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2014年8月26日のブックマーク (2件)

  • 【悲報】絶叫する女

    絶叫し、私を「気持ち悪い」と罵り、他車への移動を強要した女性は、迷惑防止条例違反並びに刑法231条「侮辱罪」及び223条「強要罪」にあたる犯罪を犯しています。一方、鉄道会社が「女性専用車両に男性も乗れる」と認めているから乗車した男性(=ドクター差別)には、法律上も、契約上も、何の落ち度もありません。 また、裁判所は、「男性が乗れないなら憲法違反だが、鉄道会社は男性も乗れるとしているので憲法違反ではない。男性には(他の車両への)移動の義務はない。移動しないからと言って罰則もない」と明言しています。「どっちもどっち」だとか、「乗らなければ騒動にならない」だとか、「移動すればいい」なんてのは、法律や契約を無視した「暴論」です。 もちろん、「男性は乗るべきでない」などというルールも、「男性は乗らない方がいい」などというマナーもありません。「賛成派」は、ルールやマナーを勝手につくってはいけません

    【悲報】絶叫する女
    Nishide
    Nishide 2014/08/26
  • 否定をするなら代案を出せ

    世の中は否定で溢れかえっています。 それはなぜか。 否定は息をするが如く簡単にできることだからです。 どんな素晴らしいアイデアや意見を発表している人がいても、なんとでも難癖をつければ否定できてしまいます。 どれだけ多くの人に支持されていたとしても、自分は嫌いだからという理由でも否定ができます。 気にわないとか、自分の考えと違うからとか、なんでもいいんです。 否定意見なんてのは、どんな事に対しても必ずひねり出すことのできる難易度の低い物だと思います。 だからして、インターネットでは何かにつけて否定意見を見かけるし、否定を唱えた人も「言ってやったぜ」と言わんばかりの態度をしている事が非常に多い。 とても簡単に出来る行為の割に、相手に与えるダメージが大きいため、乱用されるわけです。 仕事をしていてもよく見かけます。 新しいアイデアをどれだけ出しても「でも…」「なんか違う…」と否定しかしてきませ

    否定をするなら代案を出せ
    Nishide
    Nishide 2014/08/26
    代案が思い浮かばない時でも、いやそれは明らかに躓くでしょって案には全力で否定すべきだと思いますがね