タグ

70'sと歴史に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (2)

  • 8月11日はヒップホップの日。その理由は?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日8月11日は ヒップホップの日! だということを、皆さんがご存知でしょうか? なぜ、この日がヒップホップの日として指定されているのか。それを話す前に、まず「ロックの日」の話しからしましょう。 ロックの日は日だと6月9日。これ単純に「六と九だから」という、オヤジギャクみたいな決め方です。これに関しては実は国際的な指定日がありまして。それは7月13日。1985年のこの日に、当時、最大のロックイベントとなった「ライブエイド」、これが行われた日なんですよね。 では、ヒップホップの日はどうして8月11日なのかというと その日にヒップホップが生まれたとされているから。 それはどうやって生まれたのか。 その昔、ハイネケンのCMで、ディスコDJがあやまってヴァイナル・レコードの上にハイネケンこぼして、布でふきとっているうちにスクラッチが生まれた、というのをやっていましたが、もちろんそれは嘘

    8月11日はヒップホップの日。その理由は?|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2021/08/12
    「起源は1973年8月11日に遡ります。この日に何があったか。このDJクールハークというDJが、この日にニューヨークでパーティでDJをやったときに、スクラッチと、曲のあいだでのラップを行った、ということです。」
  • ニュー・ウェイヴのススメ ③ ノー・ウェイヴ

    80年代後半。米国の地下で生まれた怪獣、珍獣、猛獣バンドたちが日に来襲した。まぁ、びっくりしましたよ。こんな毒毒モンスターが、実はウジャウジャ這っていたなんて知らなかったんだから。それまでの洋楽シーンといえば、〈=英国音楽〉だったわけで、THE SMITHSが解散すれば、「ギャ〜ッッ!!」と嘆き、THE JESUS AND MARY CHAINが登場すれば、「ガガ〜ッッ!!」とノイズに溺れ、PRIMAL SCREAMがガレージロッキン化すれば、「ムム〜ッッ!!」と戸惑い、ロバ夫(THE CURE)が短髪にすれば、写真持参で床屋に駆け込み、「こんな感じにしてください」「あいよ! スポーツ刈りね!!」とされたように、ジャパニーズ洋楽ファンたちは、英国シーンに踊らされていたわけです。そう、米国なんてアウトオブ眼中。だって、当時輸出されていた米国インディー・ミュージックは、R.E.M.とか、TH

    ニュー・ウェイヴのススメ ③ ノー・ウェイヴ
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/03/08
    「ブライアン・イーノ大先生」「彼らが放つ紛れもないフルチンサウンドに大驚愕。そこで、あるアイデアを閃めいたのです」「彼らのコンピレーション・アルバムをつくろう。俺がみつけたチンコを世に広めよう」
  • 1