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2011年11月20日のブックマーク (41件)

  • Epson Endeavor NY3200S

    ・ネット動画やDVD鑑賞に丁度良い15.6型光沢液晶 ・高音寄りですがノートとしてはパワフルなステレオスピーカー ・書き込み出来るDVDドライブ内蔵 ・HDMI出力端子でイザとなったら大画面テレビにも出力可能 ・指紋の付き難いシンプル筐体 ・評判の良いサポート が特徴の「お買い得」ノートです。 ①Pentium B940モデル ②Core i5-2430Mモデル があり、エプソンダイレクトで①は42,980円、②は52,980円(それぞれ送料別途) での販売実績があります。 4万円台ノートの質問で特に多いのがメモリ増設についてですが、 NY3200Sなら安い方の①でも最初からメモリ4GBですから煩わしさがありません。 性能的にも①で大抵の用途に困らないですから、一般的には、 720pテレビ電話をしたい場合に限り、余裕のある②を検討すれば良いでしょう。 キーボードは強く押すとたわみますが、ソ

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  • 【西川和久の不定期コラム】 エプソンダイレクト「Endeavor NY3200S」 ~安価になった15.6型スタンダードノート

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  • Panasonic Let's note B10

    ①メーカーPCで最も安定稼動が期待できる ②普通に「使える」液晶・キーボード といった側面に着目し、 保存用データの一時保管用(母艦的用途)にお勧めする15.6型ノートです。 ①の理由は ・初期インストールソフトが最小限 ・インテル製グラフィック ・メーカー提供のデバイス・ドライバが常に安定版 ・バッテリーが持つので予期せぬ停電にも安心 などで、他社に対するアドバンテージは主にソフトウェア面です。 ②は、モバイルに特化した従来のレッツノートのイメージを覆すものです。 画面は非光沢な為、輝度おとして使えるのは勿論の事、 ギラツキも少なく、目の疲れを防げます。 ノートPCとして視野角も充分で、「他所と比較しなければ」発色も綺麗です。 WEBページの配色デザイン用途には寧ろ向いてるとさえ言えます。 現行レッツノートでもS10 / N10では、こうは行きません。 キーボードは打刻音が抑えられてる為

    Panasonic Let's note B10
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  • 【Hothotレビュー】 パナソニック「Let'snote B10」 ~シリーズ初、フルHD液晶採用の新モデル

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  • こんなときだから、公!私!動!で頼りになった「Let'snote B10」

    こんなときだから、公!私!動!で頼りになった「Let'snote B10」:いやはや、当にありがとう(1/3 ページ) “B10”の価値は「屋外でも携帯できること」にあり 発表にあわせて掲載したレビューで、「モバイルノートPCとしてはありえない大画面」と紹介した「Let'snote B10」だが、その一方で、パナソニックが「屋内携帯利用はありえるが、屋外携帯は想定していない」と語っていた携帯性能については、大きなボディを収納できるカバンを選ぶものの(特に370.8ミリの幅に対応できるカバンが少ない)、重さは約1.88キロと軽く、Let'snote B10を1日持ち歩いても、通常使っているノートPC(ThinkPad X200)と、疲れはそれほど変わらない。これは、屋外携帯利用も十分いけるのではないだろうか、というのが、そのときの検証作業で得た評価だった。 PC USERでは繰り返しの登場

    こんなときだから、公!私!動!で頼りになった「Let'snote B10」
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  • Let'snote B10の大画面ディスプレイと軽いボディにホレる

    大画面なLet'snoteがいっそうでかくなった……、けど軽い! 2011年春モデルでLet'snoteの新シリーズとして登場した「Let'snote B10」は、なんといっても、その搭載した液晶ディスプレイが最も重要な特徴だろう。Let'snoteシリーズでは最大となる15.6型ワイド液晶ディスプレイの最大解像度は1920×1080ドットと、フルHDコンテンツの再生にも対応する。 こういう大型のディスプレイを搭載したため、Let'snote B10は、「小型軽量」というこれまでのLet'snoteのイメージからすると、だいぶ大柄になった。370.8(幅)×299(奥行き)ミリという横長の底面積もさることながら、従来のLet'snoteと同様にボンネット天板を採用したことで厚みも31.4~43.2ミリとそれなりにある。Let'snote B10を初めて見たときに、思わず「うっ」と声がでたほ

    Let'snote B10の大画面ディスプレイと軽いボディにホレる
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  • 持ち歩けるフルHDノート - パナソニック「Let'snote B10」

    ビジネスノートPCとして、多くのユーザーに愛用されているパナソニック「Let'snoteシリーズ」。どのモデルも一般的なノートPCに比べると、耐衝撃性が高く重量も軽い。長時間駆動するバッテリを搭載しているのも特徴のひとつだ。外出先でパソコンを使いたいビジネスマンにとって、とても信頼性の高いノートPCである。そんなLet'snoteシリーズの2011年春フラグシップモデルが、今回紹介する「B10」だ。 試用機の主な仕様 [CPU] Intel Core i5-2520M vPro(2.5GHz) [メモリ] DDR3 SDRAM 4GB(最大8GB) [HDD] 160GB SATA HDD [光学ドライブ] スーパーマルチドライブ [グラフィックス] Intel HD Graphics 3000 [ディスプレイ] 15.6型ワイド TFTカラー液晶(1,920×1,080ドット) [ネット

    持ち歩けるフルHDノート - パナソニック「Let'snote B10」
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  • ProjectSmall 初心者版: Panasonic Let's note S10 / N10(12.1型)

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  • 【Hothotレビュー】 パナソニック「Let'snote S10 15周年記念モデル CF-S10EYTDR」 ~128GB SSDを標準搭載した18時間駆動モバイルノート

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  • Let'snote Jが誇るパナソニック・チューニングの実力 (1/4)

    今回のお題は、「Let'snote J」シリーズの最新モデル「CF-J10」(以下J10)だ。特に今回は、ハイスペックモデルにあたる「CF-J10SYBHR」を選び、パナソニックご自慢のチューニングを堪能してみることにした。SSD搭載のハイスペックモデルは、どこまで快適になったのだろうか。 最大の特徴は「ジャケットスタイル」 ラフに使えるのは便利だが厚みが気になる 今回試用したJ10は、2010年に登場したレッツノートの中でも新顔にあたるラインナップである。その特徴は見た目でおわかりのように、「ジャケット」をまとっていることだ。体の外側に専用のジャケットを付けることで耐衝撃性を高めつつ、持ち運びの際に別途カバーを付ける必然性をなくそう、という狙いで作られた製品である。 連載では昨年、Jシリーズが「J9」として登場した時に連載57回でレビューしている。このときは価格重視の下位モデルを試用

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  • ProjectSmall 初心者版: SONY VAIO F 16.4型フルHD液晶モデル

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  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO F VPCF219FJ/BI」 ~4倍速3D液晶搭載のプレミアムAVノート

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  • 「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った

    ソニーからVAIOの2011年春モデル第2弾が登場し、ハイスペックな大画面ノートPCVAIO F」シリーズには、新たに3D立体視対応モデルが追加された。形式上は追加モデルでも、Sandy Bridgeこと第2世代のCore i7を採用した基スペック、液晶ディスプレイ、ボディデザインも含めて一新された完全なニューモデルだ。 実は、3D立体視に対応するVAIOはこの新型VAIO Fが初となる。すでに3D立体視対応のPCは2010年半ばくらいから複数のメーカーがリリースしているだけに、先進技術を積極的に採用するイメージの強いVAIOノートとしては意外に感じるかもしれない。 しかし、企画担当者が「それだけ、こだわってきたからこそ、今のタイミングになった」と話すように、この遅れは開発に力を入れてきたことによるもの。自社に液晶テレビの「BRAVIA」ブランドを擁するソニーならではの技術を惜しみなく

    「VAIO F(3D)」徹底検証(前編)――さすがに“4倍速フルHDの3D映像”は格が違った
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  • よりリアルな3D表示を実現! ハイセンスな新VAIO F (1/3)

    2010年はパソコンの分野でも「3D元年」という言葉が目立つ年だった。液晶シャッター式専用メガネを用いるフレームシーケンシャル方式の3D表示が、パソコンでも比較的容易に実現できるようになったからだ。 3月8日に発表された新しい「VAIO F」シリーズは、第2世代ともいえる改良型の3D表示機能を備えて登場した。その実力やいかに? 今までにない斬新なスタイルを採用 新VAIO Fの店頭モデル「VPCF219FJ/BI」は、1920×1080ドット表示のフルHD対応16.4型ワイド液晶ディスプレーを搭載する、大型のノートパソコンだ。ディスプレー天板には上質な光沢塗装がされ、中央には大きくVAIOのロゴが刻まれている。全体的に鋭角を強調したフラットなデザインが採用されており、硬質な石板のような印象を受ける。 特にキーボードやパームレスト部分が特徴的だ。キーボードはいわゆるアイソレーションタイプで、

    よりリアルな3D表示を実現! ハイセンスな新VAIO F (1/3)
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  • SONY VAIO C フルHD液晶モデル(15.5型)

    フルHDは直販(ソニーストア)専用モデルです。 ①自然な発色と、驚異の広視野角を誇る液晶〔TNパネルですが〕 ②3Dゲームに手が届く強力グラフィックと、Win7での安定動作を両立 ③補償上限・免責金額なしのユーザ過失対応3年保証も安い! ④個性あふれる筐体(これについては「VAIO C 14型」の解説ページを参照下さい。) が特徴のお買い得ノートです。 【ご注意】2012年春ではVAIO F 16.4型フルHD液晶モデルが全て、 高発熱パーツ〔物理4コアCPU〕採用となってしまいました。これを受けて 現行VAIO フルHD液晶モデルのお勧めはこのVAIO Cのみになっております。 パーツの世代交代が予定される4月発表のVAIOに期待しています。【ご注意終わり】 ・15型で一覧性に優れたフルHD ・光沢液晶 ・同価格帯 であるライバルにはEPSON Endeavor NJ5500Eがあります

    SONY VAIO C フルHD液晶モデル(15.5型)
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  • SONY VAIO C 14型モデル

    最終更新:2012年01月25日(春モデル発表を受けて改訂) この14型は直販(ソニーストア)専用モデルです。 筐体色はオレンジ、黄緑、ピンク、赤、青、白、黒(とあと模様入り) がありますが、このうち前4色では集光材を使用する事で、 ・キーボードより手前〔パームレスト〕 ・天板の内周 ・タッチパッド を光らせます。 (室内光を集めて光らせてますので暗室では光りません。) ピンク筐体の集光材は、赤の光成分〔ルモゲン〕を薄めたものですので、 赤、オレンジ、黄緑の筐体に比べると光り方が弱いと感じました。 ですから新しいノートを買った気にさせてくれる筐体色と言えば、 断然、オレンジ、黄緑、赤です! 集光材モデルでも液晶見てるときに気が散る様では困りますので ヒンジ周りは普通の「プラスチック」になってます。 そろそろPCとしての話をさせて下さい。 ・大抵の用途に困らない処理性能〔インテル製ならCor

    SONY VAIO C 14型モデル
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  • 光る半透明ボディーが目立つ 新生VAIO Cの実力は? (1/3)

    すっかり普通の存在になったSandy Bridge搭載パソコン。最新CPU搭載だけでは差別化できなくなったら、その次に来るのは多様化の流れだ。さて、今回紹介するのは、ソニーの「VAIO C」シリーズの14型モデルだ。購入時にカスタマイズが可能な「VAIOオーナーメード」の限定モデル(以下VOMモデル)で、オールマイティーな用途を想定したミッドレンジクラスのノートパソコンである。 ビビッドなカラーリングと 斬新な集光パネルを身にまとう VAIO Cシリーズには15.5型ディスプレーを搭載するモデル(通称CBシリーズ)と、今回取り上げる14型ディスプレー搭載モデル(CAシリーズ)がある。構成が固定された店頭モデルは15.5型モデル(VPCCB19FJ)のみ。一方のVOMモデルでは、15.5型モデルと14型モデルの2種類が用意される。 どちらも体のカラーバリエーションは、オレンジ/グリーン/ピ

    光る半透明ボディーが目立つ 新生VAIO Cの実力は? (1/3)
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  • 新型「VAIO C」徹底検証(前編)――“電気なしでボディが光る”個性派ノート

    ソニーの「VAIO C」シリーズは、デザインとカラーバリエーションに注力したノートPCだ。2010年1月リリースのモデルを最後に市場から姿を消していたが、1年以上のときを経て、2011年春モデルとして復活し、4月9日に発売される。 この新型VAIO Cは、特殊な素材を採り入れた“光る”ボディと、華やかな5色のカラーバリエーション、そして第2世代Core プロセッサー・ファミリー(開発コード名:Sandy Bridge)のCPUと、それに対応したノートPC向けプラットフォーム(開発コード名:Huron River)による高い基性能が見どころだ。 製品ラインアップには、15.5型ワイドと14型ワイドの2つの画面サイズが用意されているが、今回は15.5型ワイド液晶の店頭向け標準仕様モデル「VPCCB19FJ/D(オレンジ)」を中心に、性能や使い勝手をチェックしていこう(14型ワイド液晶はソニー

    新型「VAIO C」徹底検証(前編)――“電気なしでボディが光る”個性派ノート
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  • 挑戦的デザインが光る2011年春のNew VAIOを試す - ソニー「VAIO Cシリーズ」

    今年1月にSandy Bridgeが発表されたことでノートPC製品のトレンドが一新している。ソニーが発売するカジュアルなA4ノートである「VAIO C」も、Sandy Bridgeへとプラットフォームを変更したモデルが登場する。さらに、蛍光色を用いた新デザインを採用。VAIO Cはスペック、デザインの二つの面で新しいステージへと移ってきた。 主な仕様 [CPU] Intel Core i5-2410M(2.30GHz) [チップセット] Mobile Intel HM65 Express [メモリ] 4GB [HDD] 500GB [ディスプレイ] 15.5型WXGA(1366×768)液晶 [グラフィックス] AMD Radeon HD 6470M [光学ドライブ] ブルーレイ(DVDスーパーマルチ機能付) [サイズ/重量] 約W375.1×D250.9×H31.3~39.6mm/約2.

    挑戦的デザインが光る2011年春のNew VAIOを試す - ソニー「VAIO Cシリーズ」
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  • SONY VAIO E 17.3型モデル

    最終更新:2012年03月14日(春モデルの価格改訂) ・老眼だから細かい表示はどうせ見えない ・家庭用だから持ち出さないし安い方がイイ という方でも、このサイトに迷い込んだからには少しでも良いものをとお探しでしょう。 他社の5万±1万円の15.6型ノートを長持ちさせたいという方が居られますが、 そういうのは例外なく画面の表示領域が1,366 x 768ドットと一覧性が悪く、 ご家庭でそれを3年以上、使い続けるのは寧ろ「罰ゲーム」です。 このVAIO E(17.3型)はソニー直販(ソニーストア)専用モデルですが、 ・快適作業する為の最低限の一覧性(縦900ドット) ・老眼の方にもお勧め出来る視認性〔ドットピッチ0.239ミリ〕 を両立してますし、カスタマイズで ①プロセッサー⇒Core i3-2350M ②メモリー⇒4GB ③長期保証サービス⇒<3年ワイド> とやっても送料込み57,800

    SONY VAIO E 17.3型モデル
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  • 幾何学模様が“キラッ”と主張する新デザインノート――「VAIO E」を試す

    ソニーの「VAIO E」は、洗練されたボディデザインと豊富なカラーバリエーションを特徴とするスタンダートクラスのノートPCだ。15.5型ワイド液晶搭載モデルと14型ワイド液晶搭載モデルがあり、インテルCPUだけでなくAMD CPUを採用した低価格機も選べるなど、多彩なバリエーションを誇る。 2011年6月から販売されている夏モデルではラインアップを一新し、天面とパームレストのデザインに幾何学模様のテクスチャを導入するとともに、上位モデルに最新のSandy Bridge(開発コード名)システムを導入し、基性能を底上げした。 今回は15.5型ワイド液晶ディスプレイとインテルCPUを搭載する「EH」シリーズの店頭販売向け標準仕様モデルの中から、最上位機の「VPCEH19FJ/W」を入手したので、性能や使い勝手を検証していこう。 幾何学模様の天面があでやかに光り輝く ボディのサイズは369.8(

    幾何学模様が“キラッ”と主張する新デザインノート――「VAIO E」を試す
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  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO S(SE) VPCSE19FJ/B」 ~15.5型フルHD液晶搭載で2kgを切る薄型ノートPC

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  • ソニーだから大画面ノートも“薄型軽量”で攻める――「VAIO S(SE)」徹底検証

    VAIO S(SE)」は、2011年秋冬モデルからVAIOノートのラインアップに加わった15.5型フルHD液晶ディスプレイを搭載した薄型軽量ノートPCだ。 名前からも分かるように、13.3型ワイド液晶を搭載するモバイルノートPCVAIO S(SA)」「VAIO S(SB)」の発展系で、モバイルノートPC技術を大画面ノートPCへと転用し、大画面ながらスリムで堅牢なボディを備え、長時間のバッテリー駆動を可能にした興味深い製品となっている。 今回は2011年10月8日の発売に先駆け、店頭販売向け標準仕様モデル「VPCSE19FJ/B」の試作機を入手できたので、使い勝手や性能を検証していこう。 モバイルノートPCで培った技術をフルに生かした大画面スリムノート 一般にモバイルノートPCは薄くて軽く、バッテリー駆動時間も長いが、画面やキーボード回りが小さい。大画面ノートPCは、画面やキーボードが

    ソニーだから大画面ノートも“薄型軽量”で攻める――「VAIO S(SE)」徹底検証
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  • 15.5型のスタンダードサイズで"S"クラスの機動性を極めた「VAIO SE」シリーズ

    ノートパソコンといえば、机上に据え置きして使うのを前提としたスタンダードサイズと、カバンなどに入れ屋外に持ち出すことに主眼をおいたモバイルサイズに大別できる。前者は使い勝手は高いが持ち歩くには不向き、後者は携行しやすいがディスプレイの視認性やパフォーマンスが一段低くなるというのが一般的だ。だが最近は、VAIO Zのように携帯性の高いボディにハイパフォーマンスなCPUを搭載し、モバイルマシンとメインマシンの双方を兼ねる製品も増えている。今回試用した「VAIO SE」シリーズは、VAIO Zとは別のアプローチで性能と携帯性を両立したノートパソコンとなる。 店頭販売向けモデルとなる「VAIO S VPCSE19FJ/B」。オープンプライスで実勢価格は約160,000円となる。CPUはCore i5-2430M(2.40GHz)、メモリ4GB(最大8GB)、HDDは750GBとなる 「VAIO Z

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  • 15.5型になったVAIO Sはエンタメよりビジネス向き? (1/4)

    2011年7月に紹介した「VAIO S」(SA/SB)シリーズは、13.3型ディスプレーを搭載したスリムモバイルノートであった。「使いやすくて携帯性も高く、それでいてメインマシンとして充実した性能を」というのが、VAIO SA/SBの想定したニーズだったのだろう。1600×900ドット表示の液晶ディスプレーに、独立GPUとしてRadeon HD 6630Mを搭載し、8~9.5時間のバッテリー駆動を可能にしていた。 今回紹介する新しいVAIO S(SE)シリーズ(VPCSE19FJ/B)は、Sシリーズならではのシンプル&スリムなデザインを継承しながら、ふたまわり大きな15.5型ディスプレーを採用した製品だ。大画面でありながらモバイル性をも有するという一風変わった構成だが、両者の長所が活かされている。 シンプル・スリムで気軽に持ち運べる大画面 VAIO SEの外観は、モバイルノートそのものだ。

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  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO S VPCSA2ASJ」 ~1,600×900ドット液晶搭載の高性能モバイルノート

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  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO S VPCSB19FJ/B」 ~単体GPUと第2世代Core i5搭載のスリムモバイル

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  • 「VAIO S(SA)」徹底検証――直販限定×高級志向の13.3型モバイルノート

    VAIO S(SA)」徹底検証――直販限定×高級志向の13.3型モバイルノート:待望の高解像度化、外装もグレードアップ(1/6 ページ) ソニーの「VAIO S」は、13.3型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載した薄型のモバイルノートPC。性能、使い勝手、携帯性のバランスを重視した「オールインワンモバイル」と呼ばれるタイプのノートPCだ。 2011年春モデルでは大幅にリニューアルし、厚さ24ミリを切るフルフラットボディにハイスペックを詰め込んだ「VAIO S(SB)」として、格派のモバイルマシンに生まれ変わったことは記憶に新しい。 6月7日に発表された2011年夏モデルでは、よりハイエンドな仕様の「VAIO S(SA)」(モデル名:VPCSA2AJ)がソニーストア直販のVAIOオーナーメードモデルに加わり、VAIO Sシリーズ全体のラインアップが再編成されている。 ここでは20

    「VAIO S(SA)」徹底検証――直販限定×高級志向の13.3型モバイルノート
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  • 新型「VAIO S」徹底検証(前編)――VAIO初“Sandy Bridge”モバイルの出来栄えは?

    華麗に生まれ変わった「VAIO S」 既報の通り、VAIOノートの2011年春モデル第2弾が登場した。1月発表の春モデル第1弾では見送られていたSandy Bridgeこと第2世代Core iシリーズの採用が共通の特徴だ。そして、VAIOのモバイルノートPCで初めてSandy Bridgeを搭載してきたのは、意外にも「VAIO S」だった。 VAIO Sは、13.3型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載したスタンダードなモバイルノートPCだ。かつての「VAIO type S」時代から、バランスのよさ、完成度の高さでは定評があったものの、カタログスペックやデザインは冒険しない傾向があり、ほぼ同じ画面サイズで高級志向を追求したフラッグシップノート「VAIO Z」や、極薄軽量ノートの「VAIO X」、ポケットスタイルの「VAIO P」など、強烈な個性や飛び抜けた先進性を備えたシリーズに話題

    新型「VAIO S」徹底検証(前編)――VAIO初“Sandy Bridge”モバイルの出来栄えは?
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  • とにかく高性能! でもモバイルしたい! - そんな人のための新「VAIO S」を試す

    この夏の新製品として発売された一連のVAIOの中でも、とりわけハイエンドユーザー好みの製品に仕上がっているのが13.3型モバイルノートの「VAIO S」シリーズだ。このシリーズは、外出時の持ち運びにも対応できるサイズ・重量を実現しながら、デスクトップPC並みの高い性能を有していることが特徴。自宅やオフィスで普段使うメインマシンを外にも持ち出して使いたいというユーザーに最適な製品だ。 VAIO Sシリーズのラインナップの中でも、店頭販売用の標準仕様をあえて設けず、BTOの「VAIOオーナーメード」専用モデルとして用意された「VPCSA」シリーズは、ワンランク上のグラフィックスチップやクアッドSSD構成を選択できるプレミアムクラスの製品となっている。今回はその実機を利用して使い勝手とパフォーマンスを検証してみたい。 従来機「SB」シリーズの上に登場した「SA」シリーズ まず、VAIO Sシリー

    とにかく高性能! でもモバイルしたい! - そんな人のための新「VAIO S」を試す
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  • VAIO Zの弟分? 速くて高解像度なモバイル VAIO S (1/4)

    ソニーのVAIOシリーズの中でモバイル機を見ていくと、13.1型ワイド液晶ディスプレー搭載の「VAIO Z」シリーズがフラグシップで、11.6型ワイド液晶ディスプレー搭載の「VAIO Y」シリーズが、ネットブックに代わるライトモバイルノートと言ったところか。今回紹介する「VAIO S」シリーズは両者の中間に位置し、13.3型ワイド液晶ディスプレーを搭載する製品だ。 Sシリーズには、3月に登場して店頭でも販売されているやや安価な「VAIO S(SB)」と、5月に登場してVAIOオーナーメードモデル(VOMモデル)や法人向けとして販売される高性能な「VAIO S(SA)」(以下VAIO SA)があるが、今回紹介するのはVAIO SAの方だ。SBとSAでは、CPUやストレージ(HDDまたはSSD)などの選択肢も異なっている。 シンプルスリムで高性能 VAIO S(SA)は他のノートとここが違う!

    VAIO Zの弟分? 速くて高解像度なモバイル VAIO S (1/4)
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  • “光”がもたらすハイエンドモバイル革命――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(前編)

    “Ultimate Mobile PC”の正体、それは新生「VAIO Z」 去る2011年4月26日、ソニーは“モバイルITミーティング”と題した「Sony Tablet」のお披露目会にて、年内に投入するVAIOノートの新機種を予告した。そのうちの1台、薄型ボディが印象的な「Ultimate Mobile PC」が7月5日、ついにベールを脱いだ。その正体は、新しい「VAIO Z」だった。 VAIO Zといえば、2008年の初代機「VAIO type Z」、あるいはその前身となる2006年発売の「VAIO type S(SZ)」から、パフォーマンスとモビリティ(携帯性)の高次元な融合を目指し、ソニーの最先端技術を惜しげもなく投入してきた、フラッグシップモバイルノートPCだ。 前回の第2世代「VAIO Z(Z1)」が登場してから1年半ほどしかたっていないが、今回再びフルモデルチェンジを果たした

    “光”がもたらすハイエンドモバイル革命――新型「VAIO Z」を徹底攻略する(前編)
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  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO Z VPCZ21AJ」 ~ドッキングステーションを採用した新世代モバイルノートPC

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  • いっちゃんええパソコンください…ならば"Z"だっ! - 2011夏の新「VAIO Z」を試す

    この夏、ソニーの13型モバイルノート「VAIO Z」シリーズがフルモデルチェンジされた。そのコンセプトや仕様については既に多くの記事で紹介されているので繰り返すまでもないが、同社モバイルノートのフラグシップモデルであるZシリーズを全面刷新し、Sandy Bridge世代のプラットフォームを採用しながら大幅な薄型化・軽量化を実現した製品だ。 11型モバイルノートの「VAIO T」シリーズが長らく空席となっているため、ソニーの従来のラインナップでは「VAIO S」シリーズが高性能モバイルノートのメインモデルとなっていた。しかしSシリーズの重量は1.5kg~1.7kg台のため、毎日1日中PCを持ち運ぶようなヘビーなモバイルユーザーには若干厳しいものがあった。逆に軽量さを優先すると選択肢は「VAIO X」シリーズになるが、CPUがAtomのため性能面で満足できないユーザーも多かったことだろう。 こ

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    NotePC_Index 2011/11/20
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  • たっぷり実機写真でじっくり見る! デザイン一新の「VAIO Z」2011夏モデル

    ソニーが今月はじめに発表した「VAIO Z」の新モデル。従来のZのイメージをくつがえすほどの大幅デザインチェンジに驚いた読者も多かったと思う。パフォーマンスとモビリティの両立という、Zのコンセプトの"極まった感"にも驚かれたことだろう。一方で、持つ喜びすらわく高級感あふれる外観はさすがだ。今回は、その外観を中心に、この「VAIO Z」の実機写真レポートをお届けしたい。 さて、まずはスペックなど製品概要だが、こちらのリリース記事が詳しいので参照していただくとしたい。発売は、店頭モデル/オーナーメード(ソニーストアでのWeb直販)モデルともに7月30日だが、オーナーメードモデルでは7月22日17時より一般先行予約販売が開始される予定となっている。 オーナーメードモデルでは、過去のVAIO話題のモデルでの販売開始時の経験から、需要過多で入手できないという事態も予想される。現在ソニーストアのWeb

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  • GPU内蔵ドックで新生! 新VAIO Zをフォトレビュー (1/4)

    ソニー「VAIO Z」の新モデル、通称「Z2」がいよいよ発表された。パワフルなCPUに独立GPU、13型クラスのサイズ、という特徴はそのままに、より「尖った」製品へと姿を変えている。 今回はZ2について、試作機によるファーストインプレッションをお伝えしたい。あくまで試作機なので、恒例のバッテリーベンチマークや放熱計測はしていないが、製品の「特別さ」はおわかりいただけると思う。なお、スペック等の詳細についてはこちらのニュース記事を参照していただきたい。 薄型特化で復活 そもそもVAIO Zシリーズは、13型クラスのボディーに高性能なCPUと、光学ドライブを搭載した「1台ですべてに対応できるモバイルPC」といった位置づけの製品であった(関連記事)。今回のZ2も、基的な路線は変わらない。だが、VAIOのモバイルモデル全体としての位置づけが変化したことにより、Z2は前モデルに比べ著しく変わって

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  • 外付けユニットは便利? ソニーの薄型モバイル「VAIO Zシリーズ」を徹底検証 - 日経トレンディネット

    ソニーの人気モバイルノート「VAIO Zシリーズ」がフルモデルチェンジした。薄型軽量のボディーに、通常電圧版のCPUを備える高性能なモバイルノートだ。最大の特徴は、従来モデルの特徴であったグラフィックスチップと光学ドライブを外付けユニットに収め、パソコン体から分離したこと。これにより従来モデルよりも薄くて軽くなった。果たして外付けユニット方式は実用的なのか? その使い勝手をチェックしてみよう。 実用性重視のフラットな薄型デザイン デザインはいたってシンプル。フラットなボディーは、突起が少なくカバンから出し入れしやすい。オプションのシートバッテリー(大容量バッテリー)を底面に取り付けても、厚みは増すもののフラットな形状は保たれる。外装にはカーボンを利用し、断面を六角形状にしたHexa-shell構造により強度を確保している。手に持ってみると、サイズに比べてとても軽く感じる。体のみの重さは

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  • ソニー VAIO Z [ノートパソコン] All About

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    NotePC_Index 2011/11/20
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    夏休みスペシャル 2024 急増した「ミドルクラス」のスマホ、ハイエンドから買い替えても満足できるのか 2024.08.07

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    NotePC_Index 2011/11/20
    戸田覚=ビジネス書作家のレビュー
  • 実用性の高い「dynabook R631」はウルトラブックの本命か? - 日経トレンディネット

    東芝が2011年11月11日に発売した「dynabook R631」は、国内メーカーとしては初のウルトラブックだ。スリムで軽量なボディーにモバイルWiMAXや3つのUSBポートなどモバイルノート並みの機能を詰め込んでいる。打ちやすい日語キーボードは、国内メーカーならではの魅力だ。競合他社のウルトラブックと比較しながらチェックしてみよう。 ウルトラブックの中でも薄型軽量 dynabook R631を手に持ってまず感じるのは、とにかく薄くて軽いこと。ウルトラブックとはインテルが提唱する薄型ノートのことで、高い処理性能、スリープからの高速復帰、長時間のバッテリー駆動などを特徴としている。秋冬商戦では、アスーステック・コンピューター、日エイサー、レノボ・ジャパンなどがウルトラブックを国内市場に投入した(関連記事)。 dynabook R631は、その中でも特に薄型軽量だ。重さは実測で1.106

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    NotePC_Index 2011/11/20
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  • SONY VAIO Z の実機レビュー - THE比較

    極上の軽量・薄型モバイルPC VAIO Zは、非常に軽量で、薄型の13.1型モバイルノートパソコンです。 重量は1.1kg台となっており、13.1型のモバイルノートPCの中ではずば抜けた軽さです。薄さは、ゴム足を含めても約18mmと、MacBook Airと同等レベルの薄さです。 さらに、SSDを2台搭載したRAID 0の構成になっており、シーケンシャルリードは、実測で1000MB/sを超えます。OSの起動時間は、実測で約14秒と超高速です。 また、液晶ディスプレイは、1600x900または、1920x1080(フルHD)といった高解像度のパネルを選択可能です。 このようにメリットの多い機種ですが、注意すべき点もあります。メリット・デメリットのはっきりした機種なので、レビューをよくご確認いただければと思います。

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    日本一詳しく検証するサイト