「譜久村、降りといで」 「ハロプロを知らない人は人生の10割損してる」──これはかつて譜久村聖が残した名言である。彼女は3歳の頃から、筋金入りのハロー!プロジェクトの大ファンだった。 「モーニング娘。は、パワフルなところが大好きでした。ベリキュー(Berryz工房と℃-ute)からは、自分と同世代の女の子たちががんばっている姿を見て『私もがんばろう!』と勇気をもらっていましたね。ベリキューで最年少の℃-ute・萩原舞さんは、私の1歳上なんです。私が年齢制限で受けられなかった(ハロー!プロジェクト・キッズ)オーディションにチャレンジしている子たちを見て『すごいなあ』と思いながら、テレビの前で応援していました」 その後もハロー!プロジェクトに憧れ続けた譜久村は、ハロプロエッグのオーディションを受け、小学6年生だった2008年に見事合格。そこからは歌やダンスのレッスンを積み、デビューを目指す日々
