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ブックマーク / j344.exblog.jp (2)

  • 対戦パズルゲーム「ゴドマチ」で遊ぼう! | 幾何学模様のブログ みずすましの図工ノート

    2018年1月19日(金)ひとつの数学ゲームを考案しました。ゲームタイトルは「ゴドマチ」。図形の分割を楽しむ、ターン制戦略パズルゲーム「合同を待ちながら」の略称です。ちょっとだけ石取りゲーム(ニム)に似ています。 ルールはとても簡単なのですが、深い読み合いが要求され、終盤一気に緊張感がアップ。方眼紙とペンがあればどこでも気軽に遊ぶことができる、楽しいゲームです。 神保町のみらい研究所で毎週火曜日に開催されている「みらいけん数学デー」の来場者を中心に人気を博しており、「第3回 日曜数学会 in 札幌」など、プレイヤーの輪が広がり始めています。これまでゲームを考案したことはなかったのですが、色々な人から色々なアイデアを頂き、お蔭様で一人前のゲームに育ちつつあります。

    対戦パズルゲーム「ゴドマチ」で遊ぼう! | 幾何学模様のブログ みずすましの図工ノート
    Nyoho
    Nyoho 2018/02/24
    新ゲーム「ゴドマチ」!
  • くるくる回る白いドット | 幾何学模様のブログ みずすましの図工ノート

    最近、GIZMODOの「このくるくる回る白いドット、実は真っ直ぐ往復してるだけなんだぜ」という記事をTwitter他で紹介した。"Crazy Circle Illusion! "という、ふた通りの解釈ができるアニメーションの紹介記事である。 すると、友人の宮尚さんから「これは、それぞれのドットの動くタイミングを変えるとどうなるんですか?」という質問があった。少し考えて「白いドットでできた図形が変形して行くのではないかと思います」と答えたのだが、そのときはどんなふうに変形するのかまでは想像が及ばなかった。今日は実際にアニメーションを作ってみたので、それをご紹介したい。 ひとつの白いドットの移動速度に注目すると、もともとの動画は速くなったり遅くなったりしている。大きな円の中心付近では速く、円周付近では遅い。まず考えたのは、この白いドットの移動速度を等速にしたらどうなるかということである。やっ

    くるくる回る白いドット | 幾何学模様のブログ みずすましの図工ノート
    Nyoho
    Nyoho 2014/07/27
    先日の画像を、等速の往復運動にしたらどうなるかという記事。面白い。まだまだ派生的に遊べそうだなあ。
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