How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
友達の家に行くとつい本棚を見てしまうということはありませんか。そんなアナタにピッタリの展示が、秋葉原で開催されています。 『国民読書年』である今年、大日本印刷株式会社が、本棚をテーマとした新しい読書体験を提供するプロジェクト『本棚と私たち』をスタートさせました。 本棚と私たち http://www.dnp.co.jp/hondana/ このプロジェクトの一つとして『3331 Arts Chiyoda』に『読書コミュニティスペース』を開設、ミュージシャン・佐野元春氏、アーティスト・日比野克彦氏、書道家・武田双雲氏の本棚をはじめとして、現代アート・写真・デザイン・ウェブ関連の著名人が選んだ本の数々を展示しています。普段目にすることができない著名人たちの本棚の一部から彼らの世界を垣間見ることができます。 『本棚と私たち』プロジェクト アーツ千代田3331 読書コミュニティスペース http://
目覚めたら二次元の世界だった、なんてことがあるかも知れません。 Zoot Womanの Memoryの曲に乗せてDSを片手に外へ繰り出す一人の彼氏。DSでみる景色はARで寧々さんが実体化。まるで一緒にいるかのよう...ところがある瞬間からそれが現実のものに! その後は動画を是非みてください。コメントも様々でどう受け取るかは見る人次第。 ちなみの元ネタのPVはこちら。 比較版はこちら。 すごくよくできてますね。ちなみにこの「【ラブプラス】 寧々さんと臨海駅周辺をデートしてみた 【PV】」は Zoot Woman公式サイトでも紹介されていて、つまり公認ですよ。 ラブプラス+発売されたら熱海でこんなことになっちゃうかもね。 [Zoot Woman] (野間恒毅)
もうちょっと賢かったら最高! デザイナーのアシュレイさんが考え出した新作冷蔵庫「Smart Fridge」は、キッチンの強力なアシスタントとなってくれそうですよ。ドアパネルの全面がタッチパネルになっていて、いちいち中を物色しなくても、どんな食材が残っているかに応じて、現時点で作れちゃう美味しいメニューを提案してくれます。おまけにクッキングのマニュアルを、お料理の進行具合に応じて音声ナビゲーションで読み上げてくれるんですよね。 ただし、ちょっと詰めが甘いかなと感じるのは、冷蔵庫のドアを開けて食材を出し入れする度に、実はイチイチ自分で中身の在庫管理入力をタッチパネルに打ち込まないといけない点です。この作業が、かなり面倒だと思いますよ。自動でスキャンしてくれるとか、せめてバーコードを読み取ってくれるような仕組みじゃないと、とてもじゃないけど忙しい主婦にだって喜ばれないでしょう... ただ、アシュ
ぼーっとずーっと見てしまいます。 BGMが怖すぎて最後ぞわっとしました。 Pablo Valbuena氏の作品Augmented Sculpture Series。 ボックスが重なったようなスペースは実際にあるものです。それにARレイヤーを重ねて(投射して)この彫刻は次々と姿を変えていきます。 Pablo氏曰く「このボックスの段階は次のレベル=投射されたヴィジュアルレイヤーをサポートするものであり、ヴィジュアルレイヤーは空間と時間の変化を表し続けている」んだそうです。 これ、見入ってしまいますなぁ。生でみたいです。 Project Page [Pablo Valbuena via PSFK] Jesus Diaz(原文/そうこ)
ARでロンドンの過去と現在をオーバーラップ。iPhoneアプリ「StreetMuseum」2010.06.01 15:00 過去と現在の融合です。 ARって未来だよね、ARというか拡張現実っていう言葉の響きがかっこよすぎてこれだけでいけるよね、なんて思いながら日々すごしている人! ARは未来の方角だけを向いているのではないのです。この最先端技術で過去とも融合するんです。イギリスにあるロンドン博物館のiPhoneアプリStreetMuseumがまさに過去と現在のミックス。 400年以上にもわたって撮りためられたロンドンの画。これをGoogle Mapsと位置情報を使ってユーザーにロンドンの街がかつてどのようであったか、を見せてくれるんですね。ロンドン町中の歴史的な建造物の写真や、今自分の近くにある建物の情報等がチェックできるツアーガイドな機能がついてます。 ARが取り込まれているのは、実際に
ARでかわいいアノ子の電話番号もメアドもゲット、SNSでもつながれる!?(動画)2010.02.26 14:00 福田ミホ 使ってみたいです! クールなモバイルアプリを制作しているThe Astonishing Tribeが最近作ったデモアプリ、Recognizr。 これは、Polar Roseの持つ顔認識技術と、AR(拡張現実)、SNSをうまく融合させたアプリです。内容は、携帯電話のカメラを誰かの顔に向けると、その人のプロフィールと、FacebookなどのSNSへのリンクが画面上に現れるというもの。 これを使うには、顔認識される本人がRecognizrのデータベースに、自分の顔写真とプロフィール、SNSへのリンクを登録しておく必要があります。つまり、その登録の際に「カメラを向けられたら、自分の登録情報にアクセスされてもOK」という意思表示をしていることになります。このプロトタイプアプリは
マック。マクド。マクドナルド。 マックのポテトが大好きです! Frog Designの考える2020年のマクドナルドの姿です。心拍数やカロリーやいろんな食べ物と体の情報がAR表示されてます。 もちろんこのコンセプトはファーストフード、ひいては飲食業界だけの話ではないのです。 例えば、お洋服のカタログ+道行く人で欲しいものをチェックとか。 はたまた、カフェでおしゃべりする人の頭上にはSNSみたいにプロフィールを表示するとか。 ARは無限大。 広告もこういう風になるのかな。街でステキな男子女子をみかけた時にARプロフィール越しにチェックできるようになるのか。 これはこれでいかにも未来! ってかんじで楽しみです。でもやっぱり、あの人彼女はいるのかしら...名前は何かしら...なんてドキドキしながら話しかけるかどうか迷うトキメキは忘れずにいたいと思います。 [designmind and Forb
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