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ProgrammingとHaskellとOOPに関するNyohoのブックマーク (2)

  • Haskellでの合成可能なオブジェクトの構成とその応用

    Haskellでの合成可能なオブジェクトの構成とその応用 木下郁章, 山和彦, 2015 Haskellで状態を管理する際は、 一般的に代数データ型や型クラスが用いられるが、 データが拡張できないか、動的な性質を持たない。 そのためHaskellは、 複雑な状態を扱う問題領域には適していないと考えられてきた。 一方で、一般的なオブジェクト指向言語では、 オブジェクトを提供することでこの問題領域で成功を収めている。 論文では、Haskellの言語仕様を変更することなしに、 オブジェクト指向言語から着想を得たオブジェクトを実現する。 論文で提案するオブジェクトは圏を構成し、合成を用いて継承を表現できる。 また、終了する運命にあるオブジェクトやストリーミングなどに応用でき、 複雑な状態を扱うゲームの実装にも使われている。 論文をダウンロード(PDF) PPL 2015 発表スライド ここに

    Nyoho
    Nyoho 2015/02/23
    このところよくふみさんが山本さんとやりとりされていた成果が論文になったんだ! 面白そう。
  • 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差し可能な関係について整理して考える - モナドとわたしとコモナド

    Googleで適当に検索すると とズラリと出てくる。 オブジェクト指向 v.s. 関数型プログラミング 関数型とオブジェクト指向という一見相反するプログラミングパラダイムの併用について理解した プログラマが知るべき97のこと/関数型プログラミングを学ぶことの重要性 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差しならない関係について整理して考える とそれなりに参考になりそうな情報はあるものの、無駄に複雑化されたオブジェクト指向をストローマンにするような記事ばかり(それだけ今までのオブジェクト指向にみんなうんざりさせられているのだろう)で、そろそろきちんと自分自身「関数型プログラミングとオブジェクト指向の切り離され方」についてはっきりさせておきたい、と考え、概念整理した結論を書きます。 まず端的な結論 結論を

    関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差し可能な関係について整理して考える - モナドとわたしとコモナド
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