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2016年6月23日のブックマーク (1件)

  • ザ・スミス、『ザ・クイーン・イズ・デッド』30周年:メンバーが語る知られざる名作エピソード | NME Japan

    今年の6月16日で『ザ・クイーン・イズ・デッド』はリリースから30周年を迎えた。あのアルバムのすべての歌詞を暗唱できるという人でも、このアルバムについて当にどこまでご存じだろうか。例えば、ザ・ローリング・ストーンズやザ・ストゥージズ、マリファナなんてものがその音作りに影響していたということを知っている人はいるだろうか。あるいは、リンダ・マッカートニーやハゲ頭のトランペット奏者がもう少しで参加するところだったということなどは? ザ・スミスのメンバー自身が語るこの名盤のすべてを楽曲ごとに御紹介しよう。 王室に毒を吐きかける、焼けつくような6分間のオープニング・トラック ジョニー・マー(ギター):「俺はとにかくザ・ストゥージズのファンだからさ、デトロイトのガレージ・バンドのような攻撃的な曲をやろうって考えてたんだ。それとヴェルヴェット・アンダーグラウンドにも影響を受けてる。この曲は、ヴェルヴェ

    ザ・スミス、『ザ・クイーン・イズ・デッド』30周年:メンバーが語る知られざる名作エピソード | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/06/23
    「Cemetry Gates スティーヴン・ストリート「この曲には、ザ・スミスの最高の要素がすべて詰まっているよ。それに、なんて素晴らしい歌声と歌詞なんだ。ちょっとした心地よい安心感さ。繊細だけど、パワーがあるんだ」」