[マニラ 3日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は2日、2022年の大統領任期終了後に政界を引退すると表明した。これを受けて、ドゥテルテ氏が長女、サラ氏の大統領選出馬への道を開いているとの観測が高まった。 一方、現在、南部ダバオ市長であるサラ氏は2日、再選を目指してダバオ市長選に立候補を届け出た。サラ氏は以前、来年の選挙には出馬しない意向を示していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く