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ブックマーク / linux.srad.jp (3)

  • 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | スラド Linux

    4月26日、Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)がリリースされた(OSDN Magazine)。 Ubuntu 18.04 LTSは2年ぶりにリリースされた長期サポート版(Long Time Support)で、2023年4月までサポートが提供される。Linuxカーネルはバージョン4.15を採用し、ディスプレイサーバーとして従来採用されていたWaylandではなくX.orgがデフォルトとなっている。ただ、次期LTSではWaylandがデフォルトになるようだ。 また、PythonPython 3系がデフォルトになり、Python 2系はデフォルトではインストールされない。そのほかデフォルトテーマの変更やライブパッチのサポートといった強化点がある。 なお、以前話題になったようにバージョンではデフォルトでシステム情報を収集しUbuntuのサーバーに送信される設定とな

    Nyoho
    Nyoho 2018/05/04
  • Linux Kernel 4.4リリース、秒間350万のSYN攻撃に耐えるように | スラド Linux

    1月10日、Linuxカーネル4.4がリリースされた(改良点一覧1、改良点一覧2、OSDN Magazine)。 Linuxカーネル4.4では、TCPリスナーのコードがlockless化され、秒間350万のSYN攻撃に耐えるようになった。Intel SHA Extensionsに対応し、カーネルでのSHA-1ハッシュ化とSHA-256ハッシュ化が高速化された。 ほかにもRaspberry PiのKMS(カーネルでのディスプレイ設定管理)対応、ソフトウェア無線(SDR)の送信機のサポート、DCI-P3色空間のキャプチャデバイスの対応、USB 3.1 SuperSpeed Plusへの対応、Open-Channel SSD(ソフトウェア定義SSD)の対応などが追加されている。

    Nyoho
    Nyoho 2016/01/14
    なんかすごい
  • Torvald氏、米政府からバックドアを設けるよう要請されたことを認める | スラド Linux

    18日、Linuxconカンファレンスの基調講演を行ったLinus Torvalds氏が、他のカーネル開発者らと供にたくさんの質問を受けつけた。そのなかで、米政府からLinuxにバックドアを設けるよう要請されたかどうかを聞かれた際、Tovald氏は口では「ノー」と答えながら、頭を縦に振って(つまり「イエス」)、観衆から笑いをとっていたとのこと(家/.、eWeek記事)。 ちなみに、Linux以外でも充実した生活を送っていることを認めつつ、Linuxのない人生は考えられないと話していたという。「Linuxがなかったとしても人生の空虚感を埋められたかどうか、想像もできない」とのこと。

    Nyoho
    Nyoho 2013/09/23
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