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ブックマーク / natalie.mu (10)

  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2024/07/22
    私はエイジア(特に1st)が好きなので、プログレファンです。(←ガチのプログレ好きから殺される発言)
  • ジョニー・デップ製作ドキュメンタリーが6月公開、シェイン・マガウアンの半生追う(コメントあり)

    マガウアンの30年来の友人であるジョニー・デップが製作した作。「ニューヨークの夢」などで知られる英パンクバンド、ザ・ポーグズのフロントマンとして活躍したマガウアンの破天荒な音楽人生を追う。劇中アニメーションをラルフ・ステッドマンが手がけ、「ビギナーズ」「セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル」のジュリアン・テンプルが監督を務めた。日語字幕の監修はピーター・バラカンが担当。 インタビュアーとして編にも出演したデップは「20世紀のもっとも重要なアーティストの1人であり、人々に愛された詩人でもあるシェインの決定版な映画を製作できることを光栄に思います」とコメントしている。ポスターには酒とたばこを手にしたイエス・キリスト風のマガウアンが描かれた。 「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」は東京・シネクイントほか全国で順次公開。 ※「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」はR

    ジョニー・デップ製作ドキュメンタリーが6月公開、シェイン・マガウアンの半生追う(コメントあり)
  • シューゲイザーアイドル・・・・・・・・・の初シングルは1トラック72分

    ・・・・・・・・・は東京を拠点として「都市」をコンセプトに活動する女性アイドルグループ。グループ名の公式の呼び名はなく、メンバーの名前も全員「・」。ファンはグループを「ドッツ」「ドッツトーキョー」「てんちゃんズ」などと好きに呼び、メンバーは「てんちゃん」と呼ばれている。メンバーはサングラスのようなもので顔を隠しており、楽曲はシューゲイザーを踏襲したサウンド。9月4日には東京・WWWで結成1周年を記念したワンマンライブの開催が予定されている。 今回発売される「CD」には、For Tracy Hydeの管梓が手がけた90年代UKロックテイストの「スライド」、アシモフが手品師のteoremaaによるエレクトロシューゲイザー風の「トリニティダイブ」、そしてシューゲポップ「ねぇ」を収録。これら3曲をドローンアーティストのhakobuneがノイズやメンバーの鼓動音などを用いてつなぎ、72分間の1トラッ

    シューゲイザーアイドル・・・・・・・・・の初シングルは1トラック72分
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2017/07/27
    若くてかわいいのかもしれないけど、それでもたった一人の(50歳過ぎてる)ビリンダ・ブッチャー1人の魅力・キュートさには勝てない!!!!
  • 「ポプテピピック」サンリオとコラボ、ばつ丸の本音は「ぼのぼのがよかった」 - コミックナタリー

    「ポプテピピック」サンリオとコラボ、ばつ丸の音は「ぼのぼのがよかった」 2017年7月15日 0:00 47376 223 コミックナタリー編集部 × 47376 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 23011 24235 130 シェア

    「ポプテピピック」サンリオとコラボ、ばつ丸の本音は「ぼのぼのがよかった」 - コミックナタリー
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    Nishinomiya-Radio 2017/07/15
    これは欲しい。
  • 舞台「パタリロ!」佐奈宏紀のマライヒや青木玄徳のバンコランの姿解禁

    すでに解禁されていた加藤諒演じるパタリロ殿下のアナザーカットに加え、佐奈宏紀演じる美少年・マライヒ、細貝圭、金井成大、石田隼、吉恒生によるタマネギ部隊、青木玄徳演じるバンコランの姿がお披露目された。また佐奈、青木、魔夜のコメントも到着。佐奈は「マライヒという役をしっかり研究して、自分に染み込ませて、舞台に出現させたいと思います。ぜひ劇場でパタリロワールドをお楽しみ下さい!」と期待をあおり、青木は「個人的には今まで演じたことのない世界観の作品なので、不安もありますが全力で努めさせて頂きます。どんなバンコランになるのか今から楽しみです」と意気込んだ。 舞台「パタリロ!」は12月8日から25日まで、東京・紀伊國屋ホールにて上演。脚は池田鉄洋、演出は小林顕作がそれぞれ担当する。日8月26日発売の別冊花とゆめ、8月27日発売のメロディ(ともに白泉社)の誌面にて第1弾のチケット先行販売も実施中だ

    舞台「パタリロ!」佐奈宏紀のマライヒや青木玄徳のバンコランの姿解禁
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    Nishinomiya-Radio 2016/08/26
    全員のこの微妙な気持ち悪さが「外していない」感じがする。漫画アニメの実写キャストという分野では、ヤッターマンが偉大だった。ここから誰もが吹っ切れたような気がする。
  • ROGUE主催「GBGB」にミスチル、CKB、FLYING KIDS、ジュンスカ

    ROGUE主催「GBGB」にミスチル、CKB、FLYING KIDS、ジュンスカ 2016年3月14日 12:00 3610 37 音楽ナタリー編集部 × 3610 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 440 635 2535 シェア

    ROGUE主催「GBGB」にミスチル、CKB、FLYING KIDS、ジュンスカ
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    Nishinomiya-Radio 2016/03/14
    CBGBのぱくりなのか、オマージュなのか……
  • スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表

    これまでアルバムの特設サイトではトリビュート盤の参加アーティストのみが発表され、それぞれがどの曲を歌うかを当てるクイズ企画が実施されていた。そしてこのたび表題曲「ハチミツ」を赤い公園が、ヒット曲「涙がキラリ☆」を10-FEET、「ロビンソン」を9mm Parabellum Bulletがカバーするなど、ボーナストラックを含む全12曲の担当アーティストが明らかになった。 なおこの発表に合わせて各アーティストのコメントも公開。YouTubeでは試聴用映像が配信されている。 V.A.「JUST LIKE HONEY ~『ハチミツ』20th Anniversary Tribute~」収録曲 / 歌唱アーティスト01. ハチミツ / 赤い公園 02. 涙がキラリ☆ / 10-FEET 03. 歩き出せ、クローバー / NICO Touches the Walls 04. ルナルナ / 鬼龍院翔(ゴー

    スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表
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    Nishinomiya-Radio 2015/12/01
    Just Like Honeyなのでジザメリかと思ったら、スピッツだったでござる。
  • 「銀河英雄伝説」新アニメプロジェクト始動、制作はProduction I.G

    「銀河英雄伝説」新アニメプロジェクト始動、制作はProduction I.G 2015年8月13日 22:11 2039 166 映画ナタリー編集部 × 2039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1398 311 470 シェア 「銀河英雄伝説」の新作アニメが、「攻殻機動隊」シリーズなどを手がけるアニメーションスタジオProduction I.Gによって制作されることが決定した。 原作となる田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」は、数千年後の未来を舞台にしたスペースオペラ。“戦争の天才”ことラインハルト・フォン・ローエングラム率いる銀河帝国軍と、“黒髪の魔術師”と呼ばれるヤン・ウェンリー率いる自由惑星同盟軍の対立を描く。これまでにコミック化、アニメ化、舞台化などさまざまな展開でファンを増やし続け、劇場版アニメは3製作された。新

    「銀河英雄伝説」新アニメプロジェクト始動、制作はProduction I.G
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    Nishinomiya-Radio 2015/08/13
    来たっ!!! 全部で何話?
  • ダフト・パンク楽曲が体現するフレンチハウスの光と影、「EDEN」予告編

    作は1990年代から2000年代にかけてフランス人アーティストたちが巻き起こした音楽ムーブメント、フレンチハウスの軌跡をたどりながら、1人のDJの成功と挫折を描く青春ドラマ。主人公ポールのモデルである、ハンセン=ラヴの実兄スヴェンが脚を手がけている。また、今や世界中で知られるエレクトロデュオDaft Punkが誕生する様子を、実際のエピソードを盛り込みながら再現していることでも注目の1作だ。 公開された予告編はDaft Punkのアップテンポな代表曲「One More Time」とバラードの「Within」を使用しており、ポールの栄光と挫折をドラマチックに表現する内容になっている。 「EDEN/エデン」は9月より東京・新宿シネマカリテほかで全国順次ロードショー。前売り特典は、作のキービジュアルを使用したポストカードとなる。また、6月27日にはフランス映画祭2015で日初上映され、ス

    ダフト・パンク楽曲が体現するフレンチハウスの光と影、「EDEN」予告編
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    Nishinomiya-Radio 2015/06/15
    フレンチハウスムーブメントなんてあったの?知らなかった。。。
  • 「外務省 presents 僕らが世界にできること」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    国際協力60周年を記念して、日の外務省が初めて企画した情報バラエティ番組「外務省 presents 僕らが世界にできること」が10月3日にニコニコ生放送とTOKYO MXでオンエアされた。この番組では日が60年間続けてきた国際協力について、現場の映像などを交えてわかりやすく紹介。さらに収録中に出演者たちの間で上がった「音楽で国際協力を盛り上げるイベントをしよう」という提案が実現し、10月17日には東京・ニコファーレで豪華アーティストが参加したライブイベント「『僕らが世界にできること』音楽篇」が開催された。 ナタリーでは番組収録に参加し、さらにイベントでトリを務めたスチャダラパーの3人に、ライブ直後の楽屋でインタビューを実施。国際協力についての考えを聞いた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 小坂茂雄 人間にはもともと「人を助けたいっていう」っていう気持ちがあると思う ──ライブおつかれ

    「外務省 presents 僕らが世界にできること」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Nishinomiya-Radio 2014/10/30
    外務省presentsだって! いいなーー
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