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科学に関するNishideのブックマーク (4)

  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

    Nishide
    Nishide 2011/08/16
    「750光年離れた」で安心した
  • 筋ジストロフィーの進行抑制に成功 神戸大など

    ■編集元:科学ニュース+板より「【医療】筋ジストロフィーの進行抑制に成功 神戸大など」 1 締まらない二の腕φ ★ :2011/05/11(水) 11:49:13.25 ID:??? 全身の筋肉が萎縮し動けなくなるデュシャンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の進行を、特定の低分子化合物の投与によって遅らせることに、神戸大などの研究グループ(代表・松尾雅文神戸大名誉教授)が、患者の細胞実験で成功した。 治療薬の開発に役立つ成果という。11日付けの英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表する。 DMDは、筋肉を維持するタンパク質「ジストロフィン」が失われる遺伝性の疾患。松尾名誉教授らはこれまでに、ジストロフィンの働きをするタンパク質の産生を促す高分子化合物の注射治療で、運動機能が向上するなど一定の効果を実証した。しかし、高分子化合物が体内に吸収されにくい欠点があった。 今回、同

    Nishide
    Nishide 2011/05/12
    一歩前進した。実用化はまだまだだろうけど、少しでも早く治療できますよう祈っております
  • 焼くだけで太陽電池、液体シリコンで成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    液体のシリコンをガラスに塗って、ヒーターの上で焼くだけで太陽電池を作ることに北陸先端科学技術大学院大学の下田達也教授らが成功、7日発表した。 低コストで、従来の太陽電池の製造では難しかった多層化なども簡単にできる製造法で、電池の性能も理論的には数倍向上するという。5年程度での実用化を目指したいとしている。 現在の太陽電池は、高純度の固体シリコンを使ったり、真空内でガス化したシリコンを利用したりしていて、高価な装置や特別な製造条件が必要だった。 下田教授らは液体のシリコンに着目。シリコンを主成分とした「ポリシラン」溶液をガラス基板に塗り、電気ヒーターで数十秒焼いてシリコンの皮膜を作った。これを3回繰り返すが、ポリシランにホウ素などの成分を混ぜることで性質の異なる三つのシリコン膜が形成されて、太陽電池ができた。性能は、従来の電池の2割ほどだが、今後、膜の多層化を工夫することで、性能を高めること

  • のとーりあす 知能指数の高い人ほど、夜更かしする傾向にあることが判明

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    Nishide
    Nishide 2010/11/16
    なんだ俺か。
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