ブックマーク / sakkyoku.info (3)

  • ダイアトニックコード一覧

    【2019年】 3月:曲分析を通して知る「作曲の進め方」と「良い曲にするためのコツ」(東京・後楽園) 4月:「作曲方法論」と「音楽理論」を活用して行う作曲の進め方(良い曲の作り方)(東京・神田) 5月:作曲についての理解を深めることができる「曲分析」の方法を学ぶための勉強会(東京・後楽園) 6月:音楽理論・方法論・曲分析を学び、それらを活用した作曲手法を身に付ける ~「良い曲」を意図的に作るための方法を学ぶ~ (東京・新宿 ※一日勉強会) 7月:「作曲方法論」と「音楽理論」を活用して行う作曲の進め方(東京・神田) 8月:既存曲のコード進行を理論的に分析し、「コード進行の解釈」と「かっこいいコード進行の作り方」を学ぶ(東京・御茶ノ水) 9月:3時間でまとめて覚える「作曲の基礎から応用」 ~「作曲方法論」と「音楽理論」を学べば良い曲が作れるようになる~(東京・両国) 12月:いちから学ぶ「作曲

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  • フラット系三種のノンダイアトニックコード 同主調マイナーからの借用

    こちらのページでは、ノンダイアトニックコードとして活用できる「♭III」「♭VI」「♭VII」のコードについて解説していきます。 あわせて、記事の最後では動画による解説も行います。 「♭系ノンダイアトニックコード」の概要 ダイアトニックコードに無いコード(ノンダイアトニックコード)として「♭III」「♭VI」「♭VII」の三種類のコードを活用することができます。 下記は、キー=Cにおける「♭III」「♭VI」「♭VII」のそれぞれを示したものです。

    フラット系三種のノンダイアトニックコード 同主調マイナーからの借用
    Nunocky
    Nunocky 2021/08/30
    ♭VII
  • 耳コピのやり方|音源を耳で聴いてコード進行を明らかにする方法とコツ

    こちらのページでは、音源を聴いてそこからコードを割り出す、いわゆる「耳コピ耳コピー)」のやり方について解説をしていきます。 私はこれまでに仕事として、約7000曲ほどの曲音源からコード譜を起こす作業に携わってきました。 作業のほとんどは耳コピによって行ってきましたが、仕事を通して試行錯誤を続ける中で耳コピに慣れていない人でも実施できそうな方法がまとまってきたため、それをこちらで解説してみようと思います。 作業のポイントとなるのは以下の三つです。 鳴っている音を楽器などでしっかりと実音として把握する キーとダイアトニックコードの知識をもとにコード進行を想定する ベースの音など、伴奏をしっかり聴いてコードを確定していく 以下よりその手順とコツについて詳しくご説明していきます。 お知らせ:動画講座「耳コピのやり方」 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」でも、耳コピのやり方を動画で解説す

    耳コピのやり方|音源を耳で聴いてコード進行を明らかにする方法とコツ
    Nunocky
    Nunocky 2021/08/09
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