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ブックマーク / www.famitsu.com (7)

  • 週休3日(週4日勤務制)にしてもそこまで効率は落ちない? 『トゥームレイダー』開発のアイドスが気になるデータを報告【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『トゥームレイダー』シリーズや直近では『Marvel's Guardians of the Galaxy』などを開発したアイドス・モントリオールの代表、デイビッド・アンフォッシ氏がビデオ出演で明かしたのは同スタジオの働き方改革について。 同スタジオと姉妹スタジオのアイドス・シャーブルックは昨年、週休3日の週4日勤務制(週あたり32時間勤務)を導入することを公式に発表している。その目的は、過酷な開発業務での燃え尽きをできるだけ低減し、持続可能な勤務体制を構築することだ。 しかし、コロナ禍での開発は簡単ではない。リモートワークへの移行にあたってアイドスでも他社同様、コミュニケーション手段の分散やプライベートと仕事の境目が曖昧になったことなどにより生産性の低下や離職率の増加が見られたそう。しかしアンフォッシ氏は「大きな変化をもたらすのはいつがいいのか? 私達にとっては今です。パンデミックの最中だ

    週休3日(週4日勤務制)にしてもそこまで効率は落ちない? 『トゥームレイダー』開発のアイドスが気になるデータを報告【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2022/04/14
    記事を見るに元々あんまり金曜日仕事してなかったから、制度にしたって感じっぽいな。
  • 「『ダークソウル』は人生です」“心が折れない方法”をお医者さんに聞いたら、ゲームがもっと大好きになった - ファミ通.com

    ……。 お医者さんの力を借りよう 断言してしまおう。『ダークソウル』は難しい。これはもう明らかな事実だ。 凶悪なボス、殺意に満ちたステージ、切なく退廃的なイベントの数々、高い壁を前に膝をついてしまうことを“心が折れる”と表現したりするが、多くのプレイヤーにとって作はまさに“心を折りにくるゲーム”といえるだろう。 だけどそんな壁を越えた先には、めちゃくちゃ気持ちいい景色が広がっている。屍を積み重ねた末にボスを撃破した達成感はひとしおだ。 “ボワァ~~~~ンンッ”という効果音にあわせて大量の経験値が手に入り、脳内麻薬もドバドバである。僕はもう、効果音だけで気持ちよくなれる身体になってしまった。録音した“ボワァ~ン”を通勤中にリピート再生しながらやる気をひねり出している。パブロフの犬だ。人間性を失う一歩手前。 だけど、まだ足りない。最後まで『ダークソウル』をクリアーできれば、僕はもっともっと気

    「『ダークソウル』は人生です」“心が折れない方法”をお医者さんに聞いたら、ゲームがもっと大好きになった - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2018/05/24
    “心、折れてませんか?”
  • アトラスの異色作『キャサリン』が“大問題作”へと進化!? PS4、PS Vita向けの新作『キャサリン・フルボディ』発表!!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com

    アトラスの異色作『キャサリン』が“大問題作”へと進化!? PS4、PS Vita向けの新作『キャサリン・フルボディ』発表!!【先出し週刊ファミ通】 アトラスは、週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)にて、プレイステーション4およびプレイステーション Vita向けの新作『キャサリン・フルボディ』を発表! 開発を手掛けているのは、『ペルソナ5』のディレクターを務めた橋野桂氏が率いるスタジオ・ゼロ。 『キャサリン』といえば、2011年に発売されたアクションパズル・アドベンチャーゲーム。恋人がいるのに浮気をしてしまった32歳のダメ男が、自業自得の悪夢にうなされながら必死に生きようとする……そんな大人の恋愛模様を描いて話題となった。そんな異色作が、新たに登場する“3人目のキャサリン”を筆頭に、さらなる問題をともなって大胆に生まれ変わるという。 週刊ファミ通2018年1月4日号

    アトラスの異色作『キャサリン』が“大問題作”へと進化!? PS4、PS Vita向けの新作『キャサリン・フルボディ』発表!!【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2017/12/19
    3人目かよ!危険
  • 大物クリエイターふたりが“○○”について熱く語る!? 広井王子氏×小島秀夫監督特別対談 - ファミ通.com

    大物クリエイターどうしの対談が実現! 『天外魔境』シリーズや『サクラ大戦』シリーズなど数多くのヒット作を手掛け、現在はスマートフォン向けゲームアプリや映画テレビドラマの原案など、マルチに活躍する広井王子氏と、2015年12月にコジマプロダクションを設立し、プレイステーション4用ソフト『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発中の小島秀夫監督。そんなふたりによる特別対談が実現! 最近のゲーム業界や映画の話、今後の活動についてなど、さまざまなテーマで熱く語り合っているなかで、とくに盛り上がったのが“○○”問題!?(聞き手:ファミ通グループ代表 浜村弘一) ■広井王子氏(文中は広井) スマートフォン向けゲームアプリ『千年少女團 Millennium Sisters(仮題)』(ゲオ・インタラクティブ)、『ソラとウミのアイダ』(フォワードワークス)のほか、テレビドラマ『コー

    大物クリエイターふたりが“○○”について熱く語る!? 広井王子氏×小島秀夫監督特別対談 - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2017/06/16
  • 『バトルガレッガ Rev.2016』発表記念! 全一プレイヤーのT3-神威氏にインタビューしてみた - ファミ通.com

    ▲『バトルガレッガ Rev.2016』。ランク(難度)の変化を視覚的にチェックできる“ランクグラフ”をレイアウトするなど、多くのレトロゲーム復刻を手掛けてきたエムツーならではのこだわりが詰まっている。 ▲T3-神威氏(文中は神威)。アーケードゲームのスコア集計をしていた雑誌(『ゲーメスト』、『マイコンBASICマガジン』、『アルカディア』)で、全国トップスコアを出し続けた。メイン機体はガインで、雑誌での記録に残っている最終スコアは2081万2270点(2013年4月号の『アルカディア』)。 ――『アルカディア』の定期刊行が終了して以降、いまは雑誌でのハイスコア集計は行われていませんが、神威さんはいまでも『バトルガレッガ』(以下、『ガレッガ』)のスコアアタックを続けているのでしょうか? 神威 以前よりもゲームセンターに行く頻度は減りましたが、続けていますよ。まだまだ『ガレッガ』を遊びたいとい

    『バトルガレッガ Rev.2016』発表記念! 全一プレイヤーのT3-神威氏にインタビューしてみた - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2016/09/08
    すごいな、こんなに長い時間ゲームに熱中できるとは
  • 『ストリートファイター』シリーズに受け継がれるアートの哲学! “正しさ”よりも重視したのは“わかりやすさ、カッコよさ”【CEDEC 2016】 - ファミ通.com

    貴重な社内資料のお披露目も! 2016年8月24日~26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日となる日8月26日、セッション“Street Fighter V Art Direction”が行われた。 セッションは、発売中の『ストリートファイターV』におけるアートディレクションをテーマに、同作のアートディレクターを務めるカプコンの亀井敏征氏が登壇。亀井氏は同作を中心に、約30年間にわたってカプコンが培ってきたノウハウや当時の資料、最新技術への落とし込みなどについて、実例を交えて解説した。 セッションは大きく分けて、“見やすさ・わかりやすさのためのアートディレクション”、“個性を引き出すためのアートディレクション”というふたつのテーマで進行した。 まず亀井氏は、『ストリートファイターV

    『ストリートファイター』シリーズに受け継がれるアートの哲学! “正しさ”よりも重視したのは“わかりやすさ、カッコよさ”【CEDEC 2016】 - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2016/08/27
    いい資料
  • タイムラグ問題との果てなき戦い! 遅延対策の最前線をリポート【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    遅延対策のプロがノウハウを解説! 2014年9月2日から4日まで、神奈川県・横浜パシフィコにて開催されている日最大級のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC2014”(コンピューター エンターテイメントデベロッパーズカンファレンス)。その2日目となる9月3日、バンダイナムコスタジオ ET開発部の森口明彦氏が、「AV機器だけが要因ではない?! 今改めて見直したいゲームの遅延対策」と題したセッションを行った。同氏は現在、ET開発部 未来開発部 先行技術課に所属し、課長補佐/リードエンジニアという立場から、ゲーム開発にまつわるいろいろな技術支援に携わっている。ゲームの遅延対策の最前線とは果たして? 注目のセッションの模様をレポートしよう。 ■遅延対策のアプローチは3つ セッションの冒頭、まず森口氏は、「最近はまっているのが、開発現場での暗黙知を掘り起こすこと。現場には、無意識のうちに蓄

    タイムラグ問題との果てなき戦い! 遅延対策の最前線をリポート【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
    Nilfs
    Nilfs 2014/09/05
    良さげ
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