インテルが提唱するUltrabookTM 第1部 レッツっ子の間に衝撃走る “できるサラリーマン”を目指す者なら、すべからくレッツノートを持つべきだが、私の愛機はレッツノートAX2(以下AX2)である。こちらの記事(関連サイト)で角川アスキー総合研究所の遠藤諭も書いているが、スマホ、タブレット、テレビ、パソコンという、いわゆる“4つのスクリーン”の中でも、「他者より先をいく仕事がしたい人はPCを選ぶべき」であって、特に「相手に対して“適切で視覚的にうったえる情報”を、ちょうどよいタイミングで見せるのに」AX2のスタイルは威力を発揮する。 いきなり余談だが、私はレッツノートR7→J9→AX2と使ってきている。R7が出たのが2007年だから、まぁたかだかレッツノート歴6年の“にわか”とも言えるが、「3代住めば江戸っ子」という言葉もあるように、3台目のレッツノートを使用中の私は立派なレッツっ子と
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