週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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2006年7月にサービスを開始。投稿は1度に140文字以内という制限があるのが特徴。 2014年4月9日、新デザインに変更。UIが大幅に変更され、好きなツイートや自分らしいツイートをプロフィールのトップに「ピン」留めできたり、反響が大きかったものは「ベスト・ツイート」として大きく表示される*1。
ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
Twitterのつぶやきは減少、だが問題が解決したわけではない Twitterの情報伝播能力の高さは非常に高く、パワフルなツールです。間違ってはいけないのは、あくまで立ち上がったのは現地にいる「人」であり、Twitterがあったから抗議運動が始まったのではないということです。 メディアでは「イランから起きたTwitter Revolution」的な取り上げられ方も多いですが、実際はTwitterユーザーはイラン国内には少なく、メディアリテラシーが高い人ばかりではありません。イラン国内でデモを組織する等の情報交換は、あくまでSMSや電話、口コミといった従来型のツールが使われているそうです。 先の例のイラン人学生も「テヘランで起きていることより大きなムーブメントがTwitterで起きているみたいだね!」とコメントしています。 ただし、ムサビ派の人たちが求めていることの一つは、海外からの世論を形
「メンテナンス延期」に見る、Twitterの与えたインパクト 現在のイランでのTwitterの情報流通の重要性を鑑みて、Twitterユーザーたちは #nomaintenance というハッシュタグで、Twitterにメンテナンスをしないようにアピール活動を行ないました。 その結果、Twitter社はホスティングを行なっているNTT America(Verio)の協力のもと、予定していたメンテナンスの時間をイラン時間で午前1時半と情報流通に影響が少ない時間帯に変更することを決定しました。 なお、米国務省もTwitter社に対してイランでの情報流通が得られるよう、メンテナンス中止を要請したと伝えられています。米国はイランとの国交がないため大使館が存在せず情報を直接得ることができないため、国務省ではインターネット特にTwitterやFacebookのようなサイトで情報収集をしているとのことです
「ハッシュタグ」と「まとめサイト」でまとめられていく市民の声 BBCも採用した「緑の運動」 Twitterの特徴はリアルタイム性が高いことですが、逆にどんどん情報が流れてしまうということもあります。そこで、イランに関するtweetをまとめて見ることができるよう、多くのユーザが「#iranelection」というハッシュタグ(つぶやきの冒頭につけるキーワード)をつけてつぶやくようになりました。 一時期、CNNでのイラン問題の扱いが少なすぎるということに抗議するため、Twitterユーザーたちが「#CNNFail」というハッシュタグを利用するケースもありました。その後、CNNはイラン問題を大きく取り上げるようになりました。このように多くの人が使うことで何かのテーマについて注目を集めたいときにもハッシュタグは使われます。 また、TwazzupというTwitterまとめサイト作成サービスではイラン
大手メディアがイランの情報統制で取材を断念せざるを得ない状況の中、Twitterによる市民報道は話題を呼んだ。その現場では一体何が起きていたのだろうか 2009年6月12日に行なわれたイランの大統領選挙で、現職大統領であるアフマディネジャド氏が再選と伝えられたものの開票不正疑惑がもちあがり、ムサビ派を中心とした抗議行動が続いています。 イランは言論統制が非常に厳しい国で、テレビは国営放送のみ。電話も不通になることがあり、新聞や雑誌は検閲をされています。現職アフマディネジャド氏にとって有利な報道しかされません。 日本在住のイラン人留学生の方いわく、イランの家族に電話をかけると「ムサビ」や「選挙」といった言葉を発した途端に電話が切断されてしまうと言い、盗聴されている可能性が高いとのこと。また、海外のテレビを見るためにチューナーをつけることは違法で、見つかると撤去されてしまうそうです。 そこでム
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