立の男女共学で運動部にも入っていたが、そうは思えない。結局は「付き合う」とか「恋愛」というのが不自然な形式で、欧米のような「カップル形成圧力」か、昔の日本のような「結婚圧力」が必要なのでは。
  • 村上春樹と、「女の子の死」 -- 不安な世界をハルキが救う -- 朝日新聞GLOBE

    「100%の恋愛小説」 村上春樹は1987年に発表した長編「ノルウェイの森」に、自らの発案で「100%の恋愛小説」というキャッチコピーをつけました。一体なぜ、「100%」なのでしょうか。僕の考えでは、その理由は臆面もなく「女の子が死ぬ恋愛小説」だからです。 文芸評論家の川田宇一郎=入交佐妃(いりまじり・さき)撮影 恋愛小説では、実によく女の子が死にます。21世紀に入ってからも「世界の中心で愛を叫ぶ」という女の子が死ぬベストセラーがありましたが、日文学では、徳富蘆花「不如帰」(1899)、伊藤左千夫「野菊の墓」(1906)、室生犀星「或る少女の死まで」(1919)、堀辰雄「風立ちぬ」(1937)、武者小路実篤「愛と死」(1939)など、枚挙に暇がありません。 伊藤左千夫=千葉県の山武市歴史民俗資料館提供 ちなみに、夏目漱石は「野菊の墓」に感激して、作者に「あんな小説なら何百篇よんでもよろし

    村上春樹と、「女の子の死」 -- 不安な世界をハルキが救う -- 朝日新聞GLOBE
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/10/29
    「ちなみに、夏目漱石は「野菊の墓」に感激して、作者に「あんな小説なら何百篇よんでもよろしい」というファンレターを送ったぐらい」
  • ハモるの意味がわからん

    今日テレビにゆずが出ていて、歌っているようすを見た友人が、 「おっ、ハモってるね〜。さすがゆずだなぁ。」 って言ってたんだけど、確かに聞いてみると高い声と低い声が一緒に聞こえてきて、これがハモるってことなのかなぁ...とぼんやりと思ったけれど、正直、これが歌として良いのか?ハモることでみんなはこれを良い歌として認識しているのか?考えるとよく分からなくなってきた。 カラオケとかでも、「じゃあ俺がハモってやるから。」なんて言われることあるが、みんなハモっていることをちゃんと理解して言っているのか?ハモっている歌が綺麗だなぁ、良い歌だなぁ、と当に思っているのかな?音楽に疎いから詳しく教えて欲しい。

    ハモるの意味がわからん
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/10/29
    ハメるが一方的に犯すこと、ハモるは犯し合うこと。類語で、ハマる、ハミる、ハムる、があります。