2022年2月26日、家族会・救う会は、北朝鮮の指導者に「全拉致被害者の即時一括帰国を決断していただきたい」という3回目のメッセージを送ることにしました。 今回、「親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の一括帰国が実現するなら、我が国が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しない」という新しいメッセージを一つ付け加えます。 全文はこちら PDF
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く