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ブックマーク / nme-jp.com (19)

  • ザ・ポーグス、BBCのラジオDJが“Fairytale of New York”を今年はかけないと宣言 | NME Japan

    ザ・ポーグス、BBCのラジオDJが“Fairytale of New York”を今年はかけないと宣言 BBCの地方局、ラジオ・ソレントでDJを務めるアレックス・ダイクはザ・ポーグスとカースティ・マッコールによる“Fairytale of New York”を「安っぽい下層階級の戯言」だと批判した上で、これ以上同曲を放送するのには「耐えられない」とリスナーに語っている。 現在57歳のアレックス・ダイクは午後のラジオ番組への出演に先駆けて、現在は削除されているツイートで次のように述べている。「今年のクリスマスはラジオで“Fairytale Of New York”の放送を禁止しよう! 『ジャンキーの淫乱』『汚らわしいのよ、この蛆虫、安っぽい不潔なオカマみたいな人ね』という歌詞が、果たして子供たちに車の後部座席で歌ってもらいたい歌だと言えるのだろうか? 不快で安っぽい、下層階級の戯言の山でしか

    ザ・ポーグス、BBCのラジオDJが“Fairytale of New York”を今年はかけないと宣言 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/12/09
    「登場人物があの言葉を使っているのは、彼女の話し方だったり性格に合っているからなんだ。彼女がいい人である必要はなかったし、健全な人である必要もなかった………ツキに見放されてやけになっていたんだ」
  • デヴィッド・ボウイ、映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定 | NME Japan

    デヴィッド・ボウイは映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定している。 カート・コバーンのドキュメンタリー作品『モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けたブレット・モーゲンによる『ムーンエイジ・デイドリーム』は長編映画、コンサート・ドキュメンタリーにして「体験型映画的オデッセイ」だと評されている。 作はデヴィッド・ボウイの遺産管理団体が初めて許可を出した映画で、未発表の映像やデヴィッド・ボウイ自身によるナレーションが使われている。 プレス・リリースでは次のように説明されている。「『ムーンエイジ・デイドリーム』は我々の時代において最も多作で影響力のあるアーティストの一人であるデヴィッド・ボウイの人生と才能に光を当てるものです。映画は彼自身の声を通して、この有名なアイコンをつまびらかにして、オリジナルの音源からミックスされた48のトラックが使用されています」 映画『デヴィ

    デヴィッド・ボウイ、映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定 | NME Japan
  • ザ・スミスのベーシストであるアンディ・ルークが逝去。享年59歳 | NME Japan

    ザ・スミスのベーシストであるアンディ・ルークが亡くなった。享年59歳だった。 アンディ・ルークの訃報はバンドメイトだったジョニー・マーのソーシャル・メディアで発表されている。ジョニー・マーによれば、「膵臓ガンとの長い闘病」の末に亡くなったという。 ジョニー・マーは次のように追悼の意を表している。「アンディは彼を知る人からはやさしく美しい魂の持ち主として、音楽ファンからは最高の才能を持ったミュージシャンとして記憶されることになるでしょう」 It is with deep sadness that we announce the passing of Andy Rourke after a lengthy illness with pancreatic cancer. Andy will be remembered as a kind and beautiful soul by those w

    ザ・スミスのベーシストであるアンディ・ルークが逝去。享年59歳 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/05/19
    「完全に唯一無二でした。サウンドですぐに分かる貴重なベーシストです。“Barbarism Begins at Home”を何度も演奏して、リフを学び、この硬質なファンクさが曲をドライヴさせていることに驚かされたのを覚えています」
  • プライマル・スクリームのマーティン・ダフィが逝去。享年55歳 | NME Japan

    プライマル・スクリームのキーボーディストであるマーティン・ダフィが亡くなった。享年55歳だった。 訃報はツイッターで一時期バンドメイトでもあったザ・シャーラタンズのティム・バージェスによって発表されている。「美しい魂が悲劇的にもまた失われることになりました」 バーミンガムで育ったマーティン・ダフィは16歳の時にフェルトに加入して、クリエイション・レコーズとの契約を手にしている。 その後、30年間にわたってプライマル・スクリームに参加しており、一時的なメンバーから正式なメンバーとなっている。ボビー・ギレスピーがサヴェージズのジェニー・ベスと制作した『ユートピアン・アッシェズ』にも参加している。 オアシスがネブワース公演を行った時にサポート・アクトを務めたザ・シャーラタンズのライヴに直前で参加したことでもよく知られている。 「マーティン・ダフィは私たちがロブ・コリンズを失った時にシャーラタンズ

    プライマル・スクリームのマーティン・ダフィが逝去。享年55歳 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2022/12/20
    テリー・ホールに続いて、超ぴえん🥺 悲しすぎる。中期フェルトの震えるようなキーボードサウンドはもう聞けない。「マーティン・ダフィは16歳の時にフェルトに加入して、クリエイション・レコーズとの契約」
  • ポール・ウェラー、ビートルズが解散したことを喜ばしく思っていると語る | NME Japan

    ポール・ウェラーはザ・ビートルズが解散したことを喜ばしく思っていることを明かしている。 『アンカット』誌のインタヴューを受けたポール・ウェラーは12歳の時に映画『レット・イット・ビー』を観たことを振り返っている。 「大きなスクリーンでザ・ビートルズを観ることができて、圧倒されていたんだ。彼らがルーフトップ・セッションなんかを演奏してくれたわけだからね。だから、自分にとっては彼らがライヴを演奏するのをスクリーンで観られたということだけでも、感動的だったんだ」とポール・ウェラーは語っている。 「仲の良くない彼らを観るのは憂なことだと言われているけど、後々になるまで気づかなかったよ」と彼は続けている。 「個人的には解散したことを嬉しく思っているんだ。80年代にDX7でシンセ・ポップをやるザ・ビートルズなんて想像できるかい? そんなの最低だろ」 ライヴ・エイドでスタイル・カウンシルでザ・ビートル

    ポール・ウェラー、ビートルズが解散したことを喜ばしく思っていると語る | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2022/02/08
    ニールヤング「うるさい!」「個人的には解散したことを嬉しく思っているんだ。80年代にDX7でシンセ・ポップをやるザ・ビートルズなんて想像できるかい? そんなの最低だろ」
  • キアヌ・リーヴス、ジョイ・ディヴィジョンの“Love Will Tear Us Apart”を最も好きな曲に挙げる | NME Japan

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2022/01/17
    キアヌリーブスなら抱かれてもいい。
  • マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、2枚のニュー・アルバムをリリース予定であることを明かす | NME Japan

    マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはドミノ・レコーディングスと契約して、2枚のニュー・アルバムに取り組んでいることを明かしている。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは新たなレコード契約によって3月31日にストリーミング・サービスで音源が解禁されている。また3枚のアルバムとEPのコンピレーションはフィジカルでも再発されることが決定している。 『ニューヨーク・タイムズ』紙のインタヴューでケヴィン・シールズはドミノ・レコーディングスの下で2枚のニュー・アルバムに取り組んでいると語っている。1枚目のアルバムには「あたたかくメロディック」な楽曲が収録されて、2枚目のアルバムはより実験的なものになると彼は述べている。 ビリンダ・ブッチャーは年末までにはアルバムのレコーディングが終わることを示唆しており、ケヴィン・シールズは新型コロナウイルスの影響で作業は遠隔になるかもしれないと説明している。 「『m b

    マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、2枚のニュー・アルバムをリリース予定であることを明かす | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2021/04/01
    またマイブラの「出す出す詐欺」が始まった……(´・ω・`)「シールズは2018年に2枚のEPをリリースする計画について語っていたが、実現していない」「2013年にリリースされたサード・アルバム『m b v』まで22年の要している
  • ジーザス&メリー・チェイン、5月に来日公演が決定 | NME Japan

    ジーザス&メリー・チェインは5月に来日公演を行うことが決定している。 ジーザス&メリー・チェインは2017年に今世紀初となるアルバム『ダメージ・アンド・ジョイ』をリリースしており、2018年秋にはナイン・インチ・ネイルズとのジョイントUSツアーを行っている。 来日公演の詳細は以下の通り。 5月19日(日)新木場スタジオコースト OPEN 17:00/START 18:00 TICKET:¥8000(前売・1ドリンク代別) 5月20日(月)大阪BIGCAT OPEN 18:00/START 19:00 TICKET:¥8000(前売・1ドリンク代別) 主催者先行予約: 第1次:2月19日17時〜2月25日23時59分 第2次:2月26日17時〜3月4日23時59分 https://l-tike.com/thejesusandmarychain 一般発売日:3月16日 更なる公演の詳細は以下の

    ジーザス&メリー・チェイン、5月に来日公演が決定 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2019/02/19
    また前回のように、やる気のないステージやるのかしら……
  • 元ザ・スミスのマイク・ジョイス、モリッシーが人種差別主義と批判されている件について語る | NME Japan

    元ザ・スミスのドラマーであるマイク・ジョイスは、最新インタヴューの中で元バンドメイトのモリッシーに向けられている人種差別主義者という非難についての質問に答えているほか、『モリッシーは人種差別主義者か?』と題されたクイズにも答えている。 モリッシーは先週、物議を醸したインタヴューの中で人種差別主義やイスラム教の「ハラル認証(肉などの品における、イスラム教の教えに即しているか否かについての基準)」とISISとの関連について語っている。また、モリッシーはヒトラーについて「左翼」だったと語っているほか、ロンドン市長のサディク・カーンについては「まともに喋ることができない」としている。モリッシーはその後、新たな声明を発表してその中で人種差別やファシズムについて「軽蔑する」と反論しており、極右政党である「フォー・ブリテン」党への支持を表明している。 「ロシア・トゥデイUK」のサム・ディレイニーの番組

    元ザ・スミスのマイク・ジョイス、モリッシーが人種差別主義と批判されている件について語る | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/04/27
    マイクジョイスの慎重な物の言い方に好感。再結成してくれお………/This charming manのビデオでシンバルをビシッと止めるのがかっこよかった。
  • ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan

    ビョークは音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開している。 ビョークは現地時間12月16日にヒューストンの「デイ・フォー・ナイト」フェスティバルに出演し、ビョーク・デジタル名義で音楽とヴィジュアルを組み合わせたDJパフォーマンスを披露している。 しかし、ビョークは現地時間12月21日、自身のDJセットへのメディアによる批判について、女性が直面しているパフォーマンスの受け止められ方についての性差別に言及して、長文のテキストをフェイスブックで公開している。 https://www.facebook.com/bjork/posts/10154812739376460 日語の全文訳は以下の通り。 「おチビのメディアさんへ 幸せな冬至の日になりますように。 みんなも知っているように私はキャリアの大半で性差別に対して不平をこぼしたことはなかったし、なんとかうまくやってきた。でも、すご

    ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2016/12/23
    そういえば、ケイト・ブッシュのインタビューだと、たいてい語尾が「なのヨ」「だわ」みたいになっていて、何か業界のルールがあるのかと思った。/ワインハウスみたいに「また男と別れたわ、でもいいの」の世界もOK
  • スーサイドのアラン・ヴェガが享年78歳で逝去。遺族による声明の全文訳を掲載 | NME Japan

    この知らせはヘンリー・ロリンズのオフィシャル・サイトで発表されており、遺族は声明を発表している。ヘンリー・ロリンズはKCRWで明日放送する番組を、アラン・ヴェガと彼の作品に捧げるという。 遺族の声明の全文訳は以下のとおり。 「このようなニュースをお伝えするのは深い悲しみと沈黙を伴うものですが、偉大なアーティストでクリエイティヴな影響力を誇るアラン・ヴェガが亡くなったことを惜しくもお伝えしなければなりません。 アラン・ヴェガは昨晩の7月16日に眠っている中、安らかに亡くなりました。享年78歳でした。 アランは執拗なまでにクリエイティヴであっただけでなく、最後まで音楽を書き、絵画を手がけ、驚くほどにユニークでした。 1970年代のはじめ、マーティン・レヴと共に二人で、彼はスーサイドとして知られるアヴァンギャルドなバンドを結成しました。ほぼすぐに彼らの途轍もない分類不能の音楽は、あらゆるものに反

    スーサイドのアラン・ヴェガが享年78歳で逝去。遺族による声明の全文訳を掲載 | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2016/07/19
    ええええええええええええええええっっっっ!!!!!!マジで!!! 2016年はひどい年だ……
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/07/14
    信じられない!デトロイトテクノ四天王のデリックメイ・ホアンアトキンス・ケヴィンサンダーソンもないなんて!808にRed Planet/The Martian LBH6251876もBasic Channelもないし。エイフェックスツインのピークはSelectedAmbientWorks85-92。
  • ザ・スミス、『ザ・クイーン・イズ・デッド』30周年:メンバーが語る知られざる名作エピソード | NME Japan

    今年の6月16日で『ザ・クイーン・イズ・デッド』はリリースから30周年を迎えた。あのアルバムのすべての歌詞を暗唱できるという人でも、このアルバムについて当にどこまでご存じだろうか。例えば、ザ・ローリング・ストーンズやザ・ストゥージズ、マリファナなんてものがその音作りに影響していたということを知っている人はいるだろうか。あるいは、リンダ・マッカートニーやハゲ頭のトランペット奏者がもう少しで参加するところだったということなどは? ザ・スミスのメンバー自身が語るこの名盤のすべてを楽曲ごとに御紹介しよう。 王室に毒を吐きかける、焼けつくような6分間のオープニング・トラック ジョニー・マー(ギター):「俺はとにかくザ・ストゥージズのファンだからさ、デトロイトのガレージ・バンドのような攻撃的な曲をやろうって考えてたんだ。それとヴェルヴェット・アンダーグラウンドにも影響を受けてる。この曲は、ヴェルヴェ

    ザ・スミス、『ザ・クイーン・イズ・デッド』30周年:メンバーが語る知られざる名作エピソード | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2016/06/23
    「Cemetry Gates スティーヴン・ストリート「この曲には、ザ・スミスの最高の要素がすべて詰まっているよ。それに、なんて素晴らしい歌声と歌詞なんだ。ちょっとした心地よい安心感さ。繊細だけど、パワーがあるんだ」」
  • NMEが選ぶ、1枚のアルバムしかリリースしていない偉大なアーティスト22組 | NME Japan

    何十年にもわたり活動を続け、リリースごとに徐々にその勢いを失ってしまうバンドが多数存在する一方で、放蕩の限りを尽くし、若くして解散する方が良い場合もあるとの判断を下すバンドも存在する。ここに登場するのは1枚だけアルバムをリリースした22組のアーティストだが、その1枚がどれだけ素晴らしいものだったかを紹介しよう。 ジェフ・バックリィ ああ、ジェフ。もし悩める魂と心が痛むほどに美しい音楽という組み合わせが、不幸にも度々ベッドを共にする関係にあるとするならば、ジェフ・バックリィは当然ながら最も悩める魂の一人としてその名を挙げられるだろう。ジェフ・バックリィは1997年に事故による溺死で命を落とす前、極上のLPを1枚リリースしているが、とにかく当に素晴らしいアルバムとなっている。 ジャームス 影響力を誇ったLA出身の3人組パンク・バンドであるジャームスだが、少なくともメンバーの1人の名前にはおそ

    NMEが選ぶ、1枚のアルバムしかリリースしていない偉大なアーティスト22組 | NME Japan
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/04/26
    概ね同意だが、Rapemanの「Two Nuns and a Pack Mule」がない……
  • プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan

    報道によれば、プリンスは死の直前の6日間、連続で作業していたという。 報道の通り、プリンスは現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで、享年57歳で亡くなっている。プリンスはスタジオでもある自宅のエレベーターで倒れているところを発見された。同日の午前10時7分に亡くなったことが宣言されている。検死は既に行われたが、死因についてはまだ明らかになってない。 今回、『ザ・サン』紙による新たなインタヴューで、プリンスの義理の兄弟によれば、プリンスは眠らずに、非常に熱心に作業をしていたという。 プリンスの妹のタイカの夫であるモーリス・フィリップスは、プリンスが火葬された場所で執り行われた近親者のみによる葬儀の後、次のように語っている。「154時間連続で作業してたんだ。先週末は彼と一緒にいてね。彼は素晴らしい義理の兄だったんだよ」 警察はプリンスの死について捜査をしているが、プリンスが自殺したと「

    プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2016/04/25
    プリンス過労死 (韻を踏んでいない)
  • ジーザス&メリー・チェイン、『サイコキャンディ』再現ライヴ大阪公演・速報ライヴレポート | NME Japan

    日2月25日にUMEDA AKASOでジーザス&メリー・チェインの来日公演の初日となる大阪公演が行われた。 今回のライヴは、当サイト「NME Japan」が主催したもので、「NME JAPAN presents NME ICONIC ALBUM」と題され、1985年11月にリリースされたジーザス&メリー・チェインのデビュー・アルバム『サイコキャンディ』を30年の時を経て、ライヴで完全再現するものとなっている。 アルバム再現ライヴというのも、最近ではそれほど珍しいものではない。でも、ジーザス&メリー・チェインが、あの『サイコキャンディ』を再現するとなると、胸がザワザワするのはなぜだろう。『サイコキャンディ』がリリースされたのは、ワム!やデュラン・デュラン、カルチャー・クラブといった80年代サウンドが全盛の頃のことだ。そこに、ギターのフィードバックにまみれたザ・ビーチ・ボーイズのような甘いメ

    ジーザス&メリー・チェイン、『サイコキャンディ』再現ライヴ大阪公演・速報ライヴレポート | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2016/02/25
    懐メロ上等!!!
  • ハシエンダの元レジデントDJ、8000枚強に上るアナログ盤コレクションを売却へ | NME Japan

    マンチェスターのクラブ、ハシエンダでかつてDJをしていた男性が自身のアナログ盤のコレクションをすべて売却するという。 バックリー・ボーランドは今なきハシエンダの元レジデントDJで、フェイスブックを通して、8000枚強に上る自身のコレクションに対して「気の申し出」を求めていることを明かしている バックリー・ボーランドは、仲間のハシエンダのDJであるデイヴ・ハスラムが先月4000枚のレコード・コレクションをDJのセス・トロクスラーに売却したのを受けて、自身のコレクションを入れ替えることを考えるようになったという。 バックリー・ボーランドは次のように記している。「OK、DJのデイヴ・ハスラムが彼のコレクションをセス・トロクスラーに売ったのを受けて考えるようになったんだ。僕には8000枚近くあるわけで、それで売ることを考えたんだよ」 さらにこう続けている「僕を知ってる人であれば分かると思うけど、

    ハシエンダの元レジデントDJ、8000枚強に上るアナログ盤コレクションを売却へ | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2015/12/03
    デジタル化してくれたのむ。
  • ジーザス&メリー・チェイン来日公演 、延期のお知らせ | NME Japan

  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
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    Nishinomiya-Radio 2015/10/01
    アルビニ先生、イイネ! でもTGは入っていないのね…… (´・ω・`)
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