タグ

2011年11月22日のブックマーク (10件)

  • ThinkPad X220 IPS液晶モデル

    (ThinkPadというブランドは、他に比べてかなり異色の存在です。 このブランドについてまとめておきましたので、 まだご覧になってない方は先にコチラをお読み下さい。) ①持ち歩きでも苦にならない13型未満の現行Windowsノートでは 唯一、表示「品質」に拘った液晶(12.5型)〔シングルベンダ〕 ②優れた入力装置(キーボード+トラックポイント) ③19-26.6ミリの薄型筐体にして、インナーケース要らずの堅牢設計。 ④720pテレビ電話やUstreamの高画質配信も余裕でこなせる処理性能。 が特徴の高級モバイルです。 (重量やバッテリー駆動時間は現行モバイルとして標準的です) IPS方式の液晶は東芝レグザで好評ですが、 15型未満の現行Windowsノートでこの方式を採用するのはX220だけです。 〔あとは全てTN方式。TN方式は大型テレビには採用されない。〕 13型未満(の現行Win

    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    PC用語に疎い方でも用途ごとにベストPCへ辿り付けるサイト
  • 【西川和久の不定期コラム】 レノボ・ジャパン「ThinkPad X220 4290RW4」 ~Sandy Bridgeとピークシフト機能を搭載したXシリーズ

    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • “やっぱり頼れるモバイルノート”ThinkPad X220を使う

    ThinkPad X220は、携帯性能を重視した軽量小型で1スピンドルノートPCの最新モデルだ。この“X”シリーズでは、液晶ディスプレイに12.1型ワイドを導入したThinkPad X200が、1つの転換点となっているが、ThinkPad X220はその3代目にあたる。 1つ前のモデルになるThinkPad X201は、X200とほぼ同じ仕様で、内部構成に当時最新だったArrandale世代のCPUとそれに対応したCalpellaプラットフォームを採用したのが主な変更点だったが、ThinkPad X220でも2011年5月時点で最新となる“Sandy Bridge”世代のCPUとそれに対応した“Huron River”プラットフォームを採用する。 システム構成は購入時にユーザーが選択できるが、CPUでは、Core i7-2620M(2.7GHz、Turbo Boost Technology

    “やっぱり頼れるモバイルノート”ThinkPad X220を使う
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • 伝統を継承しながらさらに使いやすく - B5モバイル「ThinkPad X220」を試す

    "Sandy Bridge"世代のIntel Coreを採用し、新キーボードを搭載した12.5型のモバイルノート「ThinkPad X220」が登場した。ThinkPad EdgeやIdeaPadシリーズ新製品、ThinkPadのプレミアムモデル「ThinkPad X1」など続々と新製品を発売するレノボだが、筆者にとっては、このThinkPad X220こそが性能、価格的に大命のモデルだ。 ■試用機の主なスペック [CPU] Intel Core i5-2520M(2.50GHz) [チップセット] Mobile Intel QM67 Express [メモリ] 4GB [HDD] 320GB [グラフィックス] Intel GMA HD [ディスプレイ] 12.5型HD TFT液晶(1366×768ドット) [バッテリ駆動時間] 最大約8.9時間 [サイズ/重量] W305×D206.

    伝統を継承しながらさらに使いやすく - B5モバイル「ThinkPad X220」を試す
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • Sandy Brigde世代の「X」 ThinkPad X220の価値は? (1/3)

    今回取り上げる「ThinkPad X220」は、現在最新の「X」シリーズである。連載をお読みの方々ならご存知のように、ThinkPadのXと言えば、モバイルユーザーにとっては大きなブランドのひとつ。CPUを含めたプラットフォームを一新したX220は、どのような製品に仕上がっているのだろうか? CPUなどを最新プラットフォームに キーボードレイアウトも変更に 最初に、X220の位置付けを確認しておこう。XシリーズはThinkPadの中でも「ウルトラポータブル」、すなわち特にモバイル性を追求したモデルとなっている。だがThinkPadのラインナップがシンプルであった数年前と異なり、現在は「X」といってもいろいろある。「ThinkPad X100e/X120e」といった低価格モデルもあれば、X220より若干小さな「ThinkPad X201/X201s」もある。 X220を一言で言えば、「Sa

    Sandy Brigde世代の「X」 ThinkPad X220の価値は? (1/3)
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • レノボ ThinkPad Edge E220sの実機レビュー - THE比較

    極薄ボディの12.5型モバイルPC ThinkPad Edge E220sは極薄ボディが特徴の12.5型モバイルノートパソコンです。 天板及び裏面もほぼフラットで、手に持ったときの体感の軽さが、実際の重量よりも軽く感じます。また、カバンへの収納性も抜群です。 ThinkPadブランドのモバイルパソコンの中では価格が安く、最小構成なら、レノボ 公式サイトを使えば6万円以下(値下げしました!)で購入することも可能です。 CPUは低電圧版を採用し、消費電力を抑えています。薄さと、バッテリ駆動時間とのバランスを考え、低電圧版CPUにしたのだと思います。 薄さが特徴の機ですが、薄いボディであるために、表面温度が高くなる点や、バッテリやメモリなどのパーツの交換が難しい点など、いくつか注意点もあります。 レビューでは、このようなThinkPad Edge E220sのメリット・デメリットについて確認

    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    日本一詳しく検証するサイト
  • ThinkPad X121e

    (天板は艶消しの黒のみです。 直販オーダーメイドでは3セル / 6セルからバッテリーを選択でき、 6セルを装着すると後ろ足の付根が4ミリほど厚くなります。) ThinkPad X121e(11.6型)は、 ストレスなく使える小型ノート(11、12型で非Atom)にあって、 バリュー価格の先頭を走るモデルのひとつです。 体重量、公称駆動時間は、 3セルバッテリで1.4kg、約3.5時間、 6セルバッテリで1.55kg、約7時間です。 (X121eが薄型筐体である事に間違いはありませんが、 ゴム足を差し引いても「3セルバッテリ時23.5ミリ」は言い過ぎです。) トラックポイントさえあればマウス不要と思える方なら荷物も嵩張りません。 液晶は非光沢ですから輝度さげて使える分、 目の疲れを防げます。 そして何と言ってもX121eの強みは、 4万円前後から体験できる事にあります。 具体的には ・キー

    ThinkPad X121e
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    PC用語に疎い方でも用途ごとにベストPCへ辿り付けるサイト
  • 【西川和久の不定期コラム】 Lenovo「ThinkPad X121e 304829J」 ~安価ながらも中身はしっかりThinkPad

    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • 「ThinkPad X121e」の性能を“手広く”試してみた

    「ThinkPad X121e」の性能を“手広く”試してみた:“Sandy Bridge”も“Fusion APU”も選べます(1/3 ページ) Fusion APUだけじゃなく“Sandy Bridge”も投入 レノボ・ジャパンの「ThinkPad X121e」は、ThinkPadシリーズで、小型軽量ラインアップ「X」シリーズのなかでも購入しやすい価格も重視した“X100”級の最新モデルとして、2011年7月に登場した。 レノボとしては、ThinkPad X121eの前モデルとなる「ThinkPad X120e」で、AMDのFusion APU搭載モデルを2011年1月の段階で発表しており、日のユーザーでもその登場を期待する意見が少なくなかったが、レノボ・ジャパンは、Fusion APU搭載モデルとして同時に発表していたThinkPad Edge 11"のFusion APUモデルを日

    「ThinkPad X121e」の性能を“手広く”試してみた
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー
  • 意外な名機!? フルモデルチェンジしたThinkPad X121e (1/4)

    「ThinkPad X」シリーズは、レノボのモバイル機の代名詞である。そこに追加された低価格志向のモバイルノートが、2010年初頭に発売された「ThinkPad X100e」だった。2011年初頭には米国などで、後継機である「ThinkPad X120e」が発売されたものの、日を含む一部地域では発売が見合わされていた。 今回レビューする「ThinkPad X121e」は、X120のマイナーチェンジに過ぎないのだろうと思っていたが、その期待は良い方向に裏切られた。機種名は引き継ぐものの、実体はフルモデルチェンジ。新たなThinkPad Xの登場である。なお、X121eにはインテルCPU搭載モデルとAMD CPU搭載モデルがラインナップされているが、今回評価するのはインテルのCore i3を搭載するモデルである。 すべての弱点を改善! 見た目が違う低価格モバイル 外観から見ていこう。体サイ

    意外な名機!? フルモデルチェンジしたThinkPad X121e (1/4)
    NotePC_Index
    NotePC_Index 2011/11/22
    4大サイトのレビュー