タグ

marketingとaisas theoryに関するNobu-Kのブックマーク (2)

  • 「通じない電話、返ってこないメール」で顧客を裏切らない

    インターネットの向こう側に専門の担当者を置き、ホームページを閲覧している顧客にチャットに話しかけ、製品を勧める販売促進を日IBMが始めた。既存顧客への“受け身”の営業では売り上げのパイは拡大しないという認識が、「顧客の生の声を聞いてその場で応える」というWebの特性を活用した販売促進につながった。 「何かお困りですか」「どういった製品をお探しでしょうか」 店員の提案により思ってもみなかった製品に出会えるのが、店舗での買い物の醍醐味だ。インターネットを使ってEC(電子商取引)サイトにアクセスし、自発的に製品を探すというやり方では、こうした機会は得にくい。 日IBMは、「店舗でのやり取り」という仕組みをインターネット上に持ち込み、販売促進として展開し始めた。同社は、Webサイトで商品を閲覧しているユーザーにチャットで話しかけ、顧客にさまざまなアドバイスをする“相談相手役”を買って出る。顧客

    「通じない電話、返ってこないメール」で顧客を裏切らない
  • AISASに代わる消費者行動理論はICSAS - Web情報のまとめ

    AIDMAとAISAS 消費者行動理論を語る上で耳にタコができるくらい聞かされてきた“AIDMA”。今更かもしれないが、これは以下に示される“リアル世界で”の典型的な消費者行動である。 A Attention(注意・注目) I Interest(興味・関心) D Desire(欲求・購買欲) M Memory(記憶・保留) A Action(行動・購入) AIDMAの典型的な例として、私はうなぎ屋を思い出す。 夕飯の材を買いにスーパーに向かう主婦が、うなぎ屋から漂ってくる美味しそうな臭い(Attention)に誘われ足を止める(Interest)。美味しそうなので、今晩はうなぎにしようかと考える(Desire)。しかし、うなぎは高いし、スーパーでもっと良い材が手に入るかもしれないので、その場では買わない(Memory)。スーパーで買い物をしたが、やはりメインはうなぎだと思い、うなぎ屋に

    AISASに代わる消費者行動理論はICSAS - Web情報のまとめ
  • 1