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2009年1月26日のブックマーク (4件)

  • 失敗しない! 損しない! 2008年ミニノート選びの鉄則 - 日経トレンディネット

    5万円、画面サイズは10型以下――安くて小さい「ミニノート」が売れに売れている。台湾メーカーのアスーステック・コンピューター、エムエスアイコンピューター(MSI)、日エイサー、パソコン世界最大手の日ヒューレット・パッカード、デルなど海外メーカーが続々と新製品を発表。国内メーカーも東芝、NEC、オンキヨーなどが相次いで参入している。大手量販店の店頭には専用コーナーが設けられ、景気後退もどこ吹く風。空前の盛り上がりを見せている。今やノートPCの出荷台数の約2割を占めるほどになり、パソコンの新しいジャンルとしてすっかり定着してきた。 今後も国内大手の参入が見込まれるミニノート。製品数が多くなりすぎてどれを選べばよいのか分からないという人も多いだろう。価格もスペックも似ているミニノートだが、よく比べるとそれぞれ特徴がある。違いをしっかり理解してから買わないと間違いなく後悔する。自分の使い方に合

    失敗しない! 損しない! 2008年ミニノート選びの鉄則 - 日経トレンディネット
  • BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い

    BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い:神尾寿のMobile+Views 1月8日、沖縄県で総務省のユビキタス特区事業の1つ「携帯電話による観光動線誘導サービスの実証(ケータイ旅人(たびんちゅ)サービス)」の発表が行われた。その概要などはすでにリポートしているが、同サービスはNTTドコモが中心となり、沖縄県名護市、名護総合学園名桜大学、NTT西日沖縄支店と協同で、携帯電話の「位置」を軸に観光振興のコンテンツやサービスを提供するというものだ。実証実験という位置づけであるが、リアル連携やプッシュ配信の要素技術がふんだんに盛り込まれており、ケータイの“リアル連携型サービス”を見る上で注目すべきものになっている。 ドコモは沖縄のユビキタス特区事業で、何を狙っているのか。また、こうしたリアル連携サービスにおけるドコモの強みとは何か。今回のMo

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  • ため息が出たら笑ってみる――「理由なき笑い」を習慣化

    心の状態は自主的に変えることができる「心のスイッチ」。体、言葉、意識の3つを使って切り替えることができます。前回に続いて体による切り替え術を見ていきましょう。 笑いは有酸素運動 心の状態と免疫力を高める 声を出したり軽いストレッチをするなどの動作で、心はリセットできるとお話ししました。声を出すことの一環で、笑うことでも心の状態が変わります。 笑うと深呼吸の3倍から5倍の酸素を取り入れるともいわれ、いい有酸素運動になります。心理的にストレスが軽減されるばかりではありません。寿命が延びたという例もあります。ガンで余命半年と言われた米国人のある女性は、「死ぬんだったら、コメディを観たりしながら朝から晩まで笑って過ごそう」と決意し、そうしているうちに十数年も生き続けたということです。 笑いは心の状態を変えるだけではなく、免疫力まで高めます。だから、笑うことは非常に大事です。もちろん、TPOはわきま

    ため息が出たら笑ってみる――「理由なき笑い」を習慣化
  • ドコモ、夏モデルを対象に端末メーカーの開発費支援を検討(ロイター) - Yahoo!ニュース

    1月24日、ドコモ、夏モデルを対象に端末メーカーの開発費支援を検討。写真は昨年11月、都内で(2009年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 24日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>が、携帯電話端末の09年夏モデルを対象に、端末メーカーの開発費を一部支援する方向で検討している。同社の広報担当者が24日、明らかにした。 携帯電話端末の出荷台数は、通信各社による販売方式の変更や不況の影響で急減しており、開発・販売から撤退するメーカーも出ている。ドコモは支援を通じ、端末調達価格の引き下げや、端末の安定供給確保を図る。 対象とする企業や支援の規模は明らかにしていないが、ドコモ向け端末の出荷台数が多いNEC<6701.T>と富士通<6702.T>、パナソニック<6752.T>、シャープ<6753.T>の4社を対象に、総額百数十億円規模になるとみられる。ドコモは過去にも、第三