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2020年7月5日のブックマーク (3件)

  • 東京都知事選で圧勝の小池百合子氏 「女帝」を待ち受けるのはデスロード | AERA dot. (アエラドット)

    小池百合子氏はこの先、何を見据えているのだろうか/(c)朝日新聞社 「女帝」の一人舞台だった。最初から最後まで小池百合子氏の独走状態だった都知事選。コロナ禍という特殊な状況下とはいえ、ほとんど「戦い」にはなっていなかった。 「テレビは4年前、大騒ぎして連日連夜、都知事選を報じていました。ところが今回は扱いが小さかった。東京都を誰に任せるかという重要なことなのに、テレビがもっと率先して扱うべき話題だったと思います」 メディアの都知事選の報じ方についてこう指摘するのは政治ジャーナリストの角谷浩一氏。 一方、必ず報道するニュースでコロナを扱えば、必然的に小池氏がテレビに出て発言することにもなる。露出にもつながり、有利だったのは否めない。 さらに小池氏は密を避けるため、基的には街頭に立たない「オンライン選挙」。リモート対応の討論会もあった。もともと、テレビのニュースキャスターの小池氏にとってみれ

    東京都知事選で圧勝の小池百合子氏 「女帝」を待ち受けるのはデスロード | AERA dot. (アエラドット)
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2020/07/05
    「小池さんは本質的に都政で何かをやりたいということは多分ないです。そういうことよりも、自分というブランドをどこまで高みに持っていけるかということなんじゃないですかね」
  • 「“仕事が楽しい”って幸せなことなんです」騒動から1年。入江慎也が語る、仕事から得る気付き(新R25) - Yahoo!ニュース

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2020/07/05
    大江慎也に空目。
  • お弁当工場にて

    都会の列車はどこまで行っても高いビルの間をすり抜けるようにして走ります。清潔な摩天楼の小部屋の一つ一つには、きちんとした服を着た有能そうな人々が納められているのが見えます。そんな建物が無数にあって、そんな人々が無数にいることを想像すると気が遠くなってきます。 私によくなじんだ車窓からの眺めとは、駅と駅との長い間隔の間に広がるぼうぼうの木と原っぱ、そして遠くにときどき見える謎めいた工場のことです。 世の中には人間の種類を二分する様々な基準が存在しています。ある特徴を有しているかいないかでまるで違った人間になってしまうことがよくあります。ここでの特徴とは、身体的な特徴ではなく精神的なものです。 私は、工場で働いたことがあるか・ないかという基準をここに提唱したいと思います。 今、私の周りにいる人のほとんどは、工場で働いたことがないと言います。 比較的都会の比較的裕福な家庭に生まれ育ち、比較的高い

    お弁当工場にて