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2012年6月3日のブックマーク (4件)

  • オーディオテクニカ、ヘッドフォンアンプ内蔵のBluetoothヘッドセット「ATH-BT05」

    オーディオテクニカは、ヘッドフォンアンプを内蔵したBluetoothステレオヘッドセット「ATH-BT05」を6月15日に発売する。市場予想価格は1万3000円前後。ブラックとブルーの2色を用意した。 ヘッドフォンアンプやリチウムポリマー充電池を内蔵したスリムな体と、同社製カナル型イヤフォン「ATH-CKM500」同等品(コード長など一部仕様が異なる)をセットにしたもの。クリップ付きの体を胸ポケットなどに装着すれば、プレーヤーは鞄に入れたままワイヤレスで音楽を楽しめる。 Bluetoothは、Ver2.1+EDRに準拠し、対応プロファイルは、A2DP、AVRCP、HFP、HSP。ワンセグ音声を視聴するためのSCMS-Tにも対応している。マルチペアリング対応のため、最大8台までの機器登録が可能だ。 ヘッドフォンアンプの出力は、30ミリワット+30ミリワット。深みのある低音を再生するCCL

    オーディオテクニカ、ヘッドフォンアンプ内蔵のBluetoothヘッドセット「ATH-BT05」
    Nove
    Nove 2012/06/03
  • ケーブルでシュアの音が変わる、サエク「SHC-100FS」

    ヘッドフォンからテレビ、ホームシアターまで、さまざまなジャンルの数多ある新製品のなかから注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回はシュアのカナル型イヤフォン用交換ケーブル、サエクコマースの「SHC-100FS」を取り上げよう。 近頃はヘッドフォンだけでなく、カナル型イヤフォンでもケーブルの着脱が可能な製品が増えてきた。その昔シュアのモニターヘッドフォン「E5c」を断線によってオシャカにしたことがある筆者にとっては、涙を流して喜びたいくらいに大歓迎の潮流だが、いっぽうでは、せっかくケーブルが着脱できるのだから、音質的なポイントに注目するリケーブル・アクセサリーが登場してもよいのではないか。 そんな矢先に登場したのが、サエクの「SHC-100FS」である。こちらの製品は、シュアのカナル型イヤフォン用としてリリースされた交

    ケーブルでシュアの音が変わる、サエク「SHC-100FS」
    Nove
    Nove 2012/06/03
  • ダイレクトで奔放、これが素のシュアか? 「SE535 Special Edition」

    ヘッドフォンからテレビ、ホームシアターまで、さまざまなジャンルの数多あるAV系新製品のなかから注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回はシュアが投入する最上級カナル型イヤフォン「SE535 Special Edition」(型番:SE535LTD-J)をいち早く試聴することができたので、そのインプレッションをお届けしよう。 「SE535 Special Edition」は、その名の示すとおり「SE535」のスペシャルバージョンで、アジアのみの地域限定で販売されることになっている。詳しい話を聞くと、どうもシュア・ジャパンから製品の企画があがり、それを知ったアジア地区のディストリビューターが「せっかく作るのならうちでも」と販売に手を挙げるいう順序で広がり、最終的には日を含むアジア各国で販売されることになったようだ。そう

    ダイレクトで奔放、これが素のシュアか? 「SE535 Special Edition」
    Nove
    Nove 2012/06/03
  • http://bukupe.com/summary/4920

    http://bukupe.com/summary/4920