2010年2月15日のブックマーク (3件)

  • 僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン

    田村 それはまったく違うんです。関係ない。正直、選挙は自民党のままやった方が、無所属で出るよりも当選の可能性が高かったんですね。民主党からの出馬が約束されていたわけでもないですし。 やっぱり自分でも地盤を築いてきたし、相手もそんなに大したことない。自分でも調査しましたからね。根拠もあった。 ―― 岳父が新聞社(鳥取の地元紙、新日海新聞社)を持っていますし、情勢分析は得意ですよね。 うん。でも、勝つ自信はあったけれども、自民党で勝っても党全体がより小さくなる。そうしたら、ミニ政党の国会議員になるわけで、議員をやっている意味がなくなるわけです。そこが一番の問題だと。県連とかは関係なくて、党部のなさけなさが、理由ですね。 僕は昨年の秋に、何度も党幹部に言ったんですよ。勝つための戦略を見せてくれと。例えば、大島(理森幹事長)さんは「参院選で過半数を制して逆ねじれを作る」と言っていたんですが、ど

    僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン
    Number-06
    Number-06 2010/02/15
    誰かに似ていると思うんだけど、誰だっけ?逸見さん?
  • 記者の目:アイヌであることを悩む若者たち=中川紗矢子 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道に赴任して1年。先住民であるアイヌ民族への取材を通して、彼らが受けてきた差別を初めて目の当たりにした。1月には政府のアイヌ政策推進会議(座長・平野博文官房長官)が発足し、アイヌを取り巻く環境は歴史的転換期を迎えようとしている。これを機に、アイヌ差別について改めて考えてみたい。 アイヌ差別の深刻さは、私自身も経験した。アイヌの男性から「アイヌは日人の底辺層と似ているから、一緒に底上げしなくては。それが共生社会だから」と聞き、地域面のコラムに書いたところ、アイヌを「土人」と差別的表現で書いた攻撃的なはがきが届いた。海外の少数民族問題に関心が高い学識経験者が、アイヌがいまだ貧困に苦しんでいるのは自己責任だと非難したのを聞いたこともある。 推進会議設置の根拠となった「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」は昨夏、政府に提出した報告書で「同化政策が進められる中で、アイヌの人々は差別や偏見に

    Number-06
    Number-06 2010/02/15
    アイヌから脱するにはアイヌを辞めるしかないというのが。戦後の沖縄差別と同じ構造で同じ問題。まず和人がアイヌを知ることから。安彦先生の『王道の狗』からでも。
  • 【政治部デスクの斜め書き】おこちゃま政権のむなしすぎる国会論戦 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「命、命…。ボクはみんなの命を守りたい。地球の命を守りたい!」 素晴らしい。ホントにそうだね。でも、君は命のホントの重さが分かってるのかな? 「もちろんさ! みんなが友に愛すればいいんだよ。友愛さ。これで世界はみんな幸せになるよ。世界だけじゃない。宇宙も幸せになるよ!」 なるほど…。確かにそうだね。それなら、どうしてアメリカ友達に「うちから出て行け」って言うんだい? 「だって、乱暴だし、でっかい武器を持っているし、それに騒がしいから迷惑なんだよ」 君がひ弱でいじめられそうだから、アメリカ友達が守ってくれようとしているってことはないのかな? 「近所の友達いじめっ子なんかじゃない。信頼してあげないとダメだよ。それにアメリカ友達がうちにいるときには、ちゃんとお小遣いも渡しているじゃないか!」 それじゃあ、アメリカ友達友達じゃないじゃないの? そういうのをカネで雇った「用心棒」というん

    Number-06
    Number-06 2010/02/15
    これは産経のネット欄に掲載された今ネットで流行っているコピペですよね?鳥の奴みたいな。。