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ブックマーク / lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (5)

  • おねがい☆集合知! - 24時間残念営業

    2013-08-28 おねがい☆集合知! 今日はなんつーかこう、極めてどうでもいい内容っつーか、そもそもわざわざエントリにする必要あんのかよって話です。というよりドトールで仕事用のテキストを書いてたら煮詰まってきておかしくなってきたので、そのままの勢いで書きます。 今日のエントリの内容は「おねがい」です。なんかこう「いい用語ない?」ってやつ。それエントリ立ててまで書くことなのって感じなんですけども、俺が持ってる発信手段でいちばん多くの人に届くのがこれなのでしゃーないです。 えーとですね、女の子のキャラがいますよね。すごいかわいいです。あまりにかわいいと「ああもう! ちくしょう! どうすんだこれ!」みたいな気分になるじゃないですか。具体的にはぽってとか。さきほど得た某知人の見解としましては、カメラをかまえたぽってって、ちょっと口あいてることあるじゃないですか。あの瞬間「ああもう! もう! こ

    Nishide
    Nishide 2013/08/28
    見よ!!これが高尚なはてなの集合知だ!!
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

    Nishide
    Nishide 2013/08/12
  • 「自分らしい」ということ - 24時間残念営業

    2013-07-09 「自分らしい」ということ http://thewave.jp/archives/789 こちらを読んだ。 イケダなんとかさんという人は、よく話題になってたときには文章をいくつか読んだことがあるんだけど、正直「あんまりおもしろくない」で終わった。まあ俺じゃない別の人にとってはおもしろいのかもしんないので、そのへんはどうでもいい。 俺がリンク先の文章で引っかかったのが「自分らしい」というキーワードだ。ブコメにもそう書いた。で、読んで、考えてるうちに気づいたんだけど、そもそも俺はこの「自分らしい」というキーワードが好きじゃないらしい。これを持ち出す人は警戒する、といってもいいかもしれない。というのは、リンク先の文章を読んであらためて気づいたことなんだけど。 そもそも「自分らしさ」って自分にとってなんなんだろうと考えた。で、考えなおしてみると、俺たぶんこの単語、まともに使った

    Nishide
    Nishide 2013/07/09
    僕は自分らしくなんて思ったことないから友達いないんだろうな。
  • 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた - 24時間残念営業

    2013-06-28 某ネズミの国の遊園地屋さんの人材育成方針に絡みついてみた 夜勤終わって昼からミーティングで、しかもそのあとにひさしぶりにバイトに説教五段の実力の片鱗を見せつけてすごい疲れた。俺は説教すごい得意だ。対面の説教ならそうそう人に負ける気はしない。人を説得する技術とあわせて、これが俺の身を助けてきた部分はかなり大きいと思う。能力はみずから発揮されることを望む、というのは俺の座右の銘に近いのだが、この能力が発動しても俺にはなんの快楽もない。ただ疲れるだけだ。この能力の半分でも小説を書く能力に回っていたなら、いまごろ俺が書く小説のヒロインはすべてななさいだ。 んでまあ、すべての用事が終わってメシでもってくるかなあと思ったけど読むがないので古屋に行った。疲れはてたときには新書がいい。なんかそれっぽいないかなあと思ってたら、棚になんか青っぽい背表紙のがたくさん並んでて、な

  • 驚異! お兄ちゃん子は実在した! - 24時間残念営業

    2013-01-15 驚異! お兄ちゃん子は実在した! 納品が片っ端から遅延しまくって夜勤の時間にやる仕事が激減した反面、明日の朝昼がえらいことになりそうなんでいつ帰れるかわからん。よって、いま休んでおいて、朝方からフルパワーで動かねばならないので仮眠するつもりだが、いきなり寝るのもアレなのでなんか書くことにする。 さて、世には「お兄ちゃん子」と呼ばれる妹さんがいる。お兄ちゃんが大好きな妹さんのことである。それは架空の存在ではなかったのだ。すげえ。うひぃ。しかし我々はなかなかその実在を確認することができない。なぜならばいくらお兄ちゃん子とはいえ、人前でそれをあらわにすることはあまりないからだ。一般に家族のことはプライベートに属する。親しい友人でもなければ、家庭内においてその人がどういうふるまいをするのか垣間見ることはなかなかに難しい。それは俺にとってのアルバイトも同様だ。ブログには「エピソ

    Nishide
    Nishide 2013/01/16
    センサーww
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