ブックマーク / soredoko.jp (7)

  • これぞジャンプマンガの「原液」だ。囲碁のルールなんかそっちのけでワクワクしてしまう『ヒカルの碁』 #ソレドコ - ソレドコ

    囲碁を題材にした『週刊少年ジャンプ』の名作『ヒカルの碁』の魅力を文筆家の上田啓太さんにご紹介いただきます。進藤ヒカルと塔矢アキラの特異で強烈なライバル関係など、囲碁のルールを知らなくても作品を楽しめる理由について深掘りします。 「誰もが知るあの名作を、いつか自分も楽しみたい」 「でもお金も時間も体力も有限だから、名作に手を出す“きっかけ”がほしい」 ……と日頃から考えている方も多いでしょう。 そこでソレドコでは、「今から読んだり観たりできるのがうらやましい!」というテーマで名作をセレクト。各ジャンルのコンテンツに精通する書き手の皆さんに、その名作の魅力を余すことなくご紹介いただきます。 今回、文筆家の上田啓太さんがセレクトしたのは、囲碁マンガの金字塔『ヒカルの碁』です。 画像参照元:楽天Kobo電子書籍ストア なぜ、面白く読めてしまうのか分からない。 それが連載当時からの謎だった。『ヒカル

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    Nmizu
    Nmizu 2024/05/07
  • 男性のメイクってどうやるの? モデルのゆうたろうさんに教わったらメイクの楽しさがちょっとわかってきた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 結婚してある日のこと、とデパートの化粧品売り場に行ったんです。そこでは30分ほど美容部員の方と話し込んで、ちょっとお高い化粧品を買い、うれしそうに家に帰りました。 なんとなく「女性ならそういうもんかな」と思っていたのですが、改めて考えてみると、ふしぎな感じがします。化粧品なんていろいろあってめんどくさそうじゃないですか。それを選ぶのがそんなに楽しいのかな……と。 後日、は出掛ける時にメイクをしていました。きっとあの時のお高い化粧品を使っているのでしょう。そこで聞いてみたんですよ。「メイクするのって、楽しいの?」って。 から返ってきた答えは「バチクソアガるね」。読者の皆様においては「バチクソアガる」の意味が不明かと思われますが、これは「超楽しい」を意味しています。 ふーむ。自分の顔にメイクをするのって、そんなに楽しいのか~。 僕だって、お風呂上が

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    Nmizu
    Nmizu 2021/03/26
  • 200円出せば世界が変わる。サバ缶レビュワーが本当においしいと思ったサバ缶&簡単アレンジのアイデア #ソレドコ - ソレドコ

    初めてのソレドコ読者の方は初めまして。いつもTwitterでご覧いただいている方はこんにちは。サバ子(@sabasaba_mizuni)と申します。よろしくお願いいたします。 普段はTwitterにてサバ缶のレビューをさせていただいております。2020年5月からスタートして毎日レビューをしまして、8月で100回目を迎え、しばらく充電期間中です(この記事が掲載される頃にはレビューを再開していると思います)。 はじめまして。サバ水煮缶を好きになってもらえたらうれしいです pic.twitter.com/tsjROFBRPI — サバ子 (@sabasaba_mizuni) May 7, 2020 レビューを始めたきっかけはステイホーム期間に突入したこと。元々サバ水煮缶が好きで少しずつ買い集めていたところ、時間ができたのでレビューを始めました。 さて、今回の記事では、通販など一歩踏み込むだけでサ

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    Nmizu 2021/03/24
  • オシャレはメソッドを押さえれば作れる。漫画『服を着るならこんなふうに』で知る、春の鉄板コーデ - ソレドコ

    こんにちは。漫画『服を着るならこんなふうに』の監修をする、ファッションバイヤー兼ブロガーのMBです。 【楽天市場】服を着るならこんなふうに の検索結果 この漫画は、オシャレが苦手な兄の佐藤祐介に、妹の環(たまき)がファッションのコツをアドバイスするという内容です。と、言うと、「オシャレに必要なものはお金でしょ」とか「結局はセンスじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、そんなものは必要ありません! 大切なのは、視覚効果などを活用した「誰もが再現できるファッションメソッドを押さえる」だけ。ファッションはセンスなどの感覚ではなく、理屈で作ることができるのです。 オシャレが苦手だった学生時代 ここまで言い切る私ですが、その学生時代はさえないものでした……。アニメと漫画が好きで、周りのイケイケな友人がオシャレになっていくのを指をくわえて見る日々。「お前はセンスがない」なんて言われたこともしばし

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    Nmizu 2019/04/28
  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

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    Nmizu 2018/05/25
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
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    Nmizu 2018/05/16
  • 「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ

    はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「

    「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ
    Nmizu
    Nmizu 2018/04/21
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