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ブックマーク / www.cyclingtime.com (6)

  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ、ファッション界の巨人が遂に自転車業に手を

    2016/10/18 9:05 ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ ルイ・ヴィトンのLVMHグループががピナレロを買収へ、ファッション界の巨人が遂に自転車業に手を染めるのか? 遂に自転車ファッションの一分となるのだろうか?ファッションブランドのルイ・ヴィトンやシャンパンで有名なモエ・エ・シャンドンを中核としたLVMHグループがピナレロの買収に乗り出している。LVMHグループは化粧品から時計、高級宝飾品、ワインやスピリッツなど様々な分野の企業を束ねている。そして今そのLVMHグループがスポーツ産業に感心を示しているのだ。フィットネス肩リクリエーションまで、スポートが関係する分野への進出を目指す中で、まずそのターゲットになったのがチームスカイと更なる4年契約を結び、昨年度は高級自動車メーカーのジャガーと共同開発をしたり、ポール・スミスとコラボレーションなどを行っていた高級

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    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/10/18
    デローザ・コルナゴでもなく、同じフランスタイムでもなくピナレロとは。
  • 「僕は勝つために嘘をついた、ズルもした。でもそれを悔いてはいない。」ディルーカが語る自転車界、ドーピング無しでは勝てなかった現実と、ドーピングがもたらす… : CYCLINGTIME.com

    ダニーロ・ディルーカ、自転車レースを詳しく知るものであれならば、少なからず聞いたことがある名前だろう。クラシックからジロ・デ・イタリア総合優勝まで華々しい戦歴を誇りながら、2度に渡りドーピング違反で出場停止、それでも絶大な人気を誇り2013年に第一線に復帰を果たしたが、またしてもEPOに手を出し自転車界を永久追放になった男だ。 つい先日ディルーカはを執筆、そのタイトルは「勝利のために作られたモンスター」(イタリア語のみ、4月26日発売)の中で、ドーピングに関することを包み隠さず語っている。使用した薬物の種類や手法の数々、そしてなぜドーピングするに至ったかまでを克明に綴っている。 「もし僕がドーピングをしなかったら、おそらく勝利することはできていなかっただろうね。ドーピングに常習性はないよ。ただ勝利すればお金が集まり、そこに人が集まり、そしてスポンサーが集まる、ただそれだけのことなんだ

    「僕は勝つために嘘をついた、ズルもした。でもそれを悔いてはいない。」ディルーカが語る自転車界、ドーピング無しでは勝てなかった現実と、ドーピングがもたらす… : CYCLINGTIME.com
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/04/24
    ディルーカ最低。。。
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    まさかの展開が起きるのもレース、そして石畳のパリ〜ルーベでは時折そういったことが起きるのもまた事実。泣き笑いあり、2016年度のパリ〜ルーベの勝利の女神は、誰も大会には予想すらしなかった一人のベテランに微笑んだ。マシュー・ヘイマン(オリカ・グリーンエッジ)、これといった戦績がない、骨折から復帰したばかりの大ベテランは、大一番でまさかの大金星を挙げてみせた。 大荒れとなったレース、追走をするファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレド)が石畳の直線でまさかの落車、そしてそのバイクに乗り上げた世界チャンピオンのピーター・サガン(ティンコフ)は、脅威のバイクコントロールで落車は免れたが、追走集団は粉砕され、優勝争いはその前方で逃げ続ける選手たちに絞られた。そんな中でレース序盤から逃げ続け生き残っていたヘイマンに対し、追走を仕掛け合流してきたイアン・スタナード(チームスカイ)、パリ〜ルーベ4

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2016/04/11
    「勝利はしたものの、呆然とし、勝利に実感が無いのか「F*CK」と放送禁止用語を連呼するヘイマン、チーム関係者らの祝福の言葉でようやく表情をもみくちゃにした。」
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    記録は破られるためにある、そして先日鉄人イェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)が引退の花道として更新したアワーレコードを、今度は24歳の新鋭マテアス・ブランドル(IAMサイクリング)が見事に更新、平均時速51.852kmを達成し見事に歴史にその名を刻んでみせた。 アワーレコードとは単純明快に一時間にどれだけの距離を走れるかというシンプルな競技、つまりは走行距離がそのまま平均時速となり、世界最速で一時間を走ったその名を歴史に残すのだ。しかし旧UCI体制が不可解なルールを作ったがゆえに、長年挑戦者が現れない状態が続いていた。しかし新UCI体制化でルールが見直されたことで、現TTスペシャリスト達が次々と挑戦に名乗りを上げているのだ。そしてフォイクトに続いて挑戦をしたブランドルが記録を達成したことで、間違いなく2015年度はぞくぞくとアワーレコード挑戦者が現れることは間違いないだ

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    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/11/01
    ここでUCIがレギュレーション変えて、なかったことにするとか。
  • サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com ツール・ド・フランス第20ステージ:個人TTをマルティンが宣言通り制す!総合優勝はステージ4位のニーバリでほぼ確定!ペローが逆転で総合2位に!TT

    最後の最後までわからない、それがツール・ド・フランスでありグランツール、そして総合優勝は決まっていたものの、54kmという長丁場のアップダウン個人TTは、やはり多くの逆転劇を用意していた。しかしそンなステージを貫禄で制したのは、ステージ前日に勝利宣言をしていたトニー・マルティン(オメガファルマ・クイックステップ)だった。 個人TT世界チャンピオン、アルカンシエルはやはり伊達ではなかった。今大会見事な逃げ切りを決めた第9ステージに続き、最も得意とする個人TTで圧倒的な実力差を見せる勝利、間違いなく今世界一速いTTスペシャリストは今ツール2勝目を上げると共に、オメガファルマ・クイックステップに大会3勝目をもたらした。ステージ2位にはトム・デュムラン(ジャイアント・シマノ)、そして3位にはヤン・バルタ(ネットアップ・エンデューラ)が入る健闘を見せた。 「正直もっと体は疲れていると思っていたけ

    サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com ツール・ド・フランス第20ステージ:個人TTをマルティンが宣言通り制す!総合優勝はステージ4位のニーバリでほぼ確定!ペローが逆転で総合2位に!TT
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/07/27
    アルカンシェルとナショナルチャンピオン取ったら、どんなジャージになるんだろ? あとは、ドーピングが出ないことだけ……
  • ルーベ名称問題の顛末 : サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com

    2013/12/13 10:14 ルーベ名称問題の顛末 ”ルーベ”の名称をめぐりスペシャライズドに業界、世界から批判の嵐、シンヤード代表が謝罪へ、”ルーベ”の世界的商標権を保有、使用権を貸し出しているフジがスペシャライズドに警告 知的所有権や商標に異常なまでの執着を見せ続けてきたスペシャライズド、今回はそこには思わぬ落とし穴が待っていた。カナダの小さなショップに対し名称”ルーベ”の商標権を訴えた世界を代表するブランドのスペシャライズドに、業界内外から大きな反発の声が上がったことで、一連の騒動に関して代表のマイク・シンヤードは公式に非を認め謝罪をするところまで追い詰められた。1ショップに対する脅しとも取れる言動と圧力が、傲慢と非人道的行為として受け止められ、アメリカを中心としではスペシャライズドにとっては痛いイメージダウンとなった。 また世界的にルーベの商標権を持つFUJI(フジ)を所有

    ルーベ名称問題の顛末 : サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/01/22
    スペシャひどい。「スペシャライズドがカナダ・アルバータ州にある小さな自転車店、カフェ・ルーベ・バイクショップに対して、法的に”ルーベ”という名称の使用の差し止めと店名変更を迫ったことからだった」「降っ
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