タグ

2015年6月20日のブックマーク (3件)

  • コラム:ロヒンギャ「孤立無援」のなぜ

    [17日 ロイター] - ミャンマーは今、重大な人道的危機の真っただ中にある。同国に住む少数民族ロヒンギャの多くが、迫害から逃れようと過密状態の船に乗り込んでいる(その多くには過酷な運命が待っている)。 6月17日、ミャンマーに住む少数民族ロヒンギャの多くが、迫害から逃れようと過密状態の船に乗り込んでいる。写真は同国沖で漂流していた船に乗っていた難民ら。ラカイン州の難民収容キャンプで4日撮影(2015年 ロイター/Soe Zeya Tun) ロヒンギャの難民船が向かっているのは、彼らを助けることのほとんどできない国々だ。率直に言えば、一部の国は彼らに救いの手を差し伸べることにも関心がない。 なぜ、こうした状況が生まれたのだろうか。 <ロヒンギャとは何者か> ロヒンギャは、仏教徒が圧倒的多数を占めるミャンマーで暮らすイスラム系の少数民族。彼らの敵対勢力の多くは、ロヒンギャが民族的に異なる集団

    コラム:ロヒンギャ「孤立無援」のなぜ
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/06/20
    英国の負の遺産「これらの地域にイスラム系ベンガル人が大量に流入。英国は新たな植民地の管理者として南インドのチェティア(金融業者)を置いたことが、仏教徒であるビルマの農民の強制立ち退きにつながった」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/06/20
    人生のレールに乗っかることがいかに重要か、自分で人生を切り開いていくことがどんなに難しいか、よくわかる
  • 「工藤会と決別した人は守る」県警本部長、異例の宣言:朝日新聞デジタル

    市民に危害を加える恐れがあるとして、日でただ一つの特定危険指定暴力団に指定されている工藤会(部・北九州市)のトップらが、再び逮捕された。これまで組織からの報復を恐れて口を閉ざしてきた組員らからも、過去の事件に関する供述が得られるようになったといい、福岡県警は今回のトップ再逮捕を、さらなる組織弱体化につなげたいとしている。 8カ月で組員ら76人検挙、弱体化進む 福岡県警の吉田尚正・部長は22日、事件の現場を管轄する北九州市小倉北区の小倉北署に赴き、自ら記者会見に臨んだ。 県警が昨年9月に工藤会トップらを摘発する「頂上作戦」に着手してから、約8カ月。「県民の願いである工藤会の壊滅に向け、いささかも手を緩めることはない」と力を込めた。 吉田部長は工藤会の組員や組関係者らに対し、「組員の中には『かたぎ(一般人)に手を出すような組織に嫌気が差した』という者もいる。勇気を出して工藤会と決別して

    「工藤会と決別した人は守る」県警本部長、異例の宣言:朝日新聞デジタル
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/06/20
    本部長の眼力がすごい。