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scienceに関するNishImOのブックマーク (3)

  • 美しく摩訶不思議なエンジン模型(動画あり)

    まさに化学の実験。 見た感じオブジェで、動くとは想像がつかないのですが、ちゃんと動くんです。Jan Riddersさんが開発したエンジン模型の動画はこちらから。 このエンジン模型、「サーモパルスモバイル」を作るのに Janさんは相当苦労した様子。 色々な実験を重ねた結果わかったのはそのほとんどが的外れで、写真のような構造になる前にほとんど諦めかかっていたんだ。結局真鍮でできたシリンダーはガラス製容器に固定された方がいいことが判明。最初構造がどうあるべきかわかってなかったため余っていた小さな真鍮のシリンダー状プラグをずっと使って、色々な径や形状を試していた。その後いろんなプラグをガラス容器につめ、スタンドに固定した実験をはじめたんだ。 しかしほとんどのプラグはうまく機能せず。そのうちいくつかがエンジンがかかる兆しを示しただけだった。そしてついにあるプラグを使ってエンジンがとまることなく動いた

    美しく摩訶不思議なエンジン模型(動画あり)
  • こんなのアリ? な科学実験連発!『Mad Science』(動画あり)

    こんなのアリ? な科学実験連発!『Mad Science』(動画あり)2010.06.23 16:00 福田ミホ よい子は、おうちでこれをやってはいけません...なんて言い方は大嫌いだそうです。 最近、元会社の上司が『Mad Science―炎と煙と轟音の科学実験54』(原題:Theo Gray's Mad Science: Experiments You Can Do At Home - But Probably Shouldn't)というを翻訳されたので、読んでみました。そしたらこれが、大人は決してやらないような、危険かつ必要性のない実験事例満載で、まさにギズモードな内容だったので、この場でご紹介したいと思います。 『Mad Science』では、液状ナトリウムに塩素を吹きかけて塩を合成し、炎上するのも顧みずポップコーンに塩味をつける実験とか、コインの大きさを半分にしてしまう実験(

    こんなのアリ? な科学実験連発!『Mad Science』(動画あり)
  • LISA:相対性理論の最後の謎を衛星3基とレーザーで解く過去最大の実験

    アルベルト・アインシュタイン死後55年。彼が一般相対性理論で予言した重力波の実験が、実現に向け動き出しましたよ。 3つの衛星を太陽周回軌道にのせ、互いに300万マイル(482万8032km)の距離を保ちながらレーザー光を撃ち合う未曾有の大実験を、NASAと欧州宇宙機関(ESA)が共同で計画しています。名づけて「Laser Interferometer Space Antenna(レーザー干渉型宇宙アンテナ、通称LISA)」。 信じられない話(+予算の無駄遣い)に聞こえますけど、物理学の研究者たちはこれで「重力波」が当に存在するかどうかわかるじゃろう、と期待をかけています。 レーザー光と言っても衛星には危害を加えないものです。各衛星には浮遊するゴールドプラチナのキューブが複数装備されており、これを使って互いの距離の微細な変化を観測するんだそうな。 プラン起草委員会メンバーで重力波の専門家の

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