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2019年1月19日のブックマーク (6件)

  • 韓国国会で反日法「歴史歪曲禁止法」を発議(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足して1年8ヵ月、韓日関係が復元力を失ったまま、破局へ向かって疾走している。 文政権と安倍政権は昨年の秋から、ことあるごとに衝突して来た。まず、昨年10月10日から14日まで韓国の済州島で開かれた国際観艦式で、韓国当局が自衛隊の旭日旗の掲揚を認めないことを明らかにしたことで、自衛隊が出席をボイコットする事態が起こった。 これにより旭日旗が韓日間の新たな葛藤の懸案として浮上し、韓国国会では「旭日旗などの日帝国主義シンボルの使用を禁止する法案」など、様々な「反日」法案が発議された。 続いて10月30日には、韓国大法院が、新日鉄住金に対して、植民地時代の徴用工である4人の原告に対して、一人あたり1億ウォンの賠償を支払う判決を下した。11月29日には、三菱重工業に対しても同様の判決が下されたほか、韓国裁判所で係争中の13件の訴訟で約70の日企業にも同じ判決が下さ

    韓国国会で反日法「歴史歪曲禁止法」を発議(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19
    完全に狂ってるとしか言いようがない
  • 日本海呼称「韓国と協議を」国際機関が強く要求(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    韓国が日海の呼称に「東海」を併記するよう求めている問題を巡り、日海の単独呼称が国際的に認知されている根拠のひとつである国際水路機関(IHO)の指針について、同機関が、改訂を望む韓国との協議を日に要求していることがわかった。日は併記につながりかねない改訂論議に消極的だったが、IHOは強い態度で迫っているといい、厳しい状況に追い込まれる恐れがある。 IHOは、世界の海洋名や境界などが記され、各国の海図作製の指針となる刊行物「大洋と海の境界」を出版している。外務省によると、1929年の初版から現行版(1953年作成)まで日海の海域には「Japan Sea」と一貫して記載されている。 一方、韓国は92年に国連の会議で日海の名称を批判し、呼称問題を国際社会に初めて提起。以後、「日海は日の植民地支配の結果広がった呼び名」などと主張し、当初は「東海」への改称を、近年は併記を訴え続けている

    日本海呼称「韓国と協議を」国際機関が強く要求(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19
    協議なんて不要‼️ 日本海のままでいいだろがっ‼️
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19
    素晴らしい文章だなぁ〜 来年こそは‼️
  • 焼き鳥屋で何を頼めば良いのかわからない

    とりあえず豚バラとか無難なのばかり頼んでしまう マイナーな部位多くて何がなんなのかもよくわからないし ハツみたいな名前のやつとかべてみたいけど怖いから名前わかるやつ頼んで終わってそのループにハマってる

    焼き鳥屋で何を頼めば良いのかわからない
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19
    やきとり
  • 西暦2桁が入っているタイトルといえば

    GET WILD '89 ヘクター'87 COBOL85 他は?

    西暦2桁が入っているタイトルといえば
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
    Nobeee
    Nobeee 2019/01/19