LINEスタンプを販売してみた - Download as a PDF or view online for free
こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護
弊社がリリースした LINEスタンプ「ボブ」について、少し書きます。 (少しのつもりが長くなってしまいました。読むのが面倒な人は最後の1行だけ読んでください。) 企画「ボブ」誕生まで ご存じの通り、今年2月に、LINEスタンプの一般販売受付の開始がアナウンスされ、4月17日に受付が始まりました。 弊社もITベンチャーを自称している以上、この「お祭り」には参加しないわけにはいきません。 企画する段階で、LINE がどのようなコンテンツを欲しているかを考えました。まず気になったのは、クリエイターページのサンプルが英語だったことです。このスタンプの一般販売受付が、今後 LINE を海外に展開していく上での布石であると解釈しました。海外でも売るために、文化の枠に縛られないコンテンツを考える事にしました。展開市場が広い方がランキングでも有利になるはずです。(後に、ランキングは国別だと知りました。)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く