2020年7月17日のブックマーク (3件)

  • 急転直下のGoTo見直し 国交省は寝耳に水の大混乱(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    16日午後にGoToキャンペーンの見直しが急転直下、発表されましたが、国土交通省内でも衝撃が広がっているようです。内閣府前から報告です。 (経済部・延増惇記者報告) まさに国交省内は、もう寝耳に水だと。急転直下で今回の東京都除外が決まったという形でして、当に皆さん、驚きを隠しきれないということで今、省内では大混乱が起きています。なぜこういうことになったかといいますと、もともと観光を救うんだということで、予定通り絶対に進めるんだとかなり国交省内は強気の姿勢でした。観光業界からも非常に助けてほしいと、このままだと経済がボロボロでこれからは破綻のラッシュが続くんじゃないかという声が上がっていて、それを受けて22日へ前倒しを決めたわけです。ですが、その大消費地の東京からお客さんが呼び込めないということで、非常に困惑した声が観光業界からも上がってきています。運用方法についての最新の情報ですが、都外

    急転直下のGoTo見直し 国交省は寝耳に水の大混乱(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    Nyanchu2020
    Nyanchu2020 2020/07/17
    旅行会社を助かるふりをして息の根を止めに行くパターン
  • 「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに

    在宅勤務の生産性が低いと感じる理由は、「勤務先がテクノロジーに十分な投資を行っていない」が67%でトップ。コロナ禍で在宅勤務が始まる際、自宅のIT機器などの購入費を全額負担した企業は31%にとどまった。1人当たりの購入金額も首位のドイツは381ドルだったのに対し、日は132ドルと10カ国中最下位だった。 その他、「同僚とのコミュニケーションに差し障りを感じる」が51%、「データ流出の懸念がある」が61%、「家庭生活と業務の線引きが難しく集中できない」が31%、「テクノロジー導入時のトレーニングが不足している」が20%――などが生産性が上がらない理由に挙がっている。 世界10カ国(日、米国、ブラジル、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、中国、インド)のビジネスパーソン2万262人を対象に、5月に調査したもの。 レノボ・ジャパンは「働き方のニューノーマル確立に向け、企業によるテクノ

    「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに
    Nyanchu2020
    Nyanchu2020 2020/07/17
    これを劇薬としてIT投資進めてほしい
  • GoToトラベル見直しへ | 共同通信

    政府は16日、観光支援事業「Go To トラベル」の運用方法を見直す方針を固めた。22日から全国一斉に開始予定だったが、新型コロナウイルス感染への不安が広がっていることを踏まえた。関係者が明らかにした。

    GoToトラベル見直しへ | 共同通信
    Nyanchu2020
    Nyanchu2020 2020/07/17
    予約済みで、手当てをすると明言している分は、どう落とし前をつけるのだろうか…