2019年8月8日のブックマーク (2件)

  • 埼玉 幸手市長暴行事件 店の代金支払いめぐりトラブルか | NHKニュース

    広島原爆の日の式典に参加した埼玉県幸手市の市長が、広島市内で飲店の女性従業員を殴ったとして逮捕された事件で、店の代金の支払いをめぐってトラブルになったとみられることが警察への取材でわかりました。調べに対し容疑を否認しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 埼玉県幸手市の市長、渡辺邦夫容疑者(62)は7日午前2時半ごろ、広島市中区新天地の雑居ビルで飲店の20歳の女性従業員の顔を数回殴ったとして暴行の疑いで逮捕され、8日午前、検察庁に送られました。 警察によりますと渡辺市長は雑居ビルの飲店で酒を飲み、店を出たあとに廊下やエレベーターの中で女性従業員を殴ったということで、その後、店内でこの従業員に取り押さえられたということです。 この時の状況について被害者の女性は「支払いが済んでいないのに店から出て行った」と当時、居合わせた別の飲店の関係者に話し、警察は店の代金の支払い

    埼玉 幸手市長暴行事件 店の代金支払いめぐりトラブルか | NHKニュース
    Nmizu
    Nmizu 2019/08/08
    たとえ泥酔状態だろうと女の顔面を躊躇なく殴れないよ。たいていの人は。
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
    Nmizu
    Nmizu 2019/08/08