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2013年7月1日のブックマーク (2件)

  • 新車登録台数、15.6%減で2か月連続のマイナス…6月 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会が発表した6月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比15.6%減の26万6913台で、2か月連続のマイナスとなった。 車種別では乗用車が同17.5%減の23万3176台とマイナス。このうち、普通乗用車が同11.5%減の11万6371台、小型乗用車が同22.8%減の11万6805台だった。 貨物車は同1.1%減の3万2963台だった。うち、普通貨物車が同4.0%減の1万1698台、小型貨物車が同0.5%増の2万1265台だった。 バスは同23.1%減の774台だった。 《纐纈敏也@DAYS》

    新車登録台数、15.6%減で2か月連続のマイナス…6月 | レスポンス(Response.jp)
  • アングル:遅行指標化する「日銀短観」、金融政策への影響低下

    7月1日、日銀の6月短観で企業の景況感改善が確認されたが、ここから日銀の今後の金融政策を判断するのは難しそうだ。写真は2011年10月、日銀前で撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 1日 ロイター] - 日銀の6月短観(全国短期経済観測調査)で企業の景況感改善が確認されたが、ここから日銀の今後の金融政策を判断するのは難しそうだ。 金融政策の決定で短観が占める重要度は低下しつつある上、黒田日銀は短期的な景気の上げ下げに対しては、4月に打ち出した「異次元緩和」の効果を見守り、安易に政策変更しない姿勢を明確にしているためだ。また、短観が景気の「遅行指標」との見方が広がり、市場関係者の注目度が低下しているという指摘も出ている。 6月短観では、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業製造業でプラス4と前回3月短観から12ポイントの大幅改善となり、2011年3月調査(プ

    アングル:遅行指標化する「日銀短観」、金融政策への影響低下