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ブックマーク / keijiro.github.io (2)

  • Unity を使ったプロジェクションマッピング – Keijiro Takahashi

    先週一週間、ちょくちょく隙間の時間を見つけては、Unity を使ったプロジェクションマッピングの実験を行っていた。それなりに成果を得られたので、これをチュートリアルという形で文書にまとめた。 Unity によるプロジェクションマッピング入門 Unity でプロジェクションマッピングを行うのは難しくない、要は実世界と同じシーンを構築して、プロジェクターの位置にカメラを置くだけ。無料版の Unity でも相当に遊べる。プロジェクターもごく普通のもので構わない。 そこから先、何を表現するかによって、難易度は変化していく。錯視的効果を得たければ render texture (Unity Pro の機能)が必要になるし、中規模以上のプロジェクションになればレーザー距離計のような機材も必要になってくる。プロジェクターも光量の大きなものが必要になるかもしれない。 ただ、よほど欲張らない限りは、ごく普通

    Nyoho
    Nyoho 2013/10/13
  • Unity を使った生成的なアニメーション表現 – Keijiro Takahashi

    Unity を使った生成的なアニメーション表現 September 9, 2013 unity-ropelike-physics (source code) 『ジェネラティブ・アート』を読んで色々と考えるところあって、自分でも生成的な何らかを作ってみようと思い立った。 道具はなんでもいいのだけれど、とりあえずは Unity を使うのが手軽だろう。 Unity を使うという前提のもとで考えた場合、最も手軽に生成的なアプローチができるのは何だろう? そこでまず考えたのは、物理挙動を生成的なアニメーションに用いるというアイデアだった。 物理挙動を使ってアニメーションを作る方法はいくつかある。単純な加速や衝突を用いるのは最もシンプルな方法だけれど、若干味気ない動きに落ち着くきらいがある。複雑かつ有機的な動きを作るには、ジョイントを用いるのが手軽でいい。ジョイントを使って複数の物体間に拘束条件を与え

    Nyoho
    Nyoho 2013/09/09
    generative art
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